年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

久しぶり公民館通夜へ

2018-11-20 05:38:53 | 日記

地元で頑張った人。

昭和5年生まれの人は村で男18人いた。

次々亡くなって4人になった。88歳の5歳年上。

久しぶりに公民館へ通夜に行く。今は淋しい人数。

最近殆どメモリアルホールでの家族葬になった。

地元で葬儀やる人ほとんどない。

集まったメンバーも年寄り殆ど。昔話にも活気がない。

世話になった先輩‣村の長老たちが次々眠って行く。

寂しい限りだ。

若い新しいメンバーはほとんど通夜に来ない。

20年前に町会長した頃に比べて、今の村は

元気がなくなった。

あと10年すればどうなるか?

周辺の多くの池も不要になる。開発がどう進むのか?

松原市は電車・車であべの天王寺へ10分。

でも南河内の発展は田舎過ぎて不可能と見る。

なぜなら千早赤坂村・河南町・太子町の大田舎

抱えているから・・・自然だけしかない所。

富田林市も河内長野市も南河内の大田舎だ。

イノシシとの対決もめずらしくない。

私の住む松原市は大阪市・堺市と隣接だ。

開発のチャンスは大いにあるが・・はたして?