朝7:00 シルバーの人たちが、次々と集まる。
庭が裏表広いので、11人の人たちが7時から
昼までかかってきれいにしてくれる。
植木も散髪してスッキリ!気持ちよさそう!
朝7:00 シルバーの人たちが、次々と集まる。
庭が裏表広いので、11人の人たちが7時から
昼までかかってきれいにしてくれる。
植木も散髪してスッキリ!気持ちよさそう!
逆転シュートでベスト4へ入った誉田!
決勝リーグ戦スタート、今日は取石戦だ!
いい勝負かなぁと思って・・・シルバーに
庭の植木を頼んで堺深井の近く原池公園体育館へっ走る。
<黒・誉田、白・取石>スタート
先手必勝!食らいつけ!
取石のガード⑦小さいが、誉田のエース⑥西田を
きっちりマークする。取石④⑤がきっちりシュート決める。
⑦のスリーも見事なシュートだ。
オフェンス・誉田シュート入らず、0行進?
取石少しずつ得点重ねる。
1クォーター残分2なのに、14-0で誉田まだ0点?
取石リード。
フリースロー1点で、14-1やっとエース⑥西田カットイン決めて
1クォーター終了・・・16-3と取石リード。
2クォーターにはいって2・3本決まれば追いつくのに
誉田元気ない。シュート入らず。取石楽勝ムード。
誉田、突破口開けず、ずるずる行く・・・。
前半終わって27-12の大差。
スタート1本入らないん緊張と焦りがすべて決まる。
おまけに、エース⑥西田4反則で動けず?
<笹井監督打つ手なし・・・>
3クォーター終わって、46-29と17点差。
せめて10点ぐらいに
せにゃあかんと思いきや、4クォーターはガタガタで・・・完敗?
折角のベスト4なのに、余りにも無残の結果になった。
取石が強くないのに、誉田がスタートでつまずいて、
ずるずると終わりまで行った試合。
元気なく、何もできずに・・・負けた試合?
隣りのコートでは、薫英が大差で豊中六中を倒す。
薫英と取石が1勝する。
<決勝リーグ・一日目>
女子・薫英74-56豊中六
取石66-34誉田
男子・和泉40-26南池田
美木多45-36阿倍野
ベスト4への決戦
北河内NO.1東香里 対 南河内NO.1誉田の対戦
<白・誉田、 黒・東香里>
<誉田ベンチ・・・笹井コーチ>
<東香里のベンチ>
ベスト8が集結して、ベスト4へ
誉田・・・④⑤⑥⑦⑧スタート!
2年ガード⑭もいる。
何と言っても、スピードのエース⑥の西田真穂華がいる。
前半・・・常に東香里がリード。
前半終了間際に17-24と東香里リードだったが、
誉田⑤衛藤のスリーが入り、20-24でハーフへ。
後半も常に東香里先手打つが、
センター⑦山本が粘り反則誘い、フリースロー決める。
誉田食い下がって離れない。
後半、残分37.4秒で、42-43と香里リード。
誉田ボール・・・残分20.5秒で、
誉田⑤衛藤のロング・スリ―が
見事にリングに吸い込まれる。
45-43誉田逆転勝利だ!!
やったぜ!誉田中!
最後まで、あきらめないで食い下がっての逆転勝利は
最高のドラマ。
ベスト4へ・・・おめでとう!
④北本中心に、思いきったプレーで
笹井監督の采配が楽しみだ!無欲だよ!
決勝リーグは、無欲で頑張れ!
416校から、ベスト4が決まる日。
==男女4ブロック・決勝==
26金曜・10:00~地元・羽曳野コロセアムへ行く。
誉田中を応援に行く。
23年前、誉田中の校長時代に
男子バスケット(岸真二郎監督)が近畿大会に出場している。
女子バスケット(教え子・笹井貴治監督)に夢を託して、頑張ってほしい。
<女子>羽曳野コロセアム会場
10:00誉田45―43東香里 大平寺36―59取石
11:20薫英66ー47羽衣 豊中六69―43縄手南
<男子>
12:40和泉71ー50大池 南池田43―37平井
14:00東生野45―64美木多 光明台38ー44阿倍野
ベスト4決まる!
さあ~明日から決勝リーグだ!
7/27(土)ベスト4の決戦!
<原池公園体育館>堺市「深井」下車1500m
10:00 女子 誉田―取石 薫英―豊中六
11:40男子 和泉―南池田 美木多ー阿倍野