劇団四季のサウンドオブ、ミュウジックに招待されました。
お天気もよく、暖かいので、大阪まで、でしたが、苦になりませんでした。
でも大阪駅は、コロット変わってビックリしました。私一人では、とても,たどり着けない!!
劇場も、京都のより、広くて、感じがよかった。
サウンド・オブミュウジックは昔映画で、みていたので、すじはよく、わかっていたので、
楽しみながら、観劇できました
はじまったすぐに朝の祈り、シスターのコーラスにはじまり、ステージを降りて、
並んで、客席の中まで、ローソクをもって、歌いながらまわり、・・・その声がすばらしく、
はじめから、感激してしまいました。
そのあとの子役とのコーラスも、ものすごく、迫力があって、おもわず、拍手・・・・
子役の子供達の可愛らしくて、
主役のソロの方も、ドラマも、華やかで、ドラマチックで、楽しくみられました。、
エーデルワイズ、ドレミの歌、サウンドオブミュージックなど。コーラスが迫力があって・・・
今年も、楽しく、観劇をおわりました。
ネットからの
「ドレミの歌」「エーデルワイス」など誰もが聴き馴染みのある曲を数多く含む本作品は、第二次大戦中、ナチス占領下のオーストリアで、歌と家族愛で人々を励まし続けてきたトラップ・ファミリー合唱団の実話と、それに基づいたドイツ映画を原作としたミュージカルです。1959年にブロードウェイで開幕し、トニー賞のほとんどを受賞。その後映画が大ヒットするなど、世界中で“名作ミュージカル”として愛されてきました。
今回、劇団四季によって上演されるのは、『キャッツ』『オペラ座の怪人』の作曲で知られるアンドリュー・ロイド=ウェバーがプロデュースした最新バージョン。新曲が加えられ、アルプスの雄大な風景を舞台上に再現した美術などで、この作品が本来持っている「家族愛」「平和への希求」などのメッセージ性を際立たせています。
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