奇妙な縁

そりゃあ俺だって
若い男なんだから
体を持て余すって事くらいあるさ
だからといって
・・・・・・
ネタ思いつかなかった
(＝ω＝.)
そんな木曜日
みなさま、いかがお過ごしでしょうか？

３２は若くはないという
至極当然な突っ込みはあると思うが
そんな今更な事はこの際置いといて
世の中において
時折起こる奇妙な縁について
思うところがあるので
書いてみる

詳細は書かないが
今、顔をあわせると
非常に気まずい人がいて
その人を仮にＡさんとする
気まずいといっても
憎いとか嫌いとかいう事じゃないので
悪しからず

妙な話というのは
夕方５時頃に小倉の町に行くと
およそ８０％くらいの確率でＡさんと
小倉のどこかで遭遇するのだ
しかし、まあ
それはよくある事なんだろうが
昨日は
会うと気まずいので
出会いそうなところは極力避け
急いで用事を済ませて
およそ
Ａさんの使いそうにないバス停まで歩いて行って
そこからバスに乗ろうと思ったら
バス停でＡさんに遭遇しちゃったのだ
いやぁ
気まずい気まずい
奇妙な縁なのかね？

まあ死のう

また来世
ばいに～