皆様、この度はご挨拶もせずブログを消してしまって本当に申し訳ありませんでした。
実は、これからお話しする理由があったからです。
ブログを落とした理由は、知らない人に脅されたから、です。
これがそのスクショ

最初は「個人情報を流している疑い」だったんですね。 もちろん私ではありませんが。
事が起こった経緯を説明するには、4月頃まで遡らなければなりません。
①某SNSにて、匿名医療従事者(以後、Aとします)が某出版社の本を読まずに、民間医療というだけでカルトだデマだと言いがかりをつける
※この①の、事の発端については他の言語聴覚士の先輩から聞いた内容なので、私が直接見ていたわけではありません。他の認識の方もいると思います。
またこれは大事なポイントで、私は春に「治る治らない(上っ面でいうとこんな感じ)」の炎上が起こる前はこの出版社を知りませんでした。
最後にも言いますが、私はこの出版社を攻撃したから怒っているのではありません。これをご理解いただけないと、平行線です。「そうなんだ」くらいで良いので心に留めておいてください。
実際、この民間療法の効果が高かったという方もおり、日本全国に読者がいます。
逆に、その出版社の社長さんの言動を嫌う方や、論文の数のことなのかエビデンスがないと訴える方がいるのも事実(実際論文はあり、エビデンスがないというエビデンスこそ無いようですが)。そのような中での論争でした。
本読めば、この方が頭ごなしに「普通になれ」とか「がんばれ」とか言っているのではないことがわかるはずなのですが、どうしても受け入れられない人はいるようです。
実は、これからお話しする理由があったからです。
ブログを落とした理由は、知らない人に脅されたから、です。
これがそのスクショ

最初は「個人情報を流している疑い」だったんですね。 もちろん私ではありませんが。
事が起こった経緯を説明するには、4月頃まで遡らなければなりません。
①某SNSにて、匿名医療従事者(以後、Aとします)が某出版社の本を読まずに、民間医療というだけでカルトだデマだと言いがかりをつける
※この①の、事の発端については他の言語聴覚士の先輩から聞いた内容なので、私が直接見ていたわけではありません。他の認識の方もいると思います。
またこれは大事なポイントで、私は春に「治る治らない(上っ面でいうとこんな感じ)」の炎上が起こる前はこの出版社を知りませんでした。
最後にも言いますが、私はこの出版社を攻撃したから怒っているのではありません。これをご理解いただけないと、平行線です。「そうなんだ」くらいで良いので心に留めておいてください。
実際、この民間療法の効果が高かったという方もおり、日本全国に読者がいます。
逆に、その出版社の社長さんの言動を嫌う方や、論文の数のことなのかエビデンスがないと訴える方がいるのも事実(実際論文はあり、エビデンスがないというエビデンスこそ無いようですが)。そのような中での論争でした。
本読めば、この方が頭ごなしに「普通になれ」とか「がんばれ」とか言っているのではないことがわかるはずなのですが、どうしても受け入れられない人はいるようです。
その後の経緯です。
②言いがかりをつけられた出版社の本を読んでいた一般読者や医療従事者は反論。
それに対し、Aは「こちらは国家資格だ」という態度で匿名でことばで攻撃し始める
③言動は酷いもので、Aの特定をして某出版社に情報を送った人が登場。
④出版社の社長さんがその情報を元に調べ、Aを公益通報し、その写しを所属病院へ送る
⑤事が大きすぎるとの回答だったそう
⑥今もまだこの論争は続いている
-この間約5ヵ月-
⑦いい加減にしてよという思いで意見を出版社のコミュニティーサイトに投稿
それがこちら。

※因みにこのサイトではハンドルネームですが、このサイトのルールで「医療従事者として発言するなら実名で言えないことは言うべきではない」とのルールのもと、私はサイト管理者に氏名、住所、所属先を提示した上でコメントしています。
⑧そしたら、知らない人物からAの情報を漏らしたと疑われ、個人情報晒すとの脅しを受ける。さっきのスクショですね。因みにその人物と以前やり取りしたことは一切ないです。

⑨違うって言ってたら今度は誹謗中傷したと言われ拡散()される←イマココ
スクショもありますがここでは割愛。
どうやら「個人情報を流した」から「誹謗中傷した」に容疑が変わったようで、個人情報晒すっていうのもAさんの情報を流した疑いについてのことだったはずですが
その辺の解釈はどうなっているのでしょうね。
それはさておき
それはさておき
ここからは、まず私が何に怒っているかはっきりさせます。
それは、匿名で国家資格だと言い張り、一般の人たちを攻撃したその倫理観の無さに怒っています。
某出版社を批判したからではない。
今回はたまたま某出版社だったけど、違っても怒っていました。
この脅しをしてきた方は私より長く某出版社のことをご存知なようで、社長さんの言動をとても嫌っているようです。
それに至るにはそれなりの理由があったんだと想像します。また、公開されている情報として、発達の凹凸がある方のようです。
そんな嫌いな人の味方に、自分達の支援者であるはずの人間がつくなんて、許せなかったのかもしれません。
実際、同一人物から脅されたというこの出版社側の医療従事者は“複数名”いるようですよ。そのくらい傷ついた・傷ついているのでしょう。
だけど、私はこの人のこと知らないし、この人にものを言ったわけでもないので、この人に謝る筋合いは無いです。この人は医療従事者ではないようなので、自分が言われたとは普通思わないでしょう。
しかも、私が怒ってるのは某出版社だからではないです。
エビデンスといいながら自らここの会社の本を読むことも検証することもなく、読者である一般の人を匿名で上から目線で攻撃した、国家資格保持者の倫理観に物申したのです。
ですから、私が謝らなければならないとしたら、このAさんの方ですが、
そもそも、もし私のこの発言が誹謗中傷なら、Aさん自身の言動はもっと酷いもの。
私のこの発言

では公益通報なんてされても相手にされないレベルの意見だろうと思いますが、
このAさんは公益通報されていて、公的機関が受け取っているのです。
その事実と私の投稿した意見だけみても、つまり私の主観であるこの記事がなくても、見る人が見れば、何がおかしいかわかること。
私は悪いものを悪いと一言言いたかっただけ。それで誹謗中傷とは、過大な解釈なんじゃないでしょうかね。
そして私は、私のような若いセラピストの主観も一度疑ってみるべきだと思い、ベテランさんにも事件の内容を全てお話しし、ご意見伺ってみました。
経験年数十年のベテラン言語聴覚士さんでマルチな分野で経験のある方に相談しましたが、その方はこの出版社のことは知らなかったけど
「民間療法であっても効果があがっているなら、検証してみましょうというのが科学的立場だ」と仰っていました。
「民間療法であっても効果があがっているなら、検証してみましょうというのが科学的立場だ」と仰っていました。
そうですよね。デマだと注意換気したいのであれば検証し、デマである証明を文書で実名ですべきです。
もちろん、会社の責任者に、公的なプロセスで、ですよ。
もし本当にデマで許せないなら、プロとして、それなりの行動が求められます。
学会発表では質問ですら所属と名前を言ってからが当たり前のルールです。プロとして表で批判をするのに、匿名で良いはずがないのは、私よりご存じのはずだった。Aさんのようなベテランの方がそんなところを見落としてしまうというのは、若い私たちにとっては、とてもショックなことです。
私を脅してきた人間も、話したいのは私たち脅された医療従事者ではないはず。本当は責任者と話がしたいんでしょう?周りの人たち脅すんじゃなくて、ちゃんと本人に話したらいいのに。
私と話したって、あなたがこの出版社に固執している以上は平行線です。
そうそう、話すときにはみんなにも見える場所でじゃないと相手はしません。私にとってこの人は
知らない人で、しかも脅してきた人、私の個人情報を誹謗中傷というデマとともに晒した人ですからね。信用度マイナス100。
世の中の人間にそんな態度で話をしようなんてしたらみんな逃げていきますよ。そして、そんなことをしなくても、世の中の人間の中にはちゃんと話を聴いてくれる人はいます。私だってこんなことされなきゃ聴いたのになぁー。
今回、私はAさんの態度と脅してきた人の酷さについては物申しましたが、
不全感を抱える人が少しでも癒されたらと常々願って活動をしています。それは、某出版社関連うんぬんではなく、必要としているすべての方が対象です。
また
ここの出版社の本を読んでいるというだけで批判をする人も中にはいるようです。
また
ここの出版社の本を読んでいるというだけで批判をする人も中にはいるようです。
ですが
私が関わるのは発達障害の方ではないけれど、それでも良いものがあるんじゃないかと思い、
私が関わる方々のために読んだのです。
成人の後天的疾患を持つ方のために、良いと言われているものを勉強したかったんです。
それ自体は批難されることではないですね。
長くなりましたが、ご挨拶ができなかった理由はこのような理由でした。
読んでいただいた方々、お時間ありがとうございました。
こちらにいただくコメントについては大切に読ませていただきますが、申し訳ありませんが返信・公開は控えます。
誰が社会性のない酷いことをしたかなんて一目瞭然。でも、彼らは長い期間内省することもできないくらいに、これまで“私以外の”何かに傷つけられてきた人達ですから、コメントを読んだら相当なダメージを受ける場合もあると思います。そこに配慮をすべく、しばらくはブログ内の公開に限ると共にコメント公開の自粛をいたします。
(私以外の誰か…辿っていってみたら、もっともっと小さい頃まで遡るかもね。自分自身かもしれないし、近くにいた人かもしれないし…その辺を辿ると、不全感にしっくりくると思います。辿るのが辛かったら一緒に辿ってくれる人探したらいいと思います。)
また、このブログはしばらくはこの記事のみを掲載いたします。
(私以外の誰か…辿っていってみたら、もっともっと小さい頃まで遡るかもね。自分自身かもしれないし、近くにいた人かもしれないし…その辺を辿ると、不全感にしっくりくると思います。辿るのが辛かったら一緒に辿ってくれる人探したらいいと思います。)
また、このブログはしばらくはこの記事のみを掲載いたします。
この件については今後取り上げないようにしたいと思います。
長文を読んでいただき、誠に恐縮であり有り難いと思っています。
また、再度、ご挨拶無くブログを閉じてしまったことを深くお詫び申し上げます。