新聞の手作りバック

昨日久しぶりに友達と食事をしたり、買い物をしおしゃべりをした。

彼女は独身貴族です。

いつまでも若々しくうらやましいとも思う。

時間も制限されることなく、自由である。

私も次に生まれるなら、独身貴族をやってみたい。

その友達と行ったある骨董屋さんでもらった袋です。

三千円以上買ったらこの袋に入れてくれる。

ご主人がその時も作っておられた。

三キロぐらいは入れられるとか！

だだし、雨の日は持てないそうです。

考える人もあるものだと感心した。