ベランダで育てているミニトマトが花をつけました。
では今回は『トランスフォーマー ムービースタジオシリーズ86』より
SS-60 ボイジャークラス ホットロッド(Hotrod)
の紹介です。
ビークルモード
未来的なデザインのスーパーカー。シャープなシルエットに突出したパイプ、大きいウイングとカッコいい要素盛り沢山。車高がとても低いのも特徴的で、劇中再現度の高さに驚きです。
ロボットモード
サイバトロンの若き騎士。ヒロイックな顔つきに背中のウイング、胸のファイアパターンと劇中通りのヒーロースタイルを完璧に再現しています。MPとは異なり胸部はダミーパーツですが、そのおかげで見た目のバランスが良くなっています。
スペック
所属：サイバトロン/Autobots
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：??
パッケージ
パッケージ裏
ディスプレイスタンド
ザ・ムービー最終決戦の地、ユニクロンの体内。
付属武器(1)
MP版に付属したものと同じ形状のフォトンレーザーその1。劇中未使用。
付属武器(2)
MP版に付属したものと同じ形状のフォトンレーザーその2。劇中未使用。
付属武器(3)
左手から出現する丸鋸。劇中ではメカ海藻やメカ烏賊相手に大活躍していました。
付属品
叡智の証マトリクス。ERオプティマス型に付属したものと同じ型です。MP版ではボディに収納可能でしたが今回は余剰。
付属エフェクト(1)
炎を模した形状のレーザーエフェクト。武器はもちろんエキゾーストパイプのブーストにも活躍します。
付属エフェクト(2)
マトリクス用の発光エフェクト。継承シーンを演出するのに活躍します。
可動範囲
首：前後スイング+左右ロール軸可動。肩：前後スイング＋開き可動。二の腕：左右ロール軸可動。肘：90度スイング。手首：左右ロール軸可動。指：第2～5指がスイング可動。
腰：左右ロール軸可動。股関節：前後スイング＋開き可動。大腿：左右ロール軸可動。膝：90度スイング。足首：前後内側スイング可動。
ギミック
エキゾーストパイプは3㎜ジョイントなので対応するエフェクトが接続可能。ですがジョイントの間隔が狭すぎるので付属のもの以外はうまく付けられません。
フォトンレーザーと丸ノコは合体可能。さらにビークルモードのボンネットとルーフにある専用ジョイントに接続出来ます。
が、フォトンレーザーの塗膜が厚いせいで丸ノコ側の接続部が白化します。最悪割れるので気になる人はやらない方がいいかもしれません。
ロボットモードのふくらはぎには5㎜ジョイントがあり、対応するものを接続可能。
ロボットモードのヘルメットを開き収納されているバイザーを引き出すことでバイザーをかけた状態を再現可能。
フォトンレーザーはロボットモードの手に持たせられます。
フォトンレーザーの先端は3㎜ジョイントなので対応するエフェクトを接続可能。
ロボットモードの左前腕には5㎜ジョイントが収納されており、変形させることで丸ノコ展開状態を再現可能。
さらに右前腕にはバーナーが収納されており、チャーを溶接する場面を再現できます。
ロボットモードは手が開くのでマトリクスを持つことが出来ます。
マトリクスには専用のエフェクトが接続可能。継承シーンを再現できます。
マトリクスはERオプティマス型に付属しているものと同じなので、オプティマスプライムの胸内に収納できます。
アクション
「トランスフォーム！」
以上、SS-60 ボイジャークラス ホットロッド(Hotrod)でした。
ザ・ムービーの主役級キャラにしてサイバロトンの若き騎士ホットロディマスがスタジオシリーズでリメイク。ボイジャークラスではありますが本体のサイズはデラックスクラスと同等。その代わり付属品の量がとても多く、指の可動もあるので値段以上の満足感があります。
スタイルに関してはビークル、ロボットモード共にもはや完璧と言っても差し支えないと思います。どちらも凄まじい再現度。
ギミックに関しては武器3種、マトリクス、エフェクトと付属品が豊富な上、本体にもMPからそのまま流用したバイザーの展開ギミックに加えてMPには無かったバーナー展開ギミックまで追加されているので非常に高いプレイバリューを誇ります。おそらく劇中再現出来ないのは釣りのシーンくらいで、それ以外はほぼ全て再現できると思われます。
変形に関しては簡易MPかと思いきやMPとはだいぶ違った変形パターンで新鮮でした。パターン自体は慣れれば簡単ですが、エキゾーストパイプ同士を繋ぐジョイントが非常にタイトで注意しないと折れます。私も初回で両方折ってしまったので申し訳ありませんが折れない方法をを説明する事が出来ません…。ちなみに折れても変形も見た目も支障はほとんどありません。
ギミックで述べた丸ノコの白化やエキゾーストパイプの折れなど細かい部分で注意が必要な玩具ですが、本体の完璧ともいえる再現度に劇中シーンをほとんど再現できる豊富な付属品など最高と呼べる要素が詰まっているので是非お勧めしたい玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー ムービースタジオシリーズ86』より
SS-60 ボイジャークラス ホットロッド(Hotrod)
の紹介です。
ビークルモード
未来的なデザインのスーパーカー。シャープなシルエットに突出したパイプ、大きいウイングとカッコいい要素盛り沢山。車高がとても低いのも特徴的で、劇中再現度の高さに驚きです。
ロボットモード
サイバトロンの若き騎士。ヒロイックな顔つきに背中のウイング、胸のファイアパターンと劇中通りのヒーロースタイルを完璧に再現しています。MPとは異なり胸部はダミーパーツですが、そのおかげで見た目のバランスが良くなっています。
スペック
所属：サイバトロン/Autobots
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：??
パッケージ
パッケージ裏
ディスプレイスタンド
ザ・ムービー最終決戦の地、ユニクロンの体内。
付属武器(1)
MP版に付属したものと同じ形状のフォトンレーザーその1。劇中未使用。
付属武器(2)
MP版に付属したものと同じ形状のフォトンレーザーその2。劇中未使用。
付属武器(3)
左手から出現する丸鋸。劇中ではメカ海藻やメカ烏賊相手に大活躍していました。
付属品
叡智の証マトリクス。ERオプティマス型に付属したものと同じ型です。MP版ではボディに収納可能でしたが今回は余剰。
付属エフェクト(1)
炎を模した形状のレーザーエフェクト。武器はもちろんエキゾーストパイプのブーストにも活躍します。
付属エフェクト(2)
マトリクス用の発光エフェクト。継承シーンを演出するのに活躍します。
可動範囲
首：前後スイング+左右ロール軸可動。肩：前後スイング＋開き可動。二の腕：左右ロール軸可動。肘：90度スイング。手首：左右ロール軸可動。指：第2～5指がスイング可動。
腰：左右ロール軸可動。股関節：前後スイング＋開き可動。大腿：左右ロール軸可動。膝：90度スイング。足首：前後内側スイング可動。
ギミック
エキゾーストパイプは3㎜ジョイントなので対応するエフェクトが接続可能。ですがジョイントの間隔が狭すぎるので付属のもの以外はうまく付けられません。
フォトンレーザーと丸ノコは合体可能。さらにビークルモードのボンネットとルーフにある専用ジョイントに接続出来ます。
が、フォトンレーザーの塗膜が厚いせいで丸ノコ側の接続部が白化します。最悪割れるので気になる人はやらない方がいいかもしれません。
ロボットモードのふくらはぎには5㎜ジョイントがあり、対応するものを接続可能。
ロボットモードのヘルメットを開き収納されているバイザーを引き出すことでバイザーをかけた状態を再現可能。
フォトンレーザーはロボットモードの手に持たせられます。
フォトンレーザーの先端は3㎜ジョイントなので対応するエフェクトを接続可能。
ロボットモードの左前腕には5㎜ジョイントが収納されており、変形させることで丸ノコ展開状態を再現可能。
さらに右前腕にはバーナーが収納されており、チャーを溶接する場面を再現できます。
ロボットモードは手が開くのでマトリクスを持つことが出来ます。
マトリクスには専用のエフェクトが接続可能。継承シーンを再現できます。
マトリクスはERオプティマス型に付属しているものと同じなので、オプティマスプライムの胸内に収納できます。
アクション
「トランスフォーム！」
以上、SS-60 ボイジャークラス ホットロッド(Hotrod)でした。
ザ・ムービーの主役級キャラにしてサイバロトンの若き騎士ホットロディマスがスタジオシリーズでリメイク。ボイジャークラスではありますが本体のサイズはデラックスクラスと同等。その代わり付属品の量がとても多く、指の可動もあるので値段以上の満足感があります。
スタイルに関してはビークル、ロボットモード共にもはや完璧と言っても差し支えないと思います。どちらも凄まじい再現度。
ギミックに関しては武器3種、マトリクス、エフェクトと付属品が豊富な上、本体にもMPからそのまま流用したバイザーの展開ギミックに加えてMPには無かったバーナー展開ギミックまで追加されているので非常に高いプレイバリューを誇ります。おそらく劇中再現出来ないのは釣りのシーンくらいで、それ以外はほぼ全て再現できると思われます。
変形に関しては簡易MPかと思いきやMPとはだいぶ違った変形パターンで新鮮でした。パターン自体は慣れれば簡単ですが、エキゾーストパイプ同士を繋ぐジョイントが非常にタイトで注意しないと折れます。私も初回で両方折ってしまったので申し訳ありませんが折れない方法をを説明する事が出来ません…。ちなみに折れても変形も見た目も支障はほとんどありません。
ギミックで述べた丸ノコの白化やエキゾーストパイプの折れなど細かい部分で注意が必要な玩具ですが、本体の完璧ともいえる再現度に劇中シーンをほとんど再現できる豊富な付属品など最高と呼べる要素が詰まっているので是非お勧めしたい玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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＞そして可愛い実をつけたミニトマトをむしり取って貪り喰らうんですね！？鬼！(`；Д；)
失礼な、ちゃんと洗いますよｗｗ
＞もう最初のMPで結構ロディマスにはトラウマありましたが、最近リリースされてるロディマスはどれも出来がいいですね～
リメイクシリーズはどれも良い出来ですよね。
正統派からヘッドマスターや合体機構持ちなど面白いのばかりです。
＞マトリクスもエフェクトまであって良い感じ
凄い気合の入れ方ですよね。ここまでやるとは…。
＞個体差ですかね？
私のも大丈夫でしたので、個体差でしょうねー。
そして可愛い実をつけたミニトマトをむしり取って貪り喰らうんですね！？鬼！(`；Д；)
このロディマスも買いました
もう最初のMPで結構ロディマスにはトラウマありましたが、最近リリースされてるロディマスはどれも出来がいいですね～
正直、シージの汚しがあまり好きじゃなかったから、このシリーズはアニメ劇中に近い感じで本当に良かった
ハンドソーも、内部に収納じゃないから、逆に大きくて迫力あって良いですね
マトリクスもエフェクトまであって良い感じ
胸部内に納めるのはプライムになってからだし、まぁ、余剰でもマトリクス程のアイテムになったらあまり気にならないですね
あとはビークルモードのフロントと肩の合いが悪いってよく聞きますけど、僕のは大丈夫でした
個体差ですかね？
あと、タップのバラバラ殺人事件の為の右手のトーチも良い
是非ともシャッタードグラスもお願いしたいですな。
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)