年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

喪中はがき

2017-11-28 06:01:16 | 日記

11月下旬には喪中はがきが集中する。

長生きの人も増えた。

102歳、95歳。94歳、92歳・・・

教え子が亡くなり、その兄弟姉妹の死亡はまだ若い。

60歳、63歳、65歳、65歳、67歳、68歳・・・

教え子の子供は病気で43歳は若すぎる。

自分の年齢82歳前後は寂しいが一番多い。

元気で畑の野菜つくり、旅行・多くの会合に忙しく

参加できる現状に感謝しながら健康を大事にしたい。