スカイリム、とりあえず内戦クエストを進める事にしました。指導者が立派でもその他が腐敗している帝国軍と指導者がポエマーかつ1種族至上主義者のストームクローク、どちらに就くか悩んでます。本音を言えば両方滅ぼしたいんですけどね。なんでどっちも腐ってるんだか・・・。
では今回は 、映画『アイアンマン2』より
特撮リボルテック No.31 ウォーマシン
の紹介です。
「アイアンマン」こと「トニー・スターク」の親しい友人で、米軍国防総省軍事委員会のメンバーでもある「ジェームス・ローズ」中佐(通称「ジム」または「ローディ」)が着用するスーツ。元々はトニーが試作した【アイアンマン マーク2】でありトニーの私邸に「マーク1」「マーク3」「マーク4」と共に並べられて保管されていた。
しかし、世界各地の紛争を解決する手段として開発されたアイアンマンスーツが、危険な兵器と見做されて軍事委員会から引き渡しを要求されるジレンマや、トニー自身の生命維持装置でもある「アーク・リアクター」の作動源である「パラディウム」を原因とする中毒症状への恐怖、さらには自分をこのような運命に導いた遠因である父親「ハワード・スターク」への葛藤等からトニーは半ば自暴自棄気味となり、自らが主宰して開催した万国博「スターク・エキスポ」の記念パーティで、あろうことかアイアンマンスーツを着用したまま酒に酔っ払い乱痴騒ぎをしてしまう。
そして、それを諌めようと、会場にいたジムがトニーの部屋に保管されていたマーク2スーツを着用して力ずくで押さえこもうとした。複雑な事情があるのは理解できるが、現在の心理状況のトニーにアイアンマンスーツを独占させるのはまずいと考えたジムは、強行策としてスーツを着用したまま飛行して空軍基地に戻り、結果的にトニーからマーク2スーツを奪い取る事となった。
軍として独自にスーツを武装強化しようと考えたジムは、かつてのスターク産業のライバル社で、スターク産業が兵器開発を止めた今となっては、兵器産業のトップとなったハマー社に改造を依頼する。この時、社長の「ジャスティン・ハマー」が持参したのは、拳銃からアサルトライフル、ショットガン、グレネードランチャー、携帯型ガトリングガン、そして「別れた妻」の名称を持つ小型ミサイルにいたる各種ウェポンで、ジムはそれらを全て装着するよう指示した。その結果、全身に一部武器コンテナも兼ねた装甲版が装着され、重量増加への対策として背中の飛行用エンジンも大型化されている。強化武装中、一番大ぶりのガトリングガンは背中中央に装着され、自在アームで通常は右肩越しに前方に突き出されるが、もちろん目標位置により銃口を向ける方向を変えられる。左肩には小型ミサイル「別れた妻」の発射器(装弾数1発)が収納されている。また右肩には、6連小型ロケット弾ランチャーが装備されている。両腕周りにはその他の小口径武器がまとめられて装着されている。また、改造前のマーク2スーツに装備されていた、両掌の「リパルサー・レイ」はそのまま使用可能である。
戦闘では格闘戦主体のアイアンマンに対し、やや鈍重なウォーマシンは銃撃に徹した戦い方である。そのあたりは「兵器の性格を見極め、それに沿った運用をする戦争のプロ」であるジムの面目躍如というところであろう。
【※参考:パッケージ内解説文】
パッケージ
パッケージ裏
パッケージ展開
セット内容
本体、オプションハンド(平手×2)、ガトリングガン、銃弾ベルト、マシンガン発射エフェクトパーツ×2、ガトリングガン発射エフェクトパーツ、ネームプレート、リボコンテナ
ギミック
ガトリングガン発射エフェクトパーツのジョイントを背中に装備されているガトリングガンの銃口に差し込む事で、ガトリングガンの発射を再現出来ます。
両腕のマシンガンの先端をマシンガン発射エフェクトパーツに差し込む事でマシンガンの発射を再現出来ます。
「特撮リボルテック アイアンマン【マーク6】」に付属する飛行ポーズ用エフェクトパーツやリパルサー・レイのエフェクト部分は、ウォーマシンにも流用可能で、両足裏のジョイントに差し込む事でジェット噴射を再現出来ます。また、エフェクトパーツはディスプレイベースにもなります。
アクション
以上、特撮リボルテック No.31 ウォーマシン でした。
