わかってらっしゃる店員さん

■P2!-let’s Play Pingpong! 6 (6) (ジャンプコミックス)
■P2!-let’s Play Pingpong! 7 (7) (ジャンプコミックス) 

本屋で並べて平積みされてました。
「魔人探偵脳噛ネウロ」の単行本も13・14・15巻と表紙がつながっているそうですが、こっちは、同時発売だし、いわばパノラマです。帯にセリフもあって

アキラちゃん（左）「どうして…かな
　どうして
　こうなっちゃうのかな」
ヒロム（右）「大丈夫
　信じて待てば
　いいんだよ」

ってあるんです

なんか感動しちゃった(゜ーÅ)

 

あと、７巻で、ようやく、人気投票の結果が！しかも描き下ろしだそうだとか、、
中身は、明日、ジャンプ、コンビニで買うとき、置いてあったら確認しておきます。

 

同時発売だとセットになっているんですね

セリフで説明するのではなく絵で感じさせる・・・か・・・・

先週、立ち読みしたダ・ヴィンチの3月号について書かれたブログをまわっていたら、あずま先生の作品への思い入れがインタビューで知れたというのを見て、今日、本屋に行ったらまだ置いてあったから、も一度ななめ読みしたら、よつばは、四葉のクローバーみたいな髪型をしている、ってことに気付かされました。（ホントにぶいですorz

「セリフで説明する」というのは、プロを目指しているなら意識する必要があるかもしれないけど、イデコミなら、少し説明が多いくらいがわかりやすくてちょうどいいと私は思いますが、そういうわけにもいかないのかなあ

週刊誌月刊誌は、次の話を読むまで、考える時間が与えられるわけだし
イデコミもそうではあるのだけれど、読者の意見で先の展開が変わりやすいこともあるから、何かが違うような気がする
説明が少ないということはミスリードもしやすいか・・・ん～？

■新・タケコさんの恋人 2 (2) (講談社コミックスキス) のマンガレビュー

レニ・リーフェンシュタール 
なんとなく、検索かけたら、実在した方だと判明。こういう特に問題のない範囲で時事を話にからめてくるってのは、いいですね。（あと、「火星大接近」もありましたが）

しーちゃんが結婚しようとしないのは、単純に、勝手に旅に出ることができなくなってしまうからではないか？と、思いながら読み進めていたのですが、そうではない様に思え、しかし今では、それも一理ありそうな気がいたしております。