![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b6/7ad427efd0a5beb5b5a6ff911d80f355.jpg)
時には拘りを捨てる事も大事だという事を思い知らされました。
では今回は 、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)』より
MOVIE REVO ウルトロン・プライム(Ultron Prime)
の紹介です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/89/2fa34fa7deea0fef0d4af0ee81082f8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/bd/d0dfdd6a0204cedfea27dab50afdb5f6.jpg)
実写映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』にヴィランとして登場。
ロキの杖の石を利用して「トニー・スターク」が開発した人工知能で、本来は平和の為に自己学習し進化するようプログラムされている。しかし、起動時に地球の歴史を遡って学習していたウルトロンは人類を助ける最も良い方法は絶滅させることだと考え、それを実行に移すべく行動を開始した。
本体はプログラムでボディはあくまでも仮の入れ物である為、ボディが破壊されてもプログラムを消滅させない限りボディは復活する。
主な能力は、人工知能として非常に優秀である為、事実上どのようなコンピューター・ネットワークにも侵入することが可能。このボディには飛行機能が備わっている他、武器として指先からレーザーを放つ。
また、感情があり口や眼球が動くので表情が多彩で人間臭い。発言が制作者の「トニー・スターク」によく似ているが、それを指摘されるとキレる。
パッケージ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/4a/00a66e2123209f41d728b64232f33dc1.jpg)
パッケージ裏
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/93/30e6bb0496de173a7e306bddf81cb056.jpg)
セット内容
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ec/66938f0f8e1db0a6735ed6e19935fabd.jpg)
本体、オプションハンド(平手)、エフェクトパーツ、眼球可動用ピック、アクションベース
ギミック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/1d/0a183af38b9c8c6c9db2e2be0e9978f3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d4/2b010f8f2a1de4a657c063bf5656824c.jpg)
眼球は付属のピックを使用することで上下左右自由に目線が変えられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/30/7f55fa887a4e5ed3f91d2f16bd0f7c55.jpg)
エフェクトパーツは左平手に接続可能で劇中のレーザー発射シーンを再現可能。
アクション
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/67/9a58cf05e168081ee9872f31cb5a4e66.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/4c/e888fedc3d87595b35606dce38fae49d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/10/41a1c376aa5f62b74816d0bdeda09aa9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/53/0ace1687a771b0f8a3fc0388e2e578aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f3/d11152b31bca9219d5d3e7053009ebfb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/48/5a99a58023c65f86c6d9894106d2e0a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/10/9a158a179244e7cd14c7031b4a2741be.jpg)
以上、MOVIE REVO ウルトロン・プライム(Ultron Prime) でした。
可動範囲は、首はクリック式で頭部側はリボルバージョイントの向き次第で前後もしくは左右にスイング+左右ロール軸可動。胴体側の首付根部分はクリック式で前方に引き出し可能。肩はクリック式の二重関節で前後スイング+90度以上の開き可動+肩上げ可能。肘は二重関節で100度以上スイング。手首はジョイントの向き次第で前後もしくは左右にスイング+左右ロール軸可動。胴体はクリック式で前後にスイング+左右ロール軸可動。腹部は左右ロール軸可動。股関節はクリック式で斜めに前後スイング+ロール軸可動。膝はクリック式で約180度スイング+左右ロール軸可動。足首はクリック式で前後左右にスイング+左右ロール軸可動。とアクションフィギュアと呼ぶに相応しく広い可動範囲を持ちます。リボルテックなので肘以外の関節にリボルバージョイントが使用されている為、ジョイントが破損した際の交換も容易(※別売りのリボルバージョイントを購入する必要有)です。クリックの幅も狭いので、振り幅が大きくならず細かい調整が可能で、様々なポージングが楽しめます。接地性に関しては、本体のバランスが取れており足首の可動も優秀なので良好です。
