7月12日の羽曳野市長選は5人の立候補者
が出馬。この人になってもらいたいという人は
ない。大阪維新も人材不足で問題児多い?
骨のある羽曳野のため全力投球できる候補者は?
中学校の教師として頑張って来た人間創りに
かけた人生も高齢になった。教え子の田中もとかず
君が親子・友人そろって代表世話人を頼みに来た。
昨日の決起集会は午前・午後とも雨上がりの天気に
恵まれ人人人の中、懐かしい土地と人を相手にトップ
あいさつで選挙スタートした。昔の多くの知り合いに
会って懐かしく気になる元気のない羽曳野に活を
入れてほしいと多くの支援者から頼まれた。もう
逃げられない現状が解り、もう一度一から素晴らしい
羽曳野を目指して応援しようと思った1日だった。
「どんな市を目指すのか!」
「温かみのある住んでよかったと言える羽曳野を
どう造るか!]
「みんな生き生きと精いっぱい頑張れる羽曳野市へ
政治家は何をすべきか!」
「多い課題に向かっていける知能・活力・やりきる
能力のある人物を市長にしなければならない」
むつかしい条件を誰が引き受け乗り切るか???
助ける時が来た。
高齢だが実践がある。夢がある。行動力がある。
羽曳野のため燃える魂を持っている。
大変な事へのチャレンジ!
人生最後の勝負にチャレンジする。
羽曳野市で生きる・ガンバル子供たちのために・・・
フナイはすすむ!