映画「スマホを落としただけなのに ～最終章～ ファイナルハッキングゲーム」の感想

デスノートばりの心理戦でデスノートばりに死人出すぎなんよな

あー、こうなっちゃうかー、てラストでした。

面白さは、あるけれど、ちょっと後味悪いです。

私が入った劇場、人少なかったし、作品好きな人は、楽しめるんじゃないかな

浦野の感情の変化が見どころかもしれません

救いがあるような、ないような、深層のラプタや白卓の方が救いがあるからな

救いがないように見えたとき、全体を通して面白いと思えるかどうか微妙だからな

KILLER BEEは、ウォー・ゲームみたいなものに感じて、ゲームを通して、犯罪のドローンの操縦させられてると考えたら、ちょっと反吐が出る。

映画「ブルーピリオド」の感想

３年前、焼まゆるさんが紹介してて、実写映画でいいかなと思い観に行ってきました。

 

美術の先生がいい先生だった。私も学生時代、書道の先生が似たような人生相談の話されてたわ

 

「ルックバック」や「ちはやふる」の青春全部懸けるというのにも通じるところあったな

 

どのように表現したら、見る相手に伝わりやすいか、というのは、どの教科にも言えそうな課題だな

 

芸大向けに特別授業してくれた先生の言葉ひとつひとつが重い

 

怪獣のようにいろいろ吸収していって、自分だけのオリジナルを編み出せるのが理想かな

映画「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく！ Re:Re:」の感想

前編の感想

こんなネガティブな主人公のマンガ、他にないのでは？

まわりの人がいい人ばかりで、できた人間じゃないと、作品として成り立たないかもしれません

私もネガティブなので共感できて、ところどころ笑えました。

 

喜多ちゃんこと、陽キャ、その道のプロがリードして、ファインプレーしてくれるの、この前の「鶴子の恩返し」の文化祭を思い出すな

映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」の感想

面白そうで観に行ったけど、特に人に勧めるほどのものは、なかったな

「記憶にございません」に似た作品かと思ったら「ブレイブ-群青戦記-」に似たメッセージ性のある作品だった感じ

投票率が上がったシーンは、ほんのり泣けたので、これ観て選挙に投票に行く大人が増えれば、作品の意味が出てくると思う

映画「キングダム 大将軍の帰還」の感想

前回の感想

肩パッドは、戦闘民族の証

致命傷を負ってもなお闘う姿は、煉獄さんのよう

死亡フラグがあちこちに

無駄な死を望まない李牧の考えは、素晴らしい。今後も強敵になりそう

 

特殊メイク？なのか、出っ歯が気になって話が頭に入ってこねー、とか、傷口に塗ってる薬、抹茶アイスみたいだった。とか、楊端和のうしろに変態仮面みたいなのおる、とか思ったのは内緒