可動範囲はリボルバージョイントのおかげで非常に広いです。また、アイアンマン(マーク6)と比べ、股関節がリボルバージョイントになっています。それに、腰に可動軸が追加されましたので腰のロールも可能になりました。さらに背中のガトリングガンは2箇所のリボルバージョイントで全方自由に向きを変えられます。銃弾ベルトも軟質素材で出来ている上に、本体と銃にしっかり接続されているので、ガトリングをどの方向に向けても外れる事はありません。
ギミックに関しては前述のガトリングの向きを自在に変えられるという事が非常に素晴らしいですし、それに加えて発射エフェクトも着けられるので本編さながらの雰囲気が出ます。アイアンマン付属のエフェクトを流用出来るのもありがたい。でも欲を言うなら掌にリパルサー・レイを流用出来たらなお良かったかも。もしくは新規ギミックで「別れた妻」のミサイルコンテナ展開とか・・・。
ともあれスタイルは劇中そっくりですし、メタリックカラーが派手なアイアンマンに対し、こちらは落ち着いていてのマットなカラーリングが非常に似合っています。また、同じ黒でも武器と本体で質感が違っているので、なおさら武器がリアルに見えてカッコいいです。
これ1体でも噂に違わぬ素晴らしい出来で十二分にカッコいいですが、アイアンマン(マーク6)と並べると互いの対比もあって、2体ともソロの時よりカッコよく見えるので、是非とも2体並べて飾っておきたいです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 、映画『アイアンマン2』より
特撮リボルテック No.31 ウォーマシン
の紹介です。
「アイアンマン」こと「トニー・スターク」の親しい友人で、米軍国防総省軍事委員会のメンバーでもある「ジェームス・ローズ」中佐(通称「ジム」または「ローディ」)が着用するスーツ。元々はトニーが試作した【アイアンマン マーク2】でありトニーの私邸に「マーク1」「マーク3」「マーク4」と共に並べられて保管されていた。
しかし、世界各地の紛争を解決する手段として開発されたアイアンマンスーツが、危険な兵器と見做されて軍事委員会から引き渡しを要求されるジレンマや、トニー自身の生命維持装置でもある「アーク・リアクター」の作動源である「パラディウム」を原因とする中毒症状への恐怖、さらには自分をこのような運命に導いた遠因である父親「ハワード・スターク」への葛藤等からトニーは半ば自暴自棄気味となり、自らが主宰して開催した万国博「スターク・エキスポ」の記念パーティで、あろうことかアイアンマンスーツを着用したまま酒に酔っ払い乱痴騒ぎをしてしまう。
そして、それを諌めようと、会場にいたジムがトニーの部屋に保管されていたマーク2スーツを着用して力ずくで押さえこもうとした。複雑な事情があるのは理解できるが、現在の心理状況のトニーにアイアンマンスーツを独占させるのはまずいと考えたジムは、強行策としてスーツを着用したまま飛行して空軍基地に戻り、結果的にトニーからマーク2スーツを奪い取る事となった。
軍として独自にスーツを武装強化しようと考えたジムは、かつてのスターク産業のライバル社で、スターク産業が兵器開発を止めた今となっては、兵器産業のトップとなったハマー社に改造を依頼する。この時、社長の「ジャスティン・ハマー」が持参したのは、拳銃からアサルトライフル、ショットガン、グレネードランチャー、携帯型ガトリングガン、そして「別れた妻」の名称を持つ小型ミサイルにいたる各種ウェポンで、ジムはそれらを全て装着するよう指示した。その結果、全身に一部武器コンテナも兼ねた装甲版が装着され、重量増加への対策として背中の飛行用エンジンも大型化されている。強化武装中、一番大ぶりのガトリングガンは背中中央に装着され、自在アームで通常は右肩越しに前方に突き出されるが、もちろん目標位置により銃口を向ける方向を変えられる。左肩には小型ミサイル「別れた妻」の発射器(装弾数1発)が収納されている。また右肩には、6連小型ロケット弾ランチャーが装備されている。両腕周りにはその他の小口径武器がまとめられて装着されている。また、改造前のマーク2スーツに装備されていた、両掌の「リパルサー・レイ」はそのまま使用可能である。
