ジュネーブモーターショーで発表された、新生アルピーヌA110
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A110と言えば、オイラの好きな車で五本の指に入るマシン。
WRC初代チャンピオンマシンですね。
この独特のスタイルが妙に気に入ってます。
自分、割と直線基調のデザインが好きな方だと思うのですが・・・と、言うか、丸っぽい車が苦手なんだとおもうんですけど、A110は特別ですね。
この曲線美がたまらない!
そんなA110が現代のテクノロジーで生まれ変わって登場!と、なれば、一度は拝見してみたいと思ってしまいますね。
(写真はRESPONSEより)
おっ!
・・・おっ・・・おぉぉぅ・・・
・・・微妙・・・
たぶん、ここですね。
中央2灯。
A110と同じライトデザインを狙っての事だと思いますが、もぅ少し主張するなら主張するで大きくしても良かったのでわ?
豚の鼻に見えてしょうがない・・・
中身は?と、見てみると、中々のスペック。
アルミシャシーを採用した軽量ボディ(へこませると大変そう・・・)
加えて、ルーノー&日産製直四ターボエンジンにゲトラグDCT。(パワーウェイトレシオ4.3kg/ps)
とどめはミッドシップレイアウトの採用。
パワーは驚くほどでないものの、スポーティーな感じは満載ですね。
カタログスペック重視のオイラは物足りなさを感じますが、おそらく乗って楽しいマシンに分類されるのでしょう。
(こればかりはカタログ見ただけではわからない)
キビキビ走りそう。
WRCとかに出るのかな?
オリジナルA110が好きなので新生A110も気に入ってます。
それでも、オリジナルの方が好きだわ。
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