ここ最近は暑さで思考がバグってる日が多いです。
では今回は『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』より
SR超合金 ブラックゲッター
の紹介です。
本作序章で重陽子ミサイルの爆発に巻き込まれ、13年後の未来に飛ばされた「流 竜馬」が月のゲッター線研究ラボの跡地に放棄されていた壊れたゲッターロボを独自に修理・改造し、戦闘能力を格段にアップさせたもの。戦闘力はゲッターGに匹敵するが、変形機構はオミットされている。本来機体色は赤だったが大気圏突入時の摩擦熱で塗装がこげて黒色になった。
主な武装は、手持ちの斧「ゲッタートマホーク」。両拳の「ゲッタースパイク」。左下腕部にむき出しで大型化されたカッター「ゲッターレザー」。腹部より発射される「ゲッタービーム」など、竜馬のスタイルに合わせ、格闘戦重視になっている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×4種(平手×2種、持ち手、ゲッタースパイク展開)、マントパーツ一式(首元、背中)、ゲッターマシンガン×2、交換用腹部カバー(ゲッタービーム発射再現用)、ゲッタービーム発射エフェクト、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
腰部、足首はジョイントを引き出す事で可動範囲をさらに広げられます。
付属のゲッターマシンガンは手に持たせる事が出来ます。
腹部のカバーを交換する事でゲッタービーム発射時を再現出来ます。さらに発射時用の腹部パーツのレンズを取り外すことでゲッタービームエフェクトを接続出来るようになります。
首元用のマントパーツは頭部を取り外した後に首元に接続、そして頭部を元のジョイントにはめ込む事で纏っている状態を再現出来ます。
背中用のマントは背中の突起部を取り外して差し替えます。さらにマントは前後にスイング可動します。ちなみにブラックゲッターはマントを羽織った状態がデフォルト。
付属の魂ステージ接続用パーツを尻のジョイントに取り付ける事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、SR超合金 ブラックゲッター でした。玩具は同シリーズのゲッター1【OVA版】のリデコです。
可動範囲は、首が引き出し式のダブルボールジョイントで上下左右に可動+首根にボールジョイント可動。肩アーマーは独立してスイング。肩は肩部付根がボールジョイント接続で前後スイング+開き可動で、本体付根が開き可動。肘は2重関節で約180度スイング。肘の上下にはそれぞれ左右ロール軸。手首はボールジョイント可動。胸部と腰は前後スイング+左右ロール軸。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は2重関節で約180度スイング。足首は引き出し式の前後スイング+左右ロール軸。とこれまでのSR超合金同様非常に広いです。接地性に関しては、脚部がダイキャスト仕様な事に加え、全体的に体格がいいのでリデコ元と同じく非常に安定します。
付属品やギミックに関しては、スパイクの伸びた手首や首元を覆うマントなどブラックゲッターを象徴するものが付属。さらに背中のマントもリデコ前と比べると大型化している上に風に靡いた形状になっているので、かなりの風格を感じることが出来ます。ゲッターマシンガンはブラックゲッターでは使用していないものの、ゲッター1に付属していなかった武器なので非常にありがたいです。このマシンガン、ゲッターの前腕に仕込まれてる武器にしては明らかにデカいですが、ゲッター自体が質量も物理法則も完全無視した機体なので問題なし。劇中でよくぶん回していたゲッタートマホークが付属しない事だけ残念ですが、代わりにゲッターマシンガンが付属するのでゲッター1のプレイバリューをより高める事が出来ます。逆にゲッター1にはトマホークが付属するので、ゲッター1を持っていればこちらのプレイバリューを高めてくれます。
スタイルに関しては基本的な体系はリデコ前のゲッター1とほぼ同じ。ですが、左腕のゲッターレザーが延長と同時に右腕のゲッターレザー削除(これにより左右非対称のデザインに)、拳にスパイク追加、膝アーマー追加、脛のライン変更、背中のマントが大型化、口元まで覆うマントが追加、頭部の角延長、耳部分の棘削除、フェイスガード追加、目に瞳が入り目つきが鋭くなった等、大部分がリデコされています。また、カラーリングが漆黒になった事も加えて古き良き重量感溢れるスーパーロボットから一転、非常にスタイリッシュで攻撃的なイメージになりました。
劇中では普通に活躍していた事に加えてパイロットの存在も含めて新ゲッターチームの存在を食ってたり、視聴者のトラウマメーカーになったりと様々な方面で活躍していました。この玩具もほぼ劇中通りのデザインで非常に再現度高く作られていますし、リデコ箇所も多いのでゲッター1を持っていてもマンネリ感はありません。ギミックや付属品に関しても文句無しに充実している為、非常に良い物になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日』より
SR超合金 ブラックゲッター
の紹介です。
本作序章で重陽子ミサイルの爆発に巻き込まれ、13年後の未来に飛ばされた「流 竜馬」が月のゲッター線研究ラボの跡地に放棄されていた壊れたゲッターロボを独自に修理・改造し、戦闘能力を格段にアップさせたもの。戦闘力はゲッターGに匹敵するが、変形機構はオミットされている。本来機体色は赤だったが大気圏突入時の摩擦熱で塗装がこげて黒色になった。
主な武装は、手持ちの斧「ゲッタートマホーク」。両拳の「ゲッタースパイク」。左下腕部にむき出しで大型化されたカッター「ゲッターレザー」。腹部より発射される「ゲッタービーム」など、竜馬のスタイルに合わせ、格闘戦重視になっている。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×4種(平手×2種、持ち手、ゲッタースパイク展開)、マントパーツ一式(首元、背中)、ゲッターマシンガン×2、交換用腹部カバー(ゲッタービーム発射再現用)、ゲッタービーム発射エフェクト、魂ステージ接続用パーツ
ギミック
腰部、足首はジョイントを引き出す事で可動範囲をさらに広げられます。
付属のゲッターマシンガンは手に持たせる事が出来ます。
腹部のカバーを交換する事でゲッタービーム発射時を再現出来ます。さらに発射時用の腹部パーツのレンズを取り外すことでゲッタービームエフェクトを接続出来るようになります。
首元用のマントパーツは頭部を取り外した後に首元に接続、そして頭部を元のジョイントにはめ込む事で纏っている状態を再現出来ます。
背中用のマントは背中の突起部を取り外して差し替えます。さらにマントは前後にスイング可動します。ちなみにブラックゲッターはマントを羽織った状態がデフォルト。
付属の魂ステージ接続用パーツを尻のジョイントに取り付ける事で、別売りの魂ステージに接続出来ます。
アクション
以上、SR超合金 ブラックゲッター でした。玩具は同シリーズのゲッター1【OVA版】のリデコです。
可動範囲は、首が引き出し式のダブルボールジョイントで上下左右に可動+首根にボールジョイント可動。肩アーマーは独立してスイング。肩は肩部付根がボールジョイント接続で前後スイング+開き可動で、本体付根が開き可動。肘は2重関節で約180度スイング。肘の上下にはそれぞれ左右ロール軸。手首はボールジョイント可動。胸部と腰は前後スイング+左右ロール軸。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸。膝は2重関節で約180度スイング。足首は引き出し式の前後スイング+左右ロール軸。とこれまでのSR超合金同様非常に広いです。接地性に関しては、脚部がダイキャスト仕様な事に加え、全体的に体格がいいのでリデコ元と同じく非常に安定します。
付属品やギミックに関しては、スパイクの伸びた手首や首元を覆うマントなどブラックゲッターを象徴するものが付属。さらに背中のマントもリデコ前と比べると大型化している上に風に靡いた形状になっているので、かなりの風格を感じることが出来ます。ゲッターマシンガンはブラックゲッターでは使用していないものの、ゲッター1に付属していなかった武器なので非常にありがたいです。このマシンガン、ゲッターの前腕に仕込まれてる武器にしては明らかにデカいですが、ゲッター自体が質量も物理法則も完全無視した機体なので問題なし。劇中でよくぶん回していたゲッタートマホークが付属しない事だけ残念ですが、代わりにゲッターマシンガンが付属するのでゲッター1のプレイバリューをより高める事が出来ます。逆にゲッター1にはトマホークが付属するので、ゲッター1を持っていればこちらのプレイバリューを高めてくれます。
スタイルに関しては基本的な体系はリデコ前のゲッター1とほぼ同じ。ですが、左腕のゲッターレザーが延長と同時に右腕のゲッターレザー削除(これにより左右非対称のデザインに)、拳にスパイク追加、膝アーマー追加、脛のライン変更、背中のマントが大型化、口元まで覆うマントが追加、頭部の角延長、耳部分の棘削除、フェイスガード追加、目に瞳が入り目つきが鋭くなった等、大部分がリデコされています。また、カラーリングが漆黒になった事も加えて古き良き重量感溢れるスーパーロボットから一転、非常にスタイリッシュで攻撃的なイメージになりました。
劇中では普通に活躍していた事に加えてパイロットの存在も含めて新ゲッターチームの存在を食ってたり、視聴者のトラウマメーカーになったりと様々な方面で活躍していました。この玩具もほぼ劇中通りのデザインで非常に再現度高く作られていますし、リデコ箇所も多いのでゲッター1を持っていてもマンネリ感はありません。ギミックや付属品に関しても文句無しに充実している為、非常に良い物になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
スーパーロボット超合金 ブラックゲッター | |
バンダイ | |
バンダイ |
スーパーロボット超合金 ゲッター1 | |
バンダイ | |
バンダイ |
スーパーロボット超合金 真ゲッター1 OVA版 | |
バンダイ | |
バンダイ |
真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 Blu-ray BOX | |
関 智一,日高奈留美/,松本保典,石川英郎,内田直哉 | |
バンダイビジュアル |
>腰の金属の軸?と腰アーマーの凹凸を噛み合せるような箇所がハマっていないんですが、このような場合バンダイに問い合せた方が良いのでしょうか?
あくまでも私的意見ではありますが
私の所持している物も軸と腰アーマーは固定されていませんが、今のところ不自由なく遊べておりますので、上半身と下半身が分離してしまう等の事態が起こらなければ大丈夫だと思います。
を購入したので遊んでいましたが
腰の金属の軸?と腰アーマーの凹凸を
噛み合せるような箇所がハマっていないんですが
このような場合バンダイに問い合せた方が
良いのでしょうか?突然ではありますが
アドバイスなどお願いします。
>比べちゃあいかんとは思うけど付属品に関してはリボルテックのゲッター1(リニューアルVer.じゃない方)/ブラックゲッターの方が理に適ってたなぁ
製作会社が別とはいえ、リボの方が内容的には納得でしたね。
>全体的にどう見ても悪役ですが、これが主人公側のロボだから凄い(笑)
初登場時の振る舞いが残酷でしたし、目も血走ってましたからね~。
>しかし何でトマホークを省くのか……劇中使いまくりでしたやん……
やはりそこだけが不満ですよね・・・。せめて1本でも付属してくれれば嬉しかったんですねどね~。
>まあ、マジンガーは初期のアイテムですから、買いそびれた人にはいいかな?スクランダーとマジンガーブレード付いてるし。
武器セットの内容まで一緒になってるのでしたら嬉しいですね。超合金カラーは似合わないはずもありませんし。
マシンガンがゲッター1に付き、トマホークはどちらにも2本づつ付いてたし(小さかったけども…)
僕も購入しました。
全体的にどう見ても悪役ですが、これが主人公側のロボだから凄い(笑)
当時、発売されたゲームに、ゲッターロボ大決戦ってのがあるんですが、そちらのブラックゲッターはゲッターロボ1とゲッタードラゴンのミキシングなんですよ。
当時、なんの説明も無いからブラックゲッターが二種類あって混乱しました(笑)
黒になると寸胴体型でもスタイリッシュになるのが面白いですね~
しかし何でトマホークを省くのか……劇中使いまくりでしたやん……
ゲッターミサイルマシンガンも、銃剣が付いてるのと無いのとあるんですよね~
けど、武器セットにするほどじゃないから発売はしないでしょうが……
あ、マジンカイザーSKLのウイングと抱き合わせで出してくれたらいいかな?(笑)
魂ウェブで発売するアイテムが発売されたら、マジンガーの超合金カラーとかのリカラーアイテムですな。
まあ、マジンガーは初期のアイテムですから、買いそびれた人にはいいかな?スクランダーとマジンガーブレード付いてるし。
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)