ベランダ菜園のオクラが芽を出しました(*´∀`*)
では今回は『ダイアクロン』より
DA-59 トライランブラー <レッドチェイサー>
の紹介です。
ダイアクロン隊員
真っ赤なスーツの男性隊員。スピード自慢の機体に登場するキャラはスーツも機体色とおそろい。
ボレットコア
トップマシン
ボトムマシン
マシンモードA
マシンモードB
メックモード
デッキライドモード
パワーアームモード
フリーゾニック・キャノンモード
決戦機動モード
トライランブラーのマイナーチェンジ機。赤い機体色は日本人のロボ好きなら誰もが速そうと感じるカラーリング。頭部は新規造形のマスク顔。バイザーも新規造形で設定に合わせてか内側にモールドが細かく彫られています。
トライランブラー<レッドチェイサー>はノーマルトライランブラー機の俊敏な総体駆動力を凌ぐ超速戦闘仕様にチューンされたカスタムマシンだ。電子的に空気抵抗を半減させるフォトンコーティングが施された機体に新開発のハイパーアクセラレーターFZエンジンを内蔵し、決戦モード、マシンモードでの各種戦闘機動はノーマル機の1.5倍の超速駆動が可能となる。専用のヘッドユニットには強化型の超速動体予測センサーを搭載、0.9秒先の予測映像を映すターゲットスコープで超速で移動する対象を確実に撃破するのだ。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ダイアクロン隊員(男)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、マルチロールユニット<エクゾ・リゾルバー>、銃×2、加速ブースター×2
付属シール
可動範囲:男性隊員
肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:決戦機動モード
首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動+前方引き出し。二の腕:左右ロール軸可動。肘:180度スイング。手首:左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:180度スイング。足首:前後左右スイング。爪先:前後スイング。
ギミックおよび変形パターンはトライランブラーと同じなのでこちらを参照
アクション
以上、DA-59 トライランブラー <レッドチェイサー> でした。
スピード自慢のバイクロボであるトライランブラーが真っ赤な機体色で登場。1.5倍のスピードと0.9秒先の未来予測機能を兼ね備えた超速戦闘マシンになっています。赤い=速いというのは某機動戦士のおかげで日本人には馴染み深いものになっています。
頭部以外は基本リカラーなので9形態もの変形やトライヴァース随一ともいえる可動域などプレイバリューの広さは変わらず。変形玩具、アクションフィギュアのどちらとしても高いクオリティを誇れるものになっています。
残念な点はノーマルランブラーと同じく高確率で腰パーツが白化していること。ランブラーで問題点の挙がった箇所なのに改善されていなかった事は非常に残念です。メンテ方法はリンク先(こちら)が参考になれば幸いです。
問題点が引き継がれているのは残念ですが、見た目通りいかにも速い設定の真っ赤な機体は痺れる程カッコいいので、買って良かったと思えます。
来月にはDキャリバー仕様のトライランブラーが念願の一般販売されますので、是非お勧めです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『ダイアクロン』より
DA-59 トライランブラー <レッドチェイサー>
の紹介です。
ダイアクロン隊員
真っ赤なスーツの男性隊員。スピード自慢の機体に登場するキャラはスーツも機体色とおそろい。
ボレットコア
トップマシン
ボトムマシン
マシンモードA
マシンモードB
メックモード
デッキライドモード
パワーアームモード
フリーゾニック・キャノンモード
決戦機動モード
トライランブラーのマイナーチェンジ機。赤い機体色は日本人のロボ好きなら誰もが速そうと感じるカラーリング。頭部は新規造形のマスク顔。バイザーも新規造形で設定に合わせてか内側にモールドが細かく彫られています。
トライランブラー<レッドチェイサー>はノーマルトライランブラー機の俊敏な総体駆動力を凌ぐ超速戦闘仕様にチューンされたカスタムマシンだ。電子的に空気抵抗を半減させるフォトンコーティングが施された機体に新開発のハイパーアクセラレーターFZエンジンを内蔵し、決戦モード、マシンモードでの各種戦闘機動はノーマル機の1.5倍の超速駆動が可能となる。専用のヘッドユニットには強化型の超速動体予測センサーを搭載、0.9秒先の予測映像を映すターゲットスコープで超速で移動する対象を確実に撃破するのだ。
【※参考:付属小冊子解説】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
ダイアクロン隊員(男)、ボレットコア、トップマシン、ボトムマシン、マルチロールユニット<エクゾ・リゾルバー>、銃×2、加速ブースター×2
付属シール
可動範囲:男性隊員
肩:前後スイング+開き可動。肘:90度スイング。腹部:前後スイング。股関節:前後スイング+開き可動。膝:90度スイング。
可動範囲:決戦機動モード
首:前後スイング+左右ロール軸可動。両肩:前後スイング+開き可動+前方引き出し。二の腕:左右ロール軸可動。肘:180度スイング。手首:左右ロール軸可動。指:第2~5指スイング可動。
腰:左右ロール軸可動。股関節:前後スイング+開き可動。大腿:左右ロール軸可動。膝:180度スイング。足首:前後左右スイング。爪先:前後スイング。
ギミックおよび変形パターンはトライランブラーと同じなのでこちらを参照
アクション
以上、DA-59 トライランブラー <レッドチェイサー> でした。
スピード自慢のバイクロボであるトライランブラーが真っ赤な機体色で登場。1.5倍のスピードと0.9秒先の未来予測機能を兼ね備えた超速戦闘マシンになっています。赤い=速いというのは某機動戦士のおかげで日本人には馴染み深いものになっています。
頭部以外は基本リカラーなので9形態もの変形やトライヴァース随一ともいえる可動域などプレイバリューの広さは変わらず。変形玩具、アクションフィギュアのどちらとしても高いクオリティを誇れるものになっています。
残念な点はノーマルランブラーと同じく高確率で腰パーツが白化していること。ランブラーで問題点の挙がった箇所なのに改善されていなかった事は非常に残念です。メンテ方法はリンク先(こちら)が参考になれば幸いです。
問題点が引き継がれているのは残念ですが、見た目通りいかにも速い設定の真っ赤な機体は痺れる程カッコいいので、買って良かったと思えます。
来月にはDキャリバー仕様のトライランブラーが念願の一般販売されますので、是非お勧めです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
その可愛い花を咲かせたオクラを!....もういいかこのネタ
流石に引きすぎですよね、もうお蔵入りですね。
オクラだけに!ガハハ!
(ºДº)
ランブラーは此方を買いました
レッブラ良いですわ、メットの下にちゃんとツインアイあるのも良い
けど、ちょっと見にくいですね~
これ、バイク形態等で使うスキッドの部分も、バルカン砲って事なんですね、武装にあるけど、どれだろう?と思ってたらスキッドだったって言う
カラーも鮮烈で良い
確かに某赤い彗星の御蔭で赤=速いって感じ
しかし一般販売するんかい...しかも頭二つ付き...
あ、と言う事は最初に発売された我々がノーマルだと思ってるのは、ノーマルのディガーみたいなブラックカラーって事?
まぁ、今更そこを考えても仕方ないっちゃ仕方ないですが、それなら尚更白いジェッターが異質
白いダッシャー達もそのうちって考えますね
前途に述べたように、僕はランブラーはこれが初だったんですが、最初は変形に四苦八苦しました。
得にバイク形態
腕の位置がなかなか収まらなくてずっとガチャガチャやってました
今は慣れましたが、やっぱり新しい玩具はこれが