戦闘では格闘戦主体のアイアンマンに対し、やや鈍重なウォーマシンは銃撃に徹した戦い方である。そのあたりは「兵器の性格を見極め、それに沿った運用をする戦争のプロ」であるジムの面目躍如というところであろう。
【※参考:パッケージ内解説文】
パッケージ
パッケージ裏
パッケージ展開
セット内容
本体、オプションハンド(平手×2)、ガトリングガン、銃弾ベルト、マシンガン発射エフェクトパーツ×2、ガトリングガン発射エフェクトパーツ、ネームプレート、リボコンテナ
ギミック
ガトリングガン発射エフェクトパーツのジョイントを背中に装備されているガトリングガンの銃口に差し込む事で、ガトリングガンの発射を再現出来ます。
両腕のマシンガンの先端をマシンガン発射エフェクトパーツに差し込む事でマシンガンの発射を再現出来ます。
「特撮リボルテック アイアンマン【マーク6】」に付属する飛行ポーズ用エフェクトパーツやリパルサー・レイのエフェクト部分は、ウォーマシンにも流用可能で、両足裏のジョイントに差し込む事でジェット噴射を再現出来ます。また、エフェクトパーツはディスプレイベースにもなります。
アクション
以上、特撮リボルテック No.31 ウォーマシン でした。
可動範囲はリボルバージョイントのおかげで非常に広いです。また、アイアンマン(マーク6)と比べ、股関節がリボルバージョイントになっています。それに、腰に可動軸が追加されましたので腰のロールも可能になりました。さらに背中のガトリングガンは2箇所のリボルバージョイントで全方自由に向きを変えられます。銃弾ベルトも軟質素材で出来ている上に、本体と銃にしっかり接続されているので、ガトリングをどの方向に向けても外れる事はありません。
ギミックに関しては前述のガトリングの向きを自在に変えられるという事が非常に素晴らしいですし、それに加えて発射エフェクトも着けられるので本編さながらの雰囲気が出ます。アイアンマン付属のエフェクトを流用出来るのもありがたい。でも欲を言うなら掌にリパルサー・レイを流用出来たらなお良かったかも。もしくは新規ギミックで「別れた妻」のミサイルコンテナ展開とか・・・。
ともあれスタイルは劇中そっくりですし、メタリックカラーが派手なアイアンマンに対し、こちらは落ち着いていてのマットなカラーリングが非常に似合っています。また、同じ黒でも武器と本体で質感が違っているので、なおさら武器がリアルに見えてカッコいいです。
これ1体でも噂に違わぬ素晴らしい出来で十二分にカッコいいですが、アイアンマン(マーク6)と並べると互いの対比もあって、2体ともソロの時よりカッコよく見えるので、是非とも2体並べて飾っておきたいです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
特撮リボルテック SERIES No.031 IRON MAN WAR MACHINE | |
海洋堂 | |
海洋堂 |
【ムービー・マスターピース】 『アイアンマン2』 1/6スケールフィギュア ウォーマシン | |
ホットトイズ | |
ホットトイズ |
特撮リボルテック SERIES No.035 IRON MAN MARKII | |
海洋堂 | |
海洋堂 |
特撮リボルテック SERIES No.024 アイアンマン MARK 6 | |
海洋堂 | |
海洋堂 |
>此方も入手されてたんですね!
実は最初に入手したのはこれなんですよ。
んで、そっからアイアンマン2を観直して、やっぱりマーク6も欲しいなって事で、急遽ジャンク品で出品されてたマーク6を落札したんです(^_^;)
アベンジャーズの影響もあってか新品は高くて・・・。
>各部のディテールとか、カーボンタイプと合金タイプの装甲が併用されて使われていて、良くそのあたりも再現出来てますよね。
アイアンマン以上に複雑な造型ですが、よく再現出来てますよね~。
>友人にリボルテックのコレクターがいるんですが、遠近法を利用して、リボルテックオプティとバンブルビー、アイアンマンとウォーマシンを使用して撮影した画像見せてもらったんですが、カッコいい!
