やっと休みが取れたので、CBRをショップに持っていきました。
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ショップの店員に調査の話を切り出すと
えっ?
それって、普通ですよ?(壊れてませんよ)
( ゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゜д゜)
(つд⊂)ゴシゴシ
( ゜д゜)ハァ?
この前、ショップに来た時は、故障のようだ。みたいな雰囲気だったじゃね-か。
兎に角、もう一回、メインスイッチをONにすると、警告灯が点灯してしまう事とオイルLEDが点灯してしまう事を説明。
(エンジンかければ消えるけど)
今一、腹落ちしない店員だったが、取りあえず、テスター繋いで調べる事に。
暫くして店員さんが、調査結果を説明してくれた。
- CBRに搭載されている(コンピュータ)ユニットの自己診断機能で調べた
- 自己診断の結果、PGM-FIユニットの異常のようだ
- PGM-FIユニットは交換しか出来ない(分解修理不可能)
- PGM-FIユニットは大体70,000円
(;`ロ´)ハァッ!?
そんなの交換できるか!(高過ぎ)
んん~
結局、コンピューター・ユニットに残っているエラー履歴をリセットして、様子を見る事に。
PGM-FIが壊れていても、走っている最中にいきなりエンジンが止まったり、意図せず出力が上がったりはしないそうで。
(スローダウンするセーフティーモードはあるみたい)
今のままでもPGM-FI不調ならば、いきなり危ない事にはなら無さそう。
って、事で、結局、原因は分からずじまい。
暫くの間、現状のまま走る事になりました。
調査費用・・・・・3,000円
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ホンダのスポーツは伝統的に電装系に難ありというのがお約束のようで…警告灯だけでなくいろいろと。
ハイテク化したバイクの宿命なのか、単に個体の問題なのか、経年劣化によるものなのかと謎はつきませんが、なんとかうまいことやっていくというのが一番いいのかもしれませんね。
こんにちは
ハイテクマシンの宿命…
ですね~
CBRに乗る以上、付き合って行くしかない持病みたいなモノかも
一度、全てをOHしたい
でも、金はない…