ギミックに関しては、眼球が可動するので劇中通り表情付けが可能。流石に口までは動きませんが、目線が自由に動くだけでも表情が幅広く付けられるので非常に嬉しいです。レーザーエフェクトに関しては、若干ショボいような気もしますが平手側に目立つジョイントが無いのでエフェクト使用に合わせてハンドパーツを交換する手間が省けるのはちょっぴり嬉しいです。なにより、何とは言いませんが有るのと無いのじゃ大違いなんですよね・・・。
スタイルに関しては、劇中よりも肩幅が広く首が短いので若干ゴツい印象。また、胴体内部には可動の為リボルバージョイントが入っている都合上、体内の赤パーツはありません。ただし、本体のあらゆる個所に細かく赤色が差されているので雰囲気はそれなりに出ていますし、腹周りの空洞もばっちり再現されているのは嬉しいです。顔も丸顔気味ではありますが引き締まっており、目線を動かせる為に表情が色々変えられるので、表情豊かなウルトロンらしくなっています。ディテールも細かく塗装も綺麗なので、全体的な雰囲気は非常にカッコいいです。
フィギュアーツ版ウルトロンの出来があまりにも酷かった為、届いてから一週間経たずに今回のリボルテック版を購入。リボ版も気になる点は多少あるものの、雰囲気はしっかり出ていますし眼球可動ギミックやエフェクトパーツの存在、そして何よりもちゃんと動くのがここまで嬉しいことだとは思わず、同スケールなのにここまで違う物かという差をありありと見せつけられました。フィギュアーツとの比較抜きでも6インチサイズの実写版ウルトロンとして非常に出来が良く、お勧め出来る物になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 、映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(Avengers: Age of Ultron)』より
MOVIE REVO ウルトロン・プライム(Ultron Prime)
の紹介です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/89/2fa34fa7deea0fef0d4af0ee81082f8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/bd/d0dfdd6a0204cedfea27dab50afdb5f6.jpg)
実写映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』にヴィランとして登場。
ロキの杖の石を利用して「トニー・スターク」が開発した人工知能で、本来は平和の為に自己学習し進化するようプログラムされている。しかし、起動時に地球の歴史を遡って学習していたウルトロンは人類を助ける最も良い方法は絶滅させることだと考え、それを実行に移すべく行動を開始した。
本体はプログラムでボディはあくまでも仮の入れ物である為、ボディが破壊されてもプログラムを消滅させない限りボディは復活する。
主な能力は、人工知能として非常に優秀である為、事実上どのようなコンピューター・ネットワークにも侵入することが可能。このボディには飛行機能が備わっている他、武器として指先からレーザーを放つ。
また、感情があり口や眼球が動くので表情が多彩で人間臭い。発言が制作者の「トニー・スターク」によく似ているが、それを指摘されるとキレる。
パッケージ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/4a/00a66e2123209f41d728b64232f33dc1.jpg)
パッケージ裏
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/93/30e6bb0496de173a7e306bddf81cb056.jpg)
セット内容
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/ec/66938f0f8e1db0a6735ed6e19935fabd.jpg)
本体、オプションハンド(平手)、エフェクトパーツ、眼球可動用ピック、アクションベース
ギミック
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/10/63ff3e966085ebaf08b2e39f17b2939a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/1d/0a183af38b9c8c6c9db2e2be0e9978f3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/d4/2b010f8f2a1de4a657c063bf5656824c.jpg)
眼球は付属のピックを使用することで上下左右自由に目線が変えられます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/39/1c549fa2e79a833d90998b6b341fa8bb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/30/7f55fa887a4e5ed3f91d2f16bd0f7c55.jpg)
エフェクトパーツは左平手に接続可能で劇中のレーザー発射シーンを再現可能。
アクション
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/67/9a58cf05e168081ee9872f31cb5a4e66.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/4c/e888fedc3d87595b35606dce38fae49d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/10/41a1c376aa5f62b74816d0bdeda09aa9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/53/0ace1687a771b0f8a3fc0388e2e578aa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f3/d11152b31bca9219d5d3e7053009ebfb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/48/5a99a58023c65f86c6d9894106d2e0a2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/10/9a158a179244e7cd14c7031b4a2741be.jpg)
