『アサシン クリード ブラザーフッド』のプレイを開始しました。前作最終決戦からの続きとなっており、エツィオは伯父「マリオ」の協力の下ローマより脱出、ヴィラへ戻ってきました。その後平穏な日々を送ると思われましたが、「ロドリゴ・ボルジア」の息子「チェーザレ・ボルジア」がヴィラを襲撃。街は壊滅し、伯父のマリオは銃殺されてしまいます。ちなみに街と同時に前作で集めた装備品も消滅。エツィオも深手を負い、療養の後再びアサシンとして立ち上がる事になるのでした。
今作では前作と比べ、エツィオの記憶を辿っている「デズモンド」を操作する必要が多くなったようで、度々「アニムス(先祖の記憶を辿る事の出来る装置)」から出る必要があるようです。ちなみに今作での潜伏先は前作のエツィオの拠点だった「モンテリジョーニ・ヴィラ」。500年以上経っている為、街は復興しています。ただ、デズモンド達は追われる身である為、地下に潜伏し記憶を辿りつつ「リンゴ」在り処をつきとめる為にエツィオの記憶を辿っていくようです。
まだ始まったばかりですが、今作では「町の中で乗馬が可能」「武器にクロスボウ追加」「バトルシステムがさらにスムーズになっている」等、ゲームシステムが進化しているので非常に楽しめそうです。
では今回は『ULTRA N PROJECT(ウルトラ エヌ プロジェクト)』より
ULTRA-ACT ダークザギ
の紹介です。
身長:50メートル
体重:5万5千トン
「ダークサイドノア」とも呼ばれ、ウルトラマンノアに相似する黒い巨人。ボディの体色は、漆黒と赤いラインが走っており、胸にはノアと同様のY字形のエナジーコアが存在する。『ウルトラマンネクサス』で登場したダークファウスト、ダークメフィストへと連なる黒い巨人ウルティノイドの一人目で、設定上は不死身とされている。
その正体は20年前に地球にやって来たM80さそり座球状星団の異星人“来訪者”が、スペースビーストを駆逐するために造り上げた対ビースト用最終兵器人造巨人「ウルティノイド・ザギ」で、かつて母星をビーストから救った光の巨人(ウルトラマンノア)を模して造られており、その為ウルトラマンノアと似た姿になっている。
他の生物を取り込む(捕食する)ことで進化するスペースビーストに対抗するため、自己進化プログラムを組み込まれていた。しかしその結果歪んだ自我に目覚め、「光の巨人の模造品」と自覚するようになり、それを越えようと倒すべきビーストを逆に増やし進化させてしまい、自らがビーストを支配する頂点となって暴走していった。
その脅威に対応出来なくなった来訪者達は、最後の手段としてザギを自分達の母星ごと爆破、その結果起こった超新星爆発が地球でのビースト発生の発端となる。後に地球へ飛来し、復活の時を待ち続けた。
『ウルトラマンネクサス』では普段はナイトレイダーの隊員「石堀光彦」として正体を隠し、陰で「アンノウンハンド」として暗躍していたが、最終話で正体を現し復活した。クロムチェスターの攻撃にも動じず、ウルトラマンネクサス(ジュネッス・ジュネッスブルー)をも遙かに凌駕する超戦闘力を誇るものの、真の姿であるウルトラマンノアが復活した事で敗れ宇宙の藻屑と化した。
必殺技は、赤黒い色の必殺光線「ライトニング・ザギ」。両拳から超重力光線を放つ「グラビティ・ザギ」等。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×2種(平手×2種)、必殺技エフェクトパーツ(ライトニング・ザギ)、爆発エフェクト、魂ステージ接続用パーツ、爆発エフェクト接続用支柱
ギミック
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
爆発エフェクトは付属の支柱に接続する事で自立させる事が出来ます。
ライトニング・ザギは、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。さらに「ライトニング・ザギ」エフェクトは爆発エフェクトに接続する事が出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ダークザギ でした。個人的に最近ウルトラシリーズが以前にも増して熱いです。
可動範囲は今まで同様に優秀ですが、首の向き幅が以前より広く、真上を向く事が出来ます。接地性に関しては、いつも通り非常に安定。
付属品とギミックに関しては、光線エフェクトに接続出来る爆発エフェクトが非常に良い味を出しております。さらにこの爆発エフェクトは近々紹介予定のウルトラマンノアの光線エフェクトにも接続可能なので、ウルトラシリーズで時々見られる光線技の撃ち合いを再現出来る素晴らしい物になっています。
スタイルに関しては肩の隙間が少々気になるものの、ザギのスマートなスタイルが再現されています。また、カラーリングは黒なので引き締まって見え、さらにマットな質感が非常にカッコいいです。サンプルでは黒部分がツヤツヤしていたのですが、ツヤありは正直微妙だったので艶消しに変更してくれたことは非常にありがたいです。
TVシリーズでは『ウルトラマンネクサス』の最終話、そして『ウルトラマンギンガ』の劇場スペシャルと2話のみの登場でしたが、どちらも画面狭しと暴れ回り強さを魅せつけてくれましたし、光線技の撃ち合いも両方のエピソードで披露してくれました。
また、円谷の公式ネタでは「ゆるふわ愛され破壊神」というキャッチコピーのもと紳士キャラを確立しているので、ネタ的にも非常に愛されているキャラです。ザギさんマジパねえっす。
ともあれ、玩具としては今までのULTRA-ACTより首周りの分だけ可動範囲が広く、ウルトラマンノアとも絡ませられる非常に良いアイテムとなっております。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
今作では前作と比べ、エツィオの記憶を辿っている「デズモンド」を操作する必要が多くなったようで、度々「アニムス(先祖の記憶を辿る事の出来る装置)」から出る必要があるようです。ちなみに今作での潜伏先は前作のエツィオの拠点だった「モンテリジョーニ・ヴィラ」。500年以上経っている為、街は復興しています。ただ、デズモンド達は追われる身である為、地下に潜伏し記憶を辿りつつ「リンゴ」在り処をつきとめる為にエツィオの記憶を辿っていくようです。
まだ始まったばかりですが、今作では「町の中で乗馬が可能」「武器にクロスボウ追加」「バトルシステムがさらにスムーズになっている」等、ゲームシステムが進化しているので非常に楽しめそうです。
では今回は『ULTRA N PROJECT(ウルトラ エヌ プロジェクト)』より
ULTRA-ACT ダークザギ
の紹介です。
身長:50メートル
体重:5万5千トン
「ダークサイドノア」とも呼ばれ、ウルトラマンノアに相似する黒い巨人。ボディの体色は、漆黒と赤いラインが走っており、胸にはノアと同様のY字形のエナジーコアが存在する。『ウルトラマンネクサス』で登場したダークファウスト、ダークメフィストへと連なる黒い巨人ウルティノイドの一人目で、設定上は不死身とされている。
その正体は20年前に地球にやって来たM80さそり座球状星団の異星人“来訪者”が、スペースビーストを駆逐するために造り上げた対ビースト用最終兵器人造巨人「ウルティノイド・ザギ」で、かつて母星をビーストから救った光の巨人(ウルトラマンノア)を模して造られており、その為ウルトラマンノアと似た姿になっている。
他の生物を取り込む(捕食する)ことで進化するスペースビーストに対抗するため、自己進化プログラムを組み込まれていた。しかしその結果歪んだ自我に目覚め、「光の巨人の模造品」と自覚するようになり、それを越えようと倒すべきビーストを逆に増やし進化させてしまい、自らがビーストを支配する頂点となって暴走していった。
その脅威に対応出来なくなった来訪者達は、最後の手段としてザギを自分達の母星ごと爆破、その結果起こった超新星爆発が地球でのビースト発生の発端となる。後に地球へ飛来し、復活の時を待ち続けた。
『ウルトラマンネクサス』では普段はナイトレイダーの隊員「石堀光彦」として正体を隠し、陰で「アンノウンハンド」として暗躍していたが、最終話で正体を現し復活した。クロムチェスターの攻撃にも動じず、ウルトラマンネクサス(ジュネッス・ジュネッスブルー)をも遙かに凌駕する超戦闘力を誇るものの、真の姿であるウルトラマンノアが復活した事で敗れ宇宙の藻屑と化した。
必殺技は、赤黒い色の必殺光線「ライトニング・ザギ」。両拳から超重力光線を放つ「グラビティ・ザギ」等。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×2種(平手×2種)、必殺技エフェクトパーツ(ライトニング・ザギ)、爆発エフェクト、魂ステージ接続用パーツ、爆発エフェクト接続用支柱
ギミック
背中のカバーを外し、魂ステージ接続用パーツを取り付ける事で別売りの魂ステージに接続出来ます。
爆発エフェクトは付属の支柱に接続する事で自立させる事が出来ます。
ライトニング・ザギは、エフェクトパーツを手首ごと交換する事で再現出来ます。さらに「ライトニング・ザギ」エフェクトは爆発エフェクトに接続する事が出来ます。
アクション
以上、ULTRA-ACT ダークザギ でした。個人的に最近ウルトラシリーズが以前にも増して熱いです。
可動範囲は今まで同様に優秀ですが、首の向き幅が以前より広く、真上を向く事が出来ます。接地性に関しては、いつも通り非常に安定。
付属品とギミックに関しては、光線エフェクトに接続出来る爆発エフェクトが非常に良い味を出しております。さらにこの爆発エフェクトは近々紹介予定のウルトラマンノアの光線エフェクトにも接続可能なので、ウルトラシリーズで時々見られる光線技の撃ち合いを再現出来る素晴らしい物になっています。
スタイルに関しては肩の隙間が少々気になるものの、ザギのスマートなスタイルが再現されています。また、カラーリングは黒なので引き締まって見え、さらにマットな質感が非常にカッコいいです。サンプルでは黒部分がツヤツヤしていたのですが、ツヤありは正直微妙だったので艶消しに変更してくれたことは非常にありがたいです。
TVシリーズでは『ウルトラマンネクサス』の最終話、そして『ウルトラマンギンガ』の劇場スペシャルと2話のみの登場でしたが、どちらも画面狭しと暴れ回り強さを魅せつけてくれましたし、光線技の撃ち合いも両方のエピソードで披露してくれました。
また、円谷の公式ネタでは「ゆるふわ愛され破壊神」というキャッチコピーのもと紳士キャラを確立しているので、ネタ的にも非常に愛されているキャラです。ザギさんマジパねえっす。
ともあれ、玩具としては今までのULTRA-ACTより首周りの分だけ可動範囲が広く、ウルトラマンノアとも絡ませられる非常に良いアイテムとなっております。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
ULTRA-ACT ダークザギ | |
バンダイ | |
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ULTRA-ACT ウルトラマンノア | |
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ULTRA-ACT ウルトラマンネクサス ジュネッスブルー | |
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ULTRA-ACT ウルトラマンネクサス ジュネッス | |
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>こいつの正体は当時、ビックリしましたよ……いやいや、あんた怪我までしてたやん……と。
スペースビーストは溝呂木が管理してたらしいですからね、誰にも正体を明かして無いので襲われるときは襲われるらしいです。
逆に襲われてた事で完全に黒幕から除外されてたんですよね・・・。そう考えるとつくづく狡猾なヤツでしたね。
>既にノアも所持してますが、ノアイージス以外、ホントにカラーリングの違いだけなんですよね~
ノアを基に作られた巨人なので同じなのは納得なのですが、色とか情報量のせいで別物に見えますよね~。
>宇宙から地球に向けての攻撃でしたから、少々短い気がします……
ウルトラアクトはガイアV2になってから全体的に光線エフェクトが短めですよね。確かにもう少し長くてもよかったかなと思います。でもあまり長いと腕がヘタれるので、難しいですね。
>こいつ、映像作品以上に観た気がするのは、テレマガとかでキングじーちゃんフルボッコにしてたりするからですな。
キングをフルボッコに出来る時点で宇宙警備隊はもう勝てませんね・・・。
>アサクリ、まさかの武器消失……恩人まで……年齢的にもどこまでいくのか気になりますな。
確か次作のリベレーションでは54歳だった気がします・・・。でも身体能力は全く変わってないらしいww
>あ、そういや友人宅でお昼からPS4やりに行きます(笑)
PS4、もう発売してたんですね~。早速プレイできるとは羨ましい!
私も買おうとは思ってますが、少なくとももう2~3年後になりそうです。
完全に爆睡してました(笑)
ウルトラマン史上、もっともスッキリした悪役キタコレ
翌々見てみると、ダークメフィスト、ダークファウスト、ダークザギって、あんまり似てないんですよね(笑)
こいつの正体は当時、ビックリしましたよ……いやいや、あんた怪我までしてたやん……と。
ウルトラマンティガのイーヴィルも相当なもんでしたが、こいつはデュナミスト含めて最悪でした。
既にノアも所持してますが、ノアイージス以外、ホントにカラーリングの違いだけなんですよね~
光線エフェクトはもう少し長く、薄い方が良かったかな?
宇宙から地球に向けての攻撃でしたから、少々短い気がします……
こいつ、映像作品以上に観た気がするのは、テレマガとかでキングじーちゃんフルボッコにしてたりするからですな。
ノアもそうですが、一般販売しても良いと思う……
アサクリ、まさかの武器消失……恩人まで……年齢的にもどこまでいくのか気になりますな。
あ、そういや友人宅でお昼からPS4やりに行きます(笑)
さあ、どれだけ凄くなったのか……
では、次回更新を楽しみにしています。(^-^)