新しい鉢に紫蘇とオクラを植えました。
では今回は『ダイアクロン』より
DA-51 トライディガー <宇宙海兵隊Ver.>
の紹介です。
ダイアクロン隊員
バイザーヘッドの男性隊員。宇宙海兵隊のシンボルカラーであるモスグリーンのスーツを身に纏っています。
ボレットコア
トップマシン
ボトムマシン
マシンモード
メックモード
決戦機動モード
トライディガーのマイナーチェンジ機。カラーリングは海兵隊の証であるモスグリーンとなっており、重機の印象が強かったノーマルと比べるとこちらは軍用機という印象。落ち着いたカラーリングの中で肩部に配置されている金のドリルが存在感を主張しています。
頭部は新規造形。髑髏のような形状をしています。作業機のようなイメージだったノーマルと比べるとこちらは海賊。非常に荒々しいイメージになっています。
破壊戦闘機動に特化した中型戦闘マシン・トライディガーの宇宙海兵隊(惑星間警備部隊)仕様。宇宙海兵隊で初採用となったトライヴァース機だ。
隊が保有する多くの人型戦闘マシン同様に独自の強化カスタマイズが為されている。主要ボディパネルの対爆型装甲への交換、突撃走行粉砕機動の為の駆動系強化、主砲デマイザーキャノンの破壊力増大を目的とした近光速型重粒子アクセラレーターの採用、両肩に備えたヴォルトクラッシャー・ビット部を掘削弾頭化した射出発射機能の追加等、詳細なスペックは不明だが、海兵隊好みの攻撃機能に重点を置いたモディファイが施されているのだ。
各ゾーンを守る部隊にはトライディガーを中心とした機甲師団の構成が多く見られ地域によってはディガー機のみで編成されたトライディガー大隊も存在する。破壊機動戦隊“ラッシュ・クラッシャーズ ”はディガー機を司令機としマニューバ・イプシロン部隊を先兵に据えた特殊部隊で敵基地や移動要塞等の破壊任務を遂行、宇宙海兵隊最強の壊し屋として名を成し多くの戦果を上げている。但しその過剰な破壊攻撃機動は共闘中のダイアクロンメカや周辺設備等を巻き込む事も多々ありしばしばダイアクロン中央司令部の防衛会議やマクロゾーン連邦委員会で“壊しすぎ問題”として取り上げられる。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ダイアクロン隊員(男)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、重粒子反応砲<デマイザーキャノン>×2、多弾頭貫通弾ランチャー<ガイアバスター R >×2、プロウアーム、マウントパーツ×2
付属シール
可動範囲:男性隊員
肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:決戦機動モード
首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:180度スイング。手首:左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:前後左右スイング。爪先:前後スイング。
新ギミック
頭部のバイザーは閉じることが出来ます。
その他のギミックおよび変形パターンはトライディガーと同じなのでこちらを参照
アクション
以上、DA-51 トライディガー <宇宙海兵隊Ver> でした。
ドリル装備の重装甲マシンであるトライディガーが海兵隊仕様で登場。見た目の変更はカラーリングと頭部のみですが、設定では機動力・攻撃力・防御力が大幅に向上している上にデマイザーキャノンの出力が1.5倍になり、ドリルの射出機能まで搭載されているというトンデモカスタマイズが成されており、見た目だけでなく設定まで男の子が好きなもの詰め込みました感が溢れてます。実際好き。
新規造形の髑髏のような頭部は正義の味方らしからぬ印象を受けますが、壊しすぎ問題が挙げられる荒々しい部隊なので、一周回って相応しい見た目になっていると思います。
ギミックに関してはノーマルと同じく差し替え無しのヴォルトクラッシャー展開や幅広い変形など単体でも楽しめますが、今回ドリルの射出機能が公式で設定されたおかげでドリルを取り外せる意味が一つ増えたのは嬉しいです。また、ヴァースコンビネーションを用いた組み換えギミックやヴァースライザーとの合体など同シリーズとの互換性も豊富。これといって定められた組み合わせはなく、どんな形態でも楽しむことが出来ます。
見た目は軍用機、中身はヒャッハー仕様のトンデモ機体。見た目も設定も浪漫の塊で素晴らしい玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ダイアクロン』より
DA-51 トライディガー <宇宙海兵隊Ver.>
の紹介です。
ダイアクロン隊員
バイザーヘッドの男性隊員。宇宙海兵隊のシンボルカラーであるモスグリーンのスーツを身に纏っています。
ボレットコア
トップマシン
ボトムマシン
マシンモード
メックモード
決戦機動モード
トライディガーのマイナーチェンジ機。カラーリングは海兵隊の証であるモスグリーンとなっており、重機の印象が強かったノーマルと比べるとこちらは軍用機という印象。落ち着いたカラーリングの中で肩部に配置されている金のドリルが存在感を主張しています。
頭部は新規造形。髑髏のような形状をしています。作業機のようなイメージだったノーマルと比べるとこちらは海賊。非常に荒々しいイメージになっています。
破壊戦闘機動に特化した中型戦闘マシン・トライディガーの宇宙海兵隊(惑星間警備部隊)仕様。宇宙海兵隊で初採用となったトライヴァース機だ。
隊が保有する多くの人型戦闘マシン同様に独自の強化カスタマイズが為されている。主要ボディパネルの対爆型装甲への交換、突撃走行粉砕機動の為の駆動系強化、主砲デマイザーキャノンの破壊力増大を目的とした近光速型重粒子アクセラレーターの採用、両肩に備えたヴォルトクラッシャー・ビット部を掘削弾頭化した射出発射機能の追加等、詳細なスペックは不明だが、海兵隊好みの攻撃機能に重点を置いたモディファイが施されているのだ。
各ゾーンを守る部隊にはトライディガーを中心とした機甲師団の構成が多く見られ地域によってはディガー機のみで編成されたトライディガー大隊も存在する。破壊機動戦隊“ラッシュ・クラッシャーズ ”はディガー機を司令機としマニューバ・イプシロン部隊を先兵に据えた特殊部隊で敵基地や移動要塞等の破壊任務を遂行、宇宙海兵隊最強の壊し屋として名を成し多くの戦果を上げている。但しその過剰な破壊攻撃機動は共闘中のダイアクロンメカや周辺設備等を巻き込む事も多々ありしばしばダイアクロン中央司令部の防衛会議やマクロゾーン連邦委員会で“壊しすぎ問題”として取り上げられる。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ダイアクロン隊員(男)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、重粒子反応砲<デマイザーキャノン>×2、多弾頭貫通弾ランチャー<ガイアバスター R >×2、プロウアーム、マウントパーツ×2
付属シール
可動範囲:男性隊員
肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:決戦機動モード
首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動。二の腕:左右ロール軸可動。肘:180度スイング。手首:左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:90度スイング。足首:前後左右スイング。爪先:前後スイング。
新ギミック
頭部のバイザーは閉じることが出来ます。
その他のギミックおよび変形パターンはトライディガーと同じなのでこちらを参照
アクション
以上、DA-51 トライディガー <宇宙海兵隊Ver> でした。
ドリル装備の重装甲マシンであるトライディガーが海兵隊仕様で登場。見た目の変更はカラーリングと頭部のみですが、設定では機動力・攻撃力・防御力が大幅に向上している上にデマイザーキャノンの出力が1.5倍になり、ドリルの射出機能まで搭載されているというトンデモカスタマイズが成されており、見た目だけでなく設定まで男の子が好きなもの詰め込みました感が溢れてます。実際好き。
新規造形の髑髏のような頭部は正義の味方らしからぬ印象を受けますが、壊しすぎ問題が挙げられる荒々しい部隊なので、一周回って相応しい見た目になっていると思います。
ギミックに関してはノーマルと同じく差し替え無しのヴォルトクラッシャー展開や幅広い変形など単体でも楽しめますが、今回ドリルの射出機能が公式で設定されたおかげでドリルを取り外せる意味が一つ増えたのは嬉しいです。また、ヴァースコンビネーションを用いた組み換えギミックやヴァースライザーとの合体など同シリーズとの互換性も豊富。これといって定められた組み合わせはなく、どんな形態でも楽しむことが出来ます。
見た目は軍用機、中身はヒャッハー仕様のトンデモ機体。見た目も設定も浪漫の塊で素晴らしい玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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その可愛いオクラもむしり取って貪り喰らい、命の尊さを嘲け笑うんでしょ!(´;ω;`)ヒドスギル!
悩んだんですが、これは後追いで買いました
口がロビンマスクみたいですよね!(声荒げ)
てか、あの、写真カッケーんですが、半分ヴァースラ3号のレビューになってる気がしないでもない...
あとなにそのウルトラ怪獣みたいなワルダロス...
怖いんですけど...エヴァテレビ版にこんな使徒いましたやん...二つに割れる奴...あれやん...
カラーリングは重戦車って感じが出て良いですな、贅沢かもしれませんが、ドリルだけでなくペンチやハンマーとか欲しかったな~
まぁ、それこそヴァースラ3号で遊べって事なんでしょうけども、なんかオマケ期待しちゃうんですよね
ノーマルのディガーはバイザーを下げると砲撃の為の精密スコープみたいになりますが、此方は接近戦の為にカメラを守るバイザーに見えますな
あと、勝ったあと、マスクからブシューってなるやつ
ノーマルは差し色のおかげで戦車というより重機でしたが、此方はより実践向けなのがいい感じ
個人的にこのカラーリングはディガーだけの特別なカラーリングにしてほしい気がします
重厚なイメージがピッタリですな。
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>その可愛いオクラもむしり取って貪り喰らい、命の尊さを嘲け笑うんでしょ!(´;ω;`)ヒドスギル!
ソウデスネ
>口がロビンマスクみたいですよね!(声荒げ)
良いですよね。このマスク・・・。
>てか、あの、写真カッケーんですが、半分ヴァースラ3号のレビューになってる気がしないでもない...
ありがとうございます。
増援の3号目立っちゃいましたねww
>あとなにそのウルトラ怪獣みたいなワルダロス...
怖いんですけど...エヴァテレビ版にこんな使徒いましたやん...二つに割れる奴...あれやん...
モチーフは本当にエヴァなんですよ。シンヱヴァの冒頭で出たやつを参考にしました。
>個人的にこのカラーリングはディガーだけの特別なカラーリングにしてほしい気がします
ヒロイックなダッシャーやジェッターとは違った魅力が出てますよねー。ディガーだからこそ似合うカラーだと思います。