朝5時起床で新聞どっさりポストへ。
元旦の大阪は寒いが雪はなし。
お祝い済まして新聞・テレビ見る。
東京・大阪のコロナ数はビックリの人数。
今年も大変な年になりそうだ。
朝11時年賀状が来る。
52年間の教え子、小中高大の友人、
親戚・地元の付き合いから・・・延々と続く。
85歳で500枚は将来いつまで続くか?
いつまで生きるか? 心配になって来た。
12月31日の新聞に「瀬戸内寂聴さん 数え100歳に」
作家の瀬戸内さん大正11年生まれ、戦争の昭和、災害の
平成を生き抜き、令和のいま「想像もしなかった」
というコロナ禍のため、京都の寂庵にこもる日々。
それでも「孤独も苦しみも、永遠には続きませんよ」
はたして、人生の行く末は・・・