「ウルトラマン超闘士激伝」のコミックが完全版という形で復刻されたので購入。当時のコミックは今だと結構高いので嬉しいです。
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-21 デラックスクラス ハードヘッド(Hardhead)
の紹介です。
ヘッドマスター:ハードヘッド(ロボットモード)
ヘッドマスター:ハードヘッド(ヘッドモード)
トランステクター:ビークルモード
ハードヘッド:ロボットモード
所属:サイバトロン/Autobots
役職:地上攻略員ハードヘッド
体力:10
知力:6
速度:5
耐久力:9
地位:5
勇気:10
火力:8
技能:6
総合:59
重装甲のハードヘッドはパワー自慢のファイターだ。重武装な見かけに反して性格はおだやかで自然を愛する戦士だが、ひとたび彼を怒らせると肩のハードキャノンが火を噴く事になる。
パートナードローンのタンケッテ専属の秘書の様に常にハードヘッドに寄り添う優しい性格だが、その火力はハードキャノンに匹敵するらしい。
【※参考:説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器
タンケッテ
タンクモード
ジェットモード
ウェポンモード
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター:ハードヘッドは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター:ハードヘッドはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属のミニメカ「タンケッテ」はタンクモードからジェットモードへ変形します。
タンケッテはウェポンモードにも変形します。
タンケッテのタンクモードにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが可能。
タンケッテのジェットモードにタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを仰向けに接続することで、ブースターが追加されたような形態になります。
タンケッテのジェットモードにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが可能。
トランステクターの上部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続可能なジョイントがあり、そこにヘッドマスターを立たせて固定することが出来ます。
ハードキャノンの上部にあるジョイントには付属の武器を接続できます。また、トランステクター:ビークルモードは武器を接続した状態が完成形となっています。
ハードキャノンの上部は開閉可能であり、そこにタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ビークルモードのキャノピーは開閉可能で、コックピットにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ハードヘッド:ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスター:ハードヘッドのヘッドモードを合体させることで完成します。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能。(※画像はスカル付属のスカル:ヘッドモードを合体させたものです。)
ハードヘッド:ロボットモードの肩に配置されているハードキャノンは上下に大きく角度付けが可能。
ハードキャノンは取り外すことが可能で、ハードヘッド:ロボットモードの手に持たせる事が出来ます。
さらに、付属の武器およびタンケッテ:ウェポンモードはハードヘッド:ロボットモードの手に持たせることが出来ます。
アクション
「トランスフォーム、ダッシュ!」
「ヘッド・オン!」
以上、LG-21 デラックスクラス ハードヘッド(Hardhead) でした。
可動範囲は、首がボールジョイントで左右にロール可動。肩は前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は90度スイング可動。手首は内側にスイング+左右ロール軸可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝は90度スイング可動。ハードキャノンは基部が前後スイング+左右ロール軸とそれなりな可動範囲を持ちます。接地性に関しては、本体のバランスが取れているので良好です。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが今回からの最大の目玉であり、特徴。ハードヘッドはリメイク前からヘッドマスターであるため違和感は全く感じません。ハードキャノンはフレキシブルに動く上に取り外しも可能なので、かなり融通が利きます。手持ち武器が増える点もありがたいのですが、元々ハードヘッドは二丁銃であるのでライフルが一丁しか付属しない点を補ってると思うとちょっと微妙な気分です。また、ヘッドマスターと連動できるミニメカが付属するのも国内版デラックスクラスの特徴の一つ。海外版では別売りだったので、非常にお得感があります。今回のタンケッテはタンクとジェットどちらのモードもヘッドマスターを搭乗させることが出来るのでビーストタイプのものよりヘッドマスターが主張出来ています。ただ、ウェポンモードが戦闘機を持っただけにしか見えないので、もう少し捻ってほしかった感があります。
スタイルに関しては、ビークルモードはリメイク前と同じくオリジナルデザインの戦車に変形。リメイク元から基本的な形状は変化していませんが、モールドは大量に増えていて情報量が凄いことになっています。また、砲座にもヘッドマスターを乗せれるようになっているので、他のヘッドマスターと連動した遊びも捗ります。、
ロボットモードに関しては、これまたハードヘッドの正統派リメイクといった感じ。ハードキャノンが良いアクセントになっています。劇中イメージはそのままにディテールを増えている為、非常に複雑でカッコいいデザインです。ヘッドマスターも海外版では旧玩具版を意識した造形でしたが、国内版はアニメをイメージした造形になっているので癖の無い正統派なイケメンです。
ライフルが一丁少ないのは残念ですが、有り余るギミックの数がそれを補ってくれています。タンケッテや取り外し式のハードキャノンのおかげで手持ち武器には困りません。今のところこのタイタンズリターンラインのサイバトロンヘッドマスターは国内ではハードヘッドのみであり、これ単体でも十分に遊べるものになっていますが、それに加えて今後はヘッドマスター四銃士全員の発売がすでに決定している為、それらが増えていくにあたってビークルの砲座とコックピットにそれぞれヘッドマスターを搭乗させたり、「友情のクロスヘッドオン」ができるようになる等プレイバリューもどんどん向上していくので、まだまだ遊び幅の向上が見込める玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
追記:コメントにて教えて頂いたギミックを追加しました。 H28/8/27
関連商品
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-21 デラックスクラス ハードヘッド(Hardhead)
の紹介です。
ヘッドマスター:ハードヘッド(ロボットモード)
ヘッドマスター:ハードヘッド(ヘッドモード)
トランステクター:ビークルモード
ハードヘッド:ロボットモード
所属:サイバトロン/Autobots
役職:地上攻略員ハードヘッド
体力:10
知力:6
速度:5
耐久力:9
地位:5
勇気:10
火力:8
技能:6
総合:59
重装甲のハードヘッドはパワー自慢のファイターだ。重武装な見かけに反して性格はおだやかで自然を愛する戦士だが、ひとたび彼を怒らせると肩のハードキャノンが火を噴く事になる。
パートナードローンのタンケッテ専属の秘書の様に常にハードヘッドに寄り添う優しい性格だが、その火力はハードキャノンに匹敵するらしい。
【※参考:説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器
タンケッテ
タンクモード
ジェットモード
ウェポンモード
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター:ハードヘッドは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター:ハードヘッドはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属のミニメカ「タンケッテ」はタンクモードからジェットモードへ変形します。
タンケッテはウェポンモードにも変形します。
タンケッテのタンクモードにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが可能。
タンケッテのジェットモードにタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを仰向けに接続することで、ブースターが追加されたような形態になります。
タンケッテのジェットモードにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが可能。
トランステクターの上部にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続可能なジョイントがあり、そこにヘッドマスターを立たせて固定することが出来ます。
ハードキャノンの上部にあるジョイントには付属の武器を接続できます。また、トランステクター:ビークルモードは武器を接続した状態が完成形となっています。
ハードキャノンの上部は開閉可能であり、そこにタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ビークルモードのキャノピーは開閉可能で、コックピットにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ハードヘッド:ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスター:ハードヘッドのヘッドモードを合体させることで完成します。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能。(※画像はスカル付属のスカル:ヘッドモードを合体させたものです。)
ハードヘッド:ロボットモードの肩に配置されているハードキャノンは上下に大きく角度付けが可能。
ハードキャノンは取り外すことが可能で、ハードヘッド:ロボットモードの手に持たせる事が出来ます。
さらに、付属の武器およびタンケッテ:ウェポンモードはハードヘッド:ロボットモードの手に持たせることが出来ます。
アクション
「トランスフォーム、ダッシュ!」
「ヘッド・オン!」
以上、LG-21 デラックスクラス ハードヘッド(Hardhead) でした。
可動範囲は、首がボールジョイントで左右にロール可動。肩は前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は90度スイング可動。手首は内側にスイング+左右ロール軸可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝は90度スイング可動。ハードキャノンは基部が前後スイング+左右ロール軸とそれなりな可動範囲を持ちます。接地性に関しては、本体のバランスが取れているので良好です。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが今回からの最大の目玉であり、特徴。ハードヘッドはリメイク前からヘッドマスターであるため違和感は全く感じません。ハードキャノンはフレキシブルに動く上に取り外しも可能なので、かなり融通が利きます。手持ち武器が増える点もありがたいのですが、元々ハードヘッドは二丁銃であるのでライフルが一丁しか付属しない点を補ってると思うとちょっと微妙な気分です。また、ヘッドマスターと連動できるミニメカが付属するのも国内版デラックスクラスの特徴の一つ。海外版では別売りだったので、非常にお得感があります。今回のタンケッテはタンクとジェットどちらのモードもヘッドマスターを搭乗させることが出来るのでビーストタイプのものよりヘッドマスターが主張出来ています。ただ、ウェポンモードが戦闘機を持っただけにしか見えないので、もう少し捻ってほしかった感があります。
スタイルに関しては、ビークルモードはリメイク前と同じくオリジナルデザインの戦車に変形。リメイク元から基本的な形状は変化していませんが、モールドは大量に増えていて情報量が凄いことになっています。また、砲座にもヘッドマスターを乗せれるようになっているので、他のヘッドマスターと連動した遊びも捗ります。、
ロボットモードに関しては、これまたハードヘッドの正統派リメイクといった感じ。ハードキャノンが良いアクセントになっています。劇中イメージはそのままにディテールを増えている為、非常に複雑でカッコいいデザインです。ヘッドマスターも海外版では旧玩具版を意識した造形でしたが、国内版はアニメをイメージした造形になっているので癖の無い正統派なイケメンです。
ライフルが一丁少ないのは残念ですが、有り余るギミックの数がそれを補ってくれています。タンケッテや取り外し式のハードキャノンのおかげで手持ち武器には困りません。今のところこのタイタンズリターンラインのサイバトロンヘッドマスターは国内ではハードヘッドのみであり、これ単体でも十分に遊べるものになっていますが、それに加えて今後はヘッドマスター四銃士全員の発売がすでに決定している為、それらが増えていくにあたってビークルの砲座とコックピットにそれぞれヘッドマスターを搭乗させたり、「友情のクロスヘッドオン」ができるようになる等プレイバリューもどんどん向上していくので、まだまだ遊び幅の向上が見込める玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
追記:コメントにて教えて頂いたギミックを追加しました。 H28/8/27
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>当時はザ☆ヘッドマスターズ以降のキャラのリメイクにはまるで恵まれなかったのでこれでもありがたかったものですが、やはりハードヘッドとして完全新規リメイクされる方が嬉しいですね
ユニバースの頃はカラーリングのみハードヘッドっぽくて本体は全然違う物でしたからね。
コミックにそのタイプのものが出たというのは驚きですが、やはり完全新規で造り起こしてくれるのは嬉しいです。
>ワーパスリデコのハードヘッドが出る前にタイタンズリターン/レジェンズヘッドマスター編にてハードヘッドの完全新規リメイクが果たされたので今後このリデコ頭部が日の目を見る事はなさそうなのが残念です。ワーパス~ハードヘッドまで4、5年の間があったのに…
こういった頭部のみのリデコでポシャったのって結構多いですよね・・・。
>ライフルが一丁欠けている、ほぼそのまま戦闘機を持っただけのウェポンモード以外は、イメージ的にも遊び的にも申し分ないでしょう。
実際プレイバリュー的には申し分ないどころか、海外版や当時品よりも上回っていますからね~。
>ヘッドオン&戦車の繋がりから、参考にしたのでしょうか。
確かにそうとも考えられますね。しかし、戦車のキャタピラが両腕両脚を形成するのはよくあるパターンなので、偶然なのかもしれません。
>『まどか☆マギカ The Diffarent Story』です。
今までマミさんは孤独な戦いをしてきたわけですし、自分を理解して慕ってくれる存在が出来たのは嬉しいですよね。
しかし、杏子の家族がまだ存命であり、これから父親に責められた上の無理心中という出来事が待っているかと思うと一気に不穏になりますね・・・。
当時はザ☆ヘッドマスターズ以降のキャラのリメイクにはまるで恵まれなかったのでこれでもありがたかったものですが、やはりハードヘッドとして完全新規リメイクされる方が嬉しいですね
ところでGenerations/ユナイテッドワーパスのリデコ頭部にG1ハードヘッドデザインの物が存在していたらしいですが
ワーパスリデコのハードヘッドが出る前にタイタンズリターン/レジェンズヘッドマスター編にてハードヘッドの完全新規リメイクが果たされたので今後このリデコ頭部が日の目を見る事はなさそうなのが残念です
ワーパス~ハードヘッドまで4、5年の間があったのに…
彼を見て思い出すのはやはり、あの軽快な曲とエンディングが一番です。
ライフルが一丁欠けている、ほぼそのまま戦闘機を持っただけのウェポンモード以外は、イメージ的にも遊び的にも申し分ないでしょう。
彼の特徴は、なんといってもロボットモードの手足となる、前後4つに分かれたクローラですね。
『Bビーダマン爆外伝V』のみどりボン機、グラングリーバー&クリスグリーバーがあるのですが、2つのメタルビーダマを8発ずつ撃ち出すビーダユニットの形以外、あの2機も彼と同じような変形(前後のクローラが両手/両足を形成。)をします。
ヘッドオン&戦車の繋がりから、参考にしたのでしょうか。
『まどか☆マギカ The Diffarent Story』です。
クラスメイト2人の勘違いを、なんとかごまかして維持したマミさん。
物語は、前日のお茶会と例の発言へと戻ります。
「……で……弟子………?」
「そう……。マミさんは、どこをとってもあたしの理想なんだ。だから…迷惑じゃなかったらって……。ダメかな?」
マミさんは一拍置いてから、こう返しました。
「……その……。弟子っていうのとは、違うのかもしれないけど……。ずっと前から、わたしも……。魔法少女の、友だちがいてくれたらなって…実は、思ってたの。」
「……それって……。」
「ええ。……わたしに、できることなら……。魔法少女の先輩として、アドバイスさせてもらうわ。」
これを聞いた杏子、一気に晴れがましい気分になりました。
「………ありがとう!マミさん!」
それから2人は、離れがたい親友になりました。
並み入る魔女を2人で協力し、結界を見つけるたびに片っ端から駆逐していったのです。
魔女を倒すたびに、その友情は日々深まっていきました。
またある日のお茶会の後。
「……それじゃ、今日はありがとう。また、ごちそうになっちゃったね。」
「ええ。気をつけてね。」
マミさんは、杏子を送り出すところでした。
外はもう日が沈み、夜の帳に包まれていました。
「佐倉さん。これからも、見滝原に来てくれる?…いつでも、歓迎するわ。」
「あたし…邪魔じゃなかった?」
「むしろ、助かったわ。今日の、戦いぶり…とっても、頼もしかったわよ。」
「そっか………。うん!あたしのほうこそ……。これからも、よろしくお願いします。“マミ先輩”!」
(………あっ………。)
マミさんが声をかける前に、杏子は廊下の彼方に遠のいていました。
「………“先輩”………かぁ…………。」
杏子が帰った後、マミさんはちょっとの間、部屋のドアの内側に立っていました。
“先輩”と呼んでくれたのは、杏子が初めてです。
(そうだよね……。わたしの、初めての後輩なんだよね。……照れるかも。)
部屋に戻ったマミさん。
1人でお茶をたしなみながら、まだ杏子のことが、頭を離れませんでした。
魔法少女になって以降、魔女探しに明け暮れ、部活にも恋愛にもまるで縁がなかった自分をかえりみて、
「………うん。こういうのも、悪くないのかも。」
夜は、静かに更けていきました。
(次へ続く。)
次回は、TVでは直接登場しなかった杏子の父・母・妹が登場します。
無理心中に走る前の、貧しくも平和な佐倉家の光景をごらんください。
>確かにウェポンモードがやや微妙……戦闘機の機首部分に銃口がありますが、ちょっと目立たないですな。どんでん返しで銃口が現れたりしたら面白かったんですが。
もう少し出っ張った銃口だったら目立ってよかったんですけどね~。
>海外版だとタイタンマスターを仰向けに差し込んで脚部の穴をブースターに見立てたりするみたいですな。
報告ありがとうございます。ギミック欄に追記させていただきました。これは気付かなかった・・・。
>なんか、こういう銃座は、ゾイドの尻尾の先の危険な銃座を思い出します(笑)
スカルもそうですが尻尾の銃座って危ないですよねぇ・・・。尻尾だから揺れ方が普通の銃座の比じゃないww
>超闘士、当時読んでましたが、スーパーサ○ヤ人になっていくマン、タロウが好きでしたwww
私は最近Webで公開されたのから見始めたので、過去のシリーズは半端な知識+ガチャガチャであったくらいしか知らないんですよね。面白くて過去シリーズのコミックも買おうとしたのですが、当時物は高かったので今回復刻されたのは嬉しかったです。
スカルの時にも思いましたが、やはりオマケが豪華ですよね。
コレ、海外版と同じように別売かと思いきや、まさかセットにしてくるとは……
確かにウェポンモードがやや微妙……戦闘機の機首部分に銃口がありますが、ちょっと目立たないですな。
どんでん返しで銃口が現れたりしたら面白かったんですが。
海外版だとタイタンマスターを仰向けに差し込んで脚部の穴をブースターに見立てたりするみたいですな。
ハードヘッドは文句なしに格好いいですね~
キャノン後部展開でタイタンマスターを乗せれるのは面白い。
でも個人的には、ミサイルポッドとかになってた方が良かったかな?
なんか、こういう銃座は、ゾイドの尻尾の先の危険な銃座を思い出します(笑)
日本では無事、ブレインストームも発売するし、久方ぶりに四人の、それもヘッドマスターとして揃うのが嬉しいですね~
超闘士、当時読んでましたが、スーパーサ○ヤ人になっていくマン、タロウが好きでしたwww
マンはウルトラホーンが無いからエネルギーの問題で変身出来ない……けどクラウンを得て変身可能になるんですよね。
ヤプールのフリーザ臭も好きでしたよ、ええ。
当時、ガチャガチャでメッキされたアーマーと本体のセットが販売されてましたが、フルコンプは出来なかったな~
メフィラスとタロウは魂ネイションで試作フィギュアが展示されてましたが、是非発売してほしいですwwww
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)