以上、MOVIE REVO ウルトロン・プライム(Ultron Prime) でした。
可動範囲は、首はクリック式で頭部側はリボルバージョイントの向き次第で前後もしくは左右にスイング+左右ロール軸可動。胴体側の首付根部分はクリック式で前方に引き出し可能。肩はクリック式の二重関節で前後スイング+90度以上の開き可動+肩上げ可能。肘は二重関節で100度以上スイング。手首はジョイントの向き次第で前後もしくは左右にスイング+左右ロール軸可動。胴体はクリック式で前後にスイング+左右ロール軸可動。腹部は左右ロール軸可動。股関節はクリック式で斜めに前後スイング+ロール軸可動。膝はクリック式で約180度スイング+左右ロール軸可動。足首はクリック式で前後左右にスイング+左右ロール軸可動。とアクションフィギュアと呼ぶに相応しく広い可動範囲を持ちます。リボルテックなので肘以外の関節にリボルバージョイントが使用されている為、ジョイントが破損した際の交換も容易(※別売りのリボルバージョイントを購入する必要有)です。クリックの幅も狭いので、振り幅が大きくならず細かい調整が可能で、様々なポージングが楽しめます。接地性に関しては、本体のバランスが取れており足首の可動も優秀なので良好です。
ギミックに関しては、眼球が可動するので劇中通り表情付けが可能。流石に口までは動きませんが、目線が自由に動くだけでも表情が幅広く付けられるので非常に嬉しいです。レーザーエフェクトに関しては、若干ショボいような気もしますが平手側に目立つジョイントが無いのでエフェクト使用に合わせてハンドパーツを交換する手間が省けるのはちょっぴり嬉しいです。なにより、何とは言いませんが有るのと無いのじゃ大違いなんですよね・・・。
スタイルに関しては、劇中よりも肩幅が広く首が短いので若干ゴツい印象。また、胴体内部には可動の為リボルバージョイントが入っている都合上、体内の赤パーツはありません。ただし、本体のあらゆる個所に細かく赤色が差されているので雰囲気はそれなりに出ていますし、腹周りの空洞もばっちり再現されているのは嬉しいです。顔も丸顔気味ではありますが引き締まっており、目線を動かせる為に表情が色々変えられるので、表情豊かなウルトロンらしくなっています。ディテールも細かく塗装も綺麗なので、全体的な雰囲気は非常にカッコいいです。
フィギュアーツ版ウルトロンの出来があまりにも酷かった為、届いてから一週間経たずに今回のリボルテック版を購入。リボ版も気になる点は多少あるものの、雰囲気はしっかり出ていますし眼球可動ギミックやエフェクトパーツの存在、そして何よりもちゃんと動くのがここまで嬉しいことだとは思わず、同スケールなのにここまで違う物かという差をありありと見せつけられました。フィギュアーツとの比較抜きでも6インチサイズの実写版ウルトロンとして非常に出来が良く、お勧め出来る物になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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>原作だとトニーの真似して床パンしたり、リパルサーを受け止めたりしてるから、これぐらい動かないと!
これくらい動いてくれてると気持ちいいですよね~。リボ球は普通のジョイントと比べてグラつき易いので、ダイキャストが無くても納得ですしね。
>リボテクのアイアンマンも良さげですし、さすがに質感ではフィギュアーツに劣りますが、遊びを考えたらリボテクも全然楽しめるのが分かりましたね~
マーク45にはユニビームのエフェクトもあるので、全て使い回しではなく工夫されてるのがわかりますよね。
>発売発表当初、変形しないのに違和感ありましたがスパロボ超合金で勇者シリーズや戦隊ロボ触ってからなんで、アクション重視のトランスフォーマーも悪くないと感じました。
確かに変形しないのには違和感ありましたが、アクション重視なのも時には良い物ですね。
>後はKENさんは興味ないかもですが、ガメラとレギオンも買いました。
平成ガメラ、良いですね~。実は観たことは無いのですが、レギオンのディテールは凄いと思ってます。
いや~手に入れましたよ。
何のせいとは言いませんが、行き着けのお店では品薄状態で、他の店舗に入ったのを無理言って廻してもらいました。
うん。これよ、コレコレ。
原作だとトニーの真似して床パンしたり、リパルサーを受け止めたりしてるから、これぐらい動かないと!
眼球可動凄い!これだけで全然違いますね。
上記のリパルサー受け止めも、このエフェクトならそれっぽいし、逆に弾を用意したら、ビーム弾を発射してるようにも見え(リパルサーとは違いますが)、僕は結構お気に入りです。
これだけ柔軟に動けば、逆に金属パーツ使うとへたれる可能性あるから、これはこれで正解でしたな。
リボテクのアイアンマンも良さげですし、さすがに質感ではフィギュアーツに劣りますが、遊びを考えたらリボテクも全然楽しめるのが分かりましたね~
あ、ちなみに実写トランスフォーマーも素晴らしいですよ。
僕はこのウルトロンが入ったよ~とお店の方に連絡頂き、購入しに行ったら司令官だけポッツーンとありまして(笑)、半額以下だったんで購入してみたら、凄い動くwwwとなりました。
関節はリボですが、造形もよく、なかなかの一品です。
発売発表当初、変形しないのに違和感ありましたがスパロボ超合金で勇者シリーズや戦隊ロボ触ってからなんで、アクション重視のトランスフォーマーも悪くないと感じました。
ビーも欲しい……
後はKENさんは興味ないかもですが、ガメラとレギオンも買いました。
レギオンは……ウルアクの敵役に……ゴニョゴニョ……
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)