- 私、あそこ感動した
佐藤二朗演じる社長が岡田准一演じるファブル演じる佐藤をまったく見当違いながらも殺し屋?と言い当てて抱きしめるシーン
傍から見たら臭いドラマシーンで笑えもするんだけど、社長は佐藤の幼少時代の暮らしを知ってるわけだから、店長に感情移入すれば、本当に泣けるシーンになるのだ。岡田准一のアクションシーンもさることながら、あれすごいセリフまわしと佐藤二朗の演技力だと思う。
Twitterでエスケープ経験のあるなしのアンケートとったところ
みなさんは、何か重要な、試験勉強や課題提出など、しなければならないことがあるのに、まったく別のことをした経験、いわゆるエスケープ(現実逃避)の経験は、ありますか?
— fu+i(PN未完の貴公子)Teamⓘ (@futasui) June 8, 2021
およそ9割の方が経験あると回答
なぜ、このような質問をしたかと言うと、最近、マンガでそういう描写がいくつか出てきたからです。
その1つは、やはり、「ここは今から倫理です。」
今は今しかありませんからね
チャンスは、1度きり、人生も1度きり
もうひとつは、「映画大好きポンポさん」の特典、描き下ろしコミック前編でのジーンの学生時代なんですが、これは、読めてる人少そうだし、先々週、映画観てないともう読めれないんじゃないかで割愛
あのエスケープは、凄かった。となりの関くん並に凄かった。