年とっても心さわやかに・・・前に進む

日々の出会い、今まで出会った多くの人たちとの会話を大事に、これからも「苦は人生の種」として、小さな夢を求めて進みたい。

バスケ送別会  その5

2011-12-23 13:25:53 | 日記

 中学2・3年生9名は、私が還暦を過ぎてから生まれた子。
一番かわいい子供たちと夢を追いかけた三年間が、私にとって最後の学年になった。
 年三回の合宿、春・夏・冬と頑張った。ずいぶん上達したが、あともう少しができなかった。でも、やってきたことは必ず将来花咲くと信じてる。君らは若い。ほとんどミニバスの経験もない。これからが楽しみなんだよ。あきらめてはダメ。自信持って進め!!
 中学で育てきれなかった多くのプレイ、6年一貫でできるので、高校でK先生のもと、
う~んと伸ばしてほしい。期待している。
四月の春の大会、楽しみに応援に行くヨ。頑張ってね。

<ユニホームで>

 

  <さようなら・・・多くの思い出ありがとう!> 

 


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1 コメント

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伸ばすのは大変! (久保田あけみ)
2011-12-25 07:01:20
昨日F高とK高との練習試合、本校で行いました。詰めて練習している時はその調子でいくのですが、前々日は、久しぶりに午後前半の練習日で講習の関係で4人しかおらず、しかたないので、コートのワックスかけ(家庭フロアー用)、新コートのテープ貼りAND3ポイントのシュート練のみやりました。そして23日は午後から3時間の練習、翌日の試合会場準備をし、試合に臨みましたが、何となく調子がでないまま、終わってしまいました。F高とK高は前日まで試合等で体も慣れており、女子の調整の難しさ感じます。昨年の4月末の3回戦I高戦コロセアムで午後からあった日、午前中に2時間の練習して臨んだ結果が勝利に結びついた事考えると、これからの試合に向けての調整も、強弱、緩急のさじ加減をしながら、やっていかねばと感じた昨日でした。
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