そういったのも面白そうですね~。超ロボット生命体との夢の共演ですね。
>サイズは違いますが、他の特撮リボルテックと絡めても良いですよね。
バットマンとスパイダーマンが一番よくある組み合わせでしょうけど、色々絡めてみたくなりますね~。
>今度はアベンジャーズバージョンのアイアンマンも出ますし、楽しみッスわ~
マーク7も出るんですね~。付属品如何によっては欲しいかも・・・。
>でも、片方にアイアンマンを立たせてリパルサーレイを発射してるポージングをさせたら、横に並ぶウォーマシンは、やはりアイアンマンと同じリパルサーレイではなく、マシンガンとガトリングをぶっ放してヒャッハーしてるのが絵になるかな?と。
確かにリパルサー・レイは2回しか使ってませんし、傍らでアイアンマンが使ってるならガトリング乱射の方が絵になりますね。
>ちなみに原作では何度か装備が換っていて(換装されて)、『ろくでなし』とか『マイ・ハニー』とかあったと思います…
まともな名前が無ぇ・・・
>いや~しかし、KENさんがアメコミに興味を持ってもらって、同じ趣味を持つ僕も嬉しいですよ~
こっちは実写メインなので、ほとんど実写の話になってしまうでしょうが、ある程度同じ話題で話せるのは良いですよね~♪
原作の話もいろいろ教えてもらえますしね。
>あ、そう言えばバイハザ6の体験版が配信されたそうですね。
ついに発売が秒読みになってきた感じですね~。楽しみ楽しみ。
>スカイリムですが、友人に聞いたら『戦争だから互いの言い分があるから、獲得出来るアイテムなどで決めた方がいいですよ。あくまでも傭兵と割り切ってプレイした方が臨場感があると思います』だ、そうです(笑)
傭兵ですか、確かにそれでプレイした方が良いかもですね。
酔っぱらいです(笑)
お~♪ウォーマシン♪
此方も入手されてたんですね!
やっぱアイアンマンがあればコレがないとダメですよね~!
各部のディテールとか、カーボンタイプと合金タイプの装甲が併用されて使われていて、良くそのあたりも再現出来てますよね。
ガトリング、両腕のマシンガンとか格好よすぎでしょ~!
友人にリボルテックのコレクターがいるんですが、遠近法を利用して、リボルテックオプティとバンブルビー、アイアンマンとウォーマシンを使用して撮影した画像見せてもらったんですが、カッコいい!
作品を越えた遊び方に感動しました。
サイズは違いますが、他の特撮リボルテックと絡めても良いですよね。
プレデターやエイリアンとか、ロボコップとか。
今度はアベンジャーズバージョンのアイアンマンも出ますし、楽しみッスわ~
リパルサーレイが使えないのはちょっと残念ですね。
でも、片方にアイアンマンを立たせてリパルサーレイを発射してるポージングをさせたら、横に並ぶウォーマシンは、やはりアイアンマンと同じリパルサーレイではなく、マシンガンとガトリングをぶっ放してヒャッハーしてるのが絵になるかな?と。
『別れた妻』は欲しかったですな~
ちなみに原作では何度か装備が換っていて(換装されて)、『ろくでなし』とか『マイ・ハニー』とかあったと思います…僕がまだ小学生低学年の時のエピソードだと思いますが…もちろんその頃はアメコミは読んでなくて、十数年前にしったんですが(笑)
映画では、強力なエネルギーを持つアイアンマンに対して、実体弾のイメージで作成されたのが映画版ウォーマシンだそうですから、上手くイメージ通りに仕上がってますよね。
いや~しかし、KENさんがアメコミに興味を持ってもらって、同じ趣味を持つ僕も嬉しいですよ~
もちろん僕が発信ではなく、映画なのは重々承知してますが。
あ、そう言えばバイハザ6の体験版が配信されたそうですね。
すみません、ソースは海外のなんで、海外先行かもしれませんが、向こうでは凄く評価が高く、早く続きを!と言われてるそうですよ~!
スカイリムですが、友人に聞いたら『戦争だから互いの言い分があるから、獲得出来るアイテムなどで決めた方がいいですよ。あくまでも傭兵と割り切ってプレイした方が臨場感があると思います』だ、そうです(笑)
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)