<準決勝・女子>
大阪桐蔭74-67奈良文
薫英65-61京都精華
<準決勝・男子>
東山89-60関大北陽
洛南92-73報徳学園
<決勝・女子>
薫英92-50大阪桐蔭
<決勝・男子>
東山94-68洛南
<準決勝・女子>
大阪桐蔭74-67奈良文
薫英65-61京都精華
<準決勝・男子>
東山89-60関大北陽
洛南92-73報徳学園
<決勝・女子>
薫英92-50大阪桐蔭
<決勝・男子>
東山94-68洛南
八村塁選手
西アフリカのベナン人の父と
日本人の母のもとに生まれた子。
203センチ、104キロの恵まれた身体で
将来へ夢かける!
大阪桐蔭もインターハイ予選では大阪決戦で
常勝軍の薫英に勝っている。大阪桐蔭の15番は
エドポロ・アニイタは175センチで抜群の中心
選手。元近畿ナンバーワンの薫英中学の4番6番
11番13番も高校は大阪桐蔭で活躍している、
薫英と大阪桐蔭は姉妹校だ。2校仲良くインターハイで
全国でどちらが勝ってもいいらしい。
テニス世界1の大坂なおみ
野球のダルビッシュも親の片方は外人だ。
日本人の親では勝てない。
オリンピック控えて100m短距離もハーフの
時代になった。国際的な選手の登場はめまぐるしい。
が記録には勝てないよ!ハーフ歓迎!
23日中央体育館で・・・
女子は
薫英と大阪桐蔭の争いになると思う。
奈良文がどこまで頑張れるか?
大阪を倒す頑張りを見せてほしい。
薫英の強い中学のバスケ選手は多く大阪桐蔭
へ流れている。常に切磋琢磨して高校バスケを
盛り上げインターハイでどちらかが活躍すればいい。
男子は
京都が強い。洛南と東山の争いが当分続く。
大阪は突破むつかしい?