映画『LOGAN/ローガン』観て来ました。ヒュー・ジャックマン氏の演じる最後のウルヴァリンシリーズとの事でこれまでのようなウルヴァリンの荒々しさや豪快さはほとんど無く、老化やアダマンチウムの毒素で衰えて弱っているローガンは痛々しさと切なさがありました。しかし、ローラやプロフェッサーとの交流で家族というものを徐々に理解していく様は温かみがありましたし、ローラ達を助ける為に決起し最終決戦に繰り出したローガンの姿はこれが俺たちのあこがれたウルヴァリンだと言わんばかりにカッコ良かったです。最後はこれまでのように次回に続くという終わり方ではなく、終わってしまったorお疲れ様でしたというラストだったので、ヒュー・ジャックマン氏演じる最後のウルヴァリンに相応しい傑作だったと思います。面白かった!
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-42 リーダークラス ゴッドボンバー(Godbomber)
の紹介です。
ヘッドマスター:ゴッドボンバー(ロボットモード)
ヘッドマスター:ゴッドボンバー(ヘッドモード)
トランステクター:ビークルモード
トランステクター:基地モード
ゴッドボンバー:ロボットモード
所属:サイバトロン/Autobots
役職:武装戦士ゴッドボンバー
体力:9
知力:6
速度:8
耐久力:8
地位:6
勇気:6
火力:10
技能:7
総合:60
新たなるスーパージンライ復活に合わせ発動した新ボンバー計画によって誕生した戦士。
デビルZの消滅と共に失われていたと思われていたオリジナルコンポーネントから、新たなヘッドマスター戦士として再生された彼は、自由な自我と、新たな変形能力を駆使してスーパージンライをサポートする優秀な戦士として再びデストロンと戦う。
【※参考:説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器(1)
付属武器(2)
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター:ゴッドボンバーは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター:ゴッドボンバーはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属武器(1)にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。また、説明書のおまけ漫画のように寝そべったまま収納する事も可能。
付属武器(1)と(2)そしてヘルメットは合体させる事が出来ます。
上記で合体した武器はビークルの車体上部に接続する事でビークルモードが完成します。
ビークルモードは両サイドおよびウイングに左右4箇所ずつ、後部に2箇所5mmジョイントがあり、対応する武器を接続する事が出来ます。
ビークルモードのフロントバンパーにあるジョイントを引き出す事で、LG版スーパージンライのビークルモード後部に接続する事が出来ます。
ビークルモードの内部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ビークルモードの各部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターの足裏を接続出来るジョイントが数多く点在します。
トランステクターはビークルモードから各部を展開することで基地モードへと変形します。
基地モードの各部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターの搭乗箇所や足裏を接続出来るジョイントおよび5mm口径の武器を接続出来るジョイントが数多く点在します。
基地モードのタラップは、レジェンズ/タイタンズリターンの基地に変形するTFに同系統のジョイントがあれば基地同士を連結させることが可能です。
ゴッドボンバー:ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスター:ゴッドボンバーのヘッドモードを合体させてマスクを被せた後、両肩にあるジョイントに合体武器を接続する事で完成します。なお、基本は左肩に装着します。なお、肩のゴッドキャノンは斜めに装着するのが正しいのですが、本体との接続ジョイントおよび角度付け用の関節がどちらも不安定なので高確率で高確率でヘタります。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能で、マスクも被せる事が出来ます。(※画像は左がLG版ショックウェーブセットのキャンサー:ヘッドモードを合体させたものです。右がLG版ジャガーセットのブルホーン:ヘッドモードを合体させたものです)
ロボットモードは胸部と腰アーマーに計3箇所、両腕に2箇所ずつ、両脚に1箇所ずつ、ウイング1箇所ずつ5mmジョイントがあり、対応する武器を接続する事が出来ます。
付属武器(2)はロボットモードの手に持たせる事が出来ます。
ゴッドボンバーの脚部はCW/UWと同規格のジョイントで接続されている為、取り外してCW/UW戦士が変形した脚部へ差し替える事が可能です。
アクション
「トランスフォーム!」
「ヘッド・オン!」
「バトルアップ!」
以上、LG-42 リーダークラス ゴッドボンバー(Godbomber) でした。
可動範囲は、首が左右にロール可動。肩は前後スイング+クリック式の開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は約90度スイング可動。手首は内側にスイング+左右ロール可動。掌は第1指の付根がボールジョイント可動+第2~5指の付根がスイング可動。股関節はクリック式で前後スイング+開き可動。膝は二重関節で上部分はクリック式で90度スイング可動+下部分も90度スイング可動+クリック式の左右ロール可動。足首は内側にスイング可動。爪先と踵はそれぞれ前後にスイング可動。とやや癖はありますが広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、足首の可動が優秀な事に加えて重心が安定しているので良好です。ちなみに個体差なのかもしれませんが、私の所有するものは肘関節が非常に緩かったです・・・。
ギミックに関しては、このシリーズの目玉であるヘッドオンギミック。ビークル、ロボットモードに加えて基地モードへ変形するトリプルチェンジギミック。アニメのOPのようにビークルが3人乗りである事。武器とヘルメットを合体させて余剰パーツを無くすギミック。脚部がCW/UWと同規格になっているギミックなど、単体でもギミックの塊となっているのでプレイバリューは非常に広いです。そして最大の目玉はスーパージンライと合体しゴッドジンライになれる事。これに関しては別記事で紹介致します(準備中)
スタイルに関しては、ビークルモードはリメイク前同様のオリジナルデザインのビークルに変形。この為だけに設計されただけあってリメイク前のデザインとほぼ同じです。
基地モードに関しては、今シリーズオリジナル形態。非常に分かり易い形ではありますが、脚部パーツを切り離してる辺りがギミックを上手く活用しているなと感じます。
ロボットモードに関しては、これもビークルモードと同じくリメイク前に近いデザインで立体化。フル可動かつスーパージンライと合体可能でここまでバランスの良いスタイルになったのは素晴らしいです。しかし、合体時バラバラになることもあって各部のパーツが頻繁にポロリし易いのは残念。特に前腕とゴッドキャノンの不安定さは異常とも言えるレベルです。前腕は瞬着でジョイントを太らせて改善しましたが、ゴッドキャノンは説明書のようにキャノンに刀パーツを差し込んだままだとキャノンが自重に負ける+本体と刀の一部が干渉する+そもそもジョイント受け側が緩いというトリプルコンボでヘタってしまい、説明書通りに斜めに配置できません。瞬着でジョイントを太くして刀を少し引き出す事で少しだけ斜め状態で固定出来るようになった程度です。
アニメ版に非常に近いデザインかつフル可動。オリジナルデザインの基地モードにこのシリーズ以外のリメイクシリーズとも互換性のあるギミックなど単体でも素晴らしい点は多いのですが、関節の緩さや前腕およびゴッドキャノンの外れ易さなどストレスの溜まる点も多かったので、単体では少し遊び難い玩具でした。やはり、ゴッドボンバーの本懐はスーパージンライと合体させてこそです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-42 リーダークラス ゴッドボンバー(Godbomber)
の紹介です。
ヘッドマスター:ゴッドボンバー(ロボットモード)
ヘッドマスター:ゴッドボンバー(ヘッドモード)
トランステクター:ビークルモード
トランステクター:基地モード
ゴッドボンバー:ロボットモード
所属:サイバトロン/Autobots
役職:武装戦士ゴッドボンバー
体力:9
知力:6
速度:8
耐久力:8
地位:6
勇気:6
火力:10
技能:7
総合:60
新たなるスーパージンライ復活に合わせ発動した新ボンバー計画によって誕生した戦士。
デビルZの消滅と共に失われていたと思われていたオリジナルコンポーネントから、新たなヘッドマスター戦士として再生された彼は、自由な自我と、新たな変形能力を駆使してスーパージンライをサポートする優秀な戦士として再びデストロンと戦う。
【※参考:説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器(1)
付属武器(2)
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター:ゴッドボンバーは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター:ゴッドボンバーはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属武器(1)にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。また、説明書のおまけ漫画のように寝そべったまま収納する事も可能。
付属武器(1)と(2)そしてヘルメットは合体させる事が出来ます。
上記で合体した武器はビークルの車体上部に接続する事でビークルモードが完成します。
ビークルモードは両サイドおよびウイングに左右4箇所ずつ、後部に2箇所5mmジョイントがあり、対応する武器を接続する事が出来ます。
ビークルモードのフロントバンパーにあるジョイントを引き出す事で、LG版スーパージンライのビークルモード後部に接続する事が出来ます。
ビークルモードの内部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ビークルモードの各部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターの足裏を接続出来るジョイントが数多く点在します。
トランステクターはビークルモードから各部を展開することで基地モードへと変形します。
基地モードの各部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターの搭乗箇所や足裏を接続出来るジョイントおよび5mm口径の武器を接続出来るジョイントが数多く点在します。
基地モードのタラップは、レジェンズ/タイタンズリターンの基地に変形するTFに同系統のジョイントがあれば基地同士を連結させることが可能です。
ゴッドボンバー:ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスター:ゴッドボンバーのヘッドモードを合体させてマスクを被せた後、両肩にあるジョイントに合体武器を接続する事で完成します。なお、基本は左肩に装着します。なお、肩のゴッドキャノンは斜めに装着するのが正しいのですが、本体との接続ジョイントおよび角度付け用の関節がどちらも不安定なので高確率で高確率でヘタります。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能で、マスクも被せる事が出来ます。(※画像は左がLG版ショックウェーブセットのキャンサー:ヘッドモードを合体させたものです。右がLG版ジャガーセットのブルホーン:ヘッドモードを合体させたものです)
ロボットモードは胸部と腰アーマーに計3箇所、両腕に2箇所ずつ、両脚に1箇所ずつ、ウイング1箇所ずつ5mmジョイントがあり、対応する武器を接続する事が出来ます。
付属武器(2)はロボットモードの手に持たせる事が出来ます。
ゴッドボンバーの脚部はCW/UWと同規格のジョイントで接続されている為、取り外してCW/UW戦士が変形した脚部へ差し替える事が可能です。
アクション
「トランスフォーム!」
「ヘッド・オン!」
「バトルアップ!」
以上、LG-42 リーダークラス ゴッドボンバー(Godbomber) でした。
可動範囲は、首が左右にロール可動。肩は前後スイング+クリック式の開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は約90度スイング可動。手首は内側にスイング+左右ロール可動。掌は第1指の付根がボールジョイント可動+第2~5指の付根がスイング可動。股関節はクリック式で前後スイング+開き可動。膝は二重関節で上部分はクリック式で90度スイング可動+下部分も90度スイング可動+クリック式の左右ロール可動。足首は内側にスイング可動。爪先と踵はそれぞれ前後にスイング可動。とやや癖はありますが広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、足首の可動が優秀な事に加えて重心が安定しているので良好です。ちなみに個体差なのかもしれませんが、私の所有するものは肘関節が非常に緩かったです・・・。
ギミックに関しては、このシリーズの目玉であるヘッドオンギミック。ビークル、ロボットモードに加えて基地モードへ変形するトリプルチェンジギミック。アニメのOPのようにビークルが3人乗りである事。武器とヘルメットを合体させて余剰パーツを無くすギミック。脚部がCW/UWと同規格になっているギミックなど、単体でもギミックの塊となっているのでプレイバリューは非常に広いです。そして最大の目玉はスーパージンライと合体しゴッドジンライになれる事。これに関しては別記事で紹介致します(準備中)
スタイルに関しては、ビークルモードはリメイク前同様のオリジナルデザインのビークルに変形。この為だけに設計されただけあってリメイク前のデザインとほぼ同じです。
基地モードに関しては、今シリーズオリジナル形態。非常に分かり易い形ではありますが、脚部パーツを切り離してる辺りがギミックを上手く活用しているなと感じます。
ロボットモードに関しては、これもビークルモードと同じくリメイク前に近いデザインで立体化。フル可動かつスーパージンライと合体可能でここまでバランスの良いスタイルになったのは素晴らしいです。しかし、合体時バラバラになることもあって各部のパーツが頻繁にポロリし易いのは残念。特に前腕とゴッドキャノンの不安定さは異常とも言えるレベルです。前腕は瞬着でジョイントを太らせて改善しましたが、ゴッドキャノンは説明書のようにキャノンに刀パーツを差し込んだままだとキャノンが自重に負ける+本体と刀の一部が干渉する+そもそもジョイント受け側が緩いというトリプルコンボでヘタってしまい、説明書通りに斜めに配置できません。瞬着でジョイントを太くして刀を少し引き出す事で少しだけ斜め状態で固定出来るようになった程度です。
アニメ版に非常に近いデザインかつフル可動。オリジナルデザインの基地モードにこのシリーズ以外のリメイクシリーズとも互換性のあるギミックなど単体でも素晴らしい点は多いのですが、関節の緩さや前腕およびゴッドキャノンの外れ易さなどストレスの溜まる点も多かったので、単体では少し遊び難い玩具でした。やはり、ゴッドボンバーの本懐はスーパージンライと合体させてこそです。
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買いましたが、各部が外れやすい外れやすいwww
キャノンはもう上向きにするのを諦めた。
色々穴を開けてプラ棒刺したり、軸を太らせたりして、何とか遊べるようになりました。
しっかし、胸のミサイル危ねwwww
基地モードは面白いですな。
旧バージョンにあった爆撃機形態の代わりかな?
しかし、2号ロボポジで、合体するのに、本体分離せずにロボット形態になれるのは感動。
後、ロボット形態だとスーパージンライと同じぐらいの大きさなのに、ビークルモードだと半分ぐらいの大きさって何気に凄い。
後はキャノンさえましならな~
まあ合体してなんぼのキャラですからね。
あんまり欲を出すのもアレかな?と。
ローガン、よかったんですね~
原作と違い、ヒーリングファクターが作用しなくなっていってるんですね。
原作ではアダマンチウム抜かれたら逆に狂暴化しましたが……
とりあえずヒュージャックマン最高と言いたい。
物凄くパンプアップして撮影に臨むから、毎回毎回筋肉が悲鳴をあげるそうな……
今はただ、お疲れ様でしたと言いたいですね。
そしてウルヴァリンのフィギュア買う意欲が増すと(笑)
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
ただ通常版ゴッドボンバー発売直後に新規ヘッドマスター付き合体セットをタカラトミーモール限定で出すのはどうかと思うけど…
でも付属コミックではナイトビートことLG世界のミネルバに奪われた建造中の個体と再建した個体の2体のゴッドボンバーが登場していたので
ゴッドボンバーに関しては1体くらいならダブってもいいかもしれない…
寧ろスーパージンライの方がダブったら扱いに困るかも。人間のジンライとは独立した自我を得たロボットのジンライとして扱うにも海外のシージ・オン・サイバトロンセットのマグナスプライム(海外版スーパージンライ)の方がヘッドマスターの素顔部分が明らかに地球人っぽくない銀色で塗られてる分こっちのが適任っぽいし
せめてセット版がファイヤーガッツカラーだったらなぁ…
何気にCW/UW商品以外で初めてCW/UW規格の合体ジョイントが採用された玩具でもありますね
その為手と比べて異常にカッチリしてるのが嬉しくもありその分余計に手の外れ易さが残念だったり…
今後も隠しギミックとして採用して欲しいものですがこのジョイント自体そこそこ使用パーツ多そうだから通常ラインの商品でおいそれと使うのは難しいのかなぁ
逆に現行規格のヘッドマスターギミックは実写ラインのコグマンやニトロ(ただし頭部はミニロボにならない)に採用されるようですが
個人的に今回のコグマンとニトロには凄く期待しています。発売が楽しみ!
>買いましたが、各部が外れやすい外れやすいwww
腕とキャノンの外れ易さはもう残念なレベルでしたね。私も軸太らせてなんとか遊べるようになりました。
>しかし、2号ロボポジで、合体するのに、本体分離せずにロボット形態になれるのは感動。
ゴッドジンライにする時は完全にバラバラなのにロボットモードにはほぼ差し替え無しで変形するのは凄いですよね。これでポロリさえなければ単体での評価も全く違ってきたんだと思います。
>ローガン、よかったんですね~、原作と違い、ヒーリングファクターが作用しなくなっていってるんですね。
凄く良かったです。ヒーリングファクターもあるにはあるのですが、病気等もあってローガンが目に見えて衰えてるのは哀しかったです。
他にもすぐに息切れる事や老眼鏡着用してる事等、これまでのシリーズ見てると哀しくなるシーンが沢山でした。
>ただ通常版ゴッドボンバー発売直後に新規ヘッドマスター付き合体セットをタカラトミーモール限定で出すのはどうかと思うけど…
ゴッドジンライの完成度は素晴らしいですし、再販や同型の限定版は大歓迎ですが、今回はちょっと発表するのが早すぎた感じがしますね。しかもキャブとミネルバは欲しいですが、流石にリーダークラスの2体目以降は予算が厳しい・・・。
>ゴッドボンバーに関しては1体くらいならダブってもいいかもしれない…
説明書でかなり遊んでくれましたし、ありといえばありですね。それにゴッドボンバーをスーパージンライに固定する為のツメが一部細くて破損が怖いので、破損を見越してもう1体買っても良いかもしれません。
>その為手と比べて異常にカッチリしてるのが嬉しくもありその分余計に手の外れ易さが残念だったり…
脚も腕も両方外れるのに、外れ易さに明確な差が出てましたね。CW/UWのジョイントは本当に優秀でしたね。
>個人的に今回のコグマンとニトロには凄く期待しています。発売が楽しみ!
実写は今回2010基準かと思いきやヘッドマスターまで居たのは驚きでした。どのようなギミックになるのか、今から気になりますね。