11月4日!
イイ4気筒の日!
行ってきました。
寸又峡!
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AM05:50
今度こそ!と、言う意気込みで朝早くから出発しました。
ちょうど出発のタイミングで、仕事あがりのバイク先輩が通りかかる偶然。
こんな時間に見送られると思っていなかったので、ちょっと嬉しい。
AM08:00
今日は予算もがっつり確保しているので、早々に高速使って大移動。
寒いので、マフラー巻いて行ったのですが、これが失敗。
寒さはしのげて良いのですが、走ってる最中にほどけそうになりました!
結果、マフラーなびかせる事に。
まぁ、こんな感じ。
かろうじて首に巻き付いているマフラーが気になって気になって、速度が出せません。
少しゆっくり目で富士川SAに到着。
そしてこの絶景。
いやぁ、気持ちイイ。
次は由比PAまで走ります。
AM08:40
由比PA
途中、またマフラーがなびいてしまう事故勃発。
スピード落として走り続け、到着した由比PA。
絶景。
青空が清々しく気持ち良い。
テンション上がりまくり。
さった峠に寄っていきたい気持ちになりましたが、今日の目的は寸又峡。
早めに到着して現地でゆっくりしたいと思います。
しかし、気持ちよかった。
この後、静岡ICで一般道に降り、静清BPを走ってR326に接続します。
・・・するつもりでした・・・
AM09:55
道の駅 宇津ノ谷峠。
静清BPを降りる所を見落としたらしく、「おかしいな」と、思い藤枝岡部ICでUターン。
静岡方面へ引き戻したはずなのに、いつの間にか又、静清BPに乗っているしまつ。
確かに藤枝岡部ICから静岡方面へ向かったはずなのに、いつのまにか静清BPをさっき来た方向と同じ向きで走っている謎。
しょうがないので、途中でUターン。
謎が深まるばかりの状態なので、一息いれて落ち着いて考えようと宇津ノ谷峠に寄りました。
周辺マップの看板がありますね。
どれどれ。
猛烈に行き過ぎやん。
どこに降り口(IC)あったんだろ?
もう一度、一般道に降りて、一旦、静岡駅に向かいます。
そう。
R362は静岡駅から北西へと延びる国道ですからね。
まず、間違いなく寸又峡に向かう事ができるでしょう。
そして、静岡駅に到着。
「←大井川」の看板を見つけ、たぶんR326の事だな。と、思い左折。
走っていると静清BPの看板が。
「前回は羽鳥ICで降りたんだよな・・・今回見落としたのは何故なんだ?・・・」
と、疑問がわく。
ちょっとGoogle先生に寸又峡までの最短コースを調べてもらった。
やっぱり、静清BPに乗れ。と、出てくる。
謎を謎のまま終わらせてはいけない。
意を決して、三度静清BPへ。
そしてまた、行き過ぎる。
いい加減にしろよ。オレ。
これはちょっと、地元民に聞いた方が良い。と、判断し、近くのGSへ。
この時点で2時間ロス。
走行距離:171.5km
ガソリン:10.21L
燃費は16.8km/L
まずまず。
で、GSの叔父様に寸又峡への道、R362への接続の仕方を聞く。
「丸子藁科トンネル抜けてスグの牧ケ谷IC降りればイイよ」
サンキュー!叔父様!
で牧ケ谷ICで降りて左折。
やっと、一般道で寸又峡に迎えます。
・・・しかし・・・どうも、前回通った道ではない模様。
途中でK207である事が判明。
なんだよ!?K207って!
あんのオヤジィーッ!
眺めは良いものの、この先、どこをどー行けば良いのかサッパリ・・・そっちの不安で頭がいっぱいです。
しかし、神は・・・いや・・・叔父様は我を見捨ててなかった。
まさかのR362へ接続!
そーか、そーいやK207って、前回寸又峡行く前に(GoogleMapで)下調べしてた時に見かけたな。
K207かR362で行くか考えたんだった。
そーかコレがK207かぁ。
GSの叔父様、K207を行けばR362につながる事を知っていて牧ケ谷で降りろ。と、言ってくれたのかぁ。
気づかんよ。
そんなの。
でも、なんとかR362に合流できました。
これで後は北上するだけ。
この時点でほぼ11時。
昼までに到着するのか!?
以下、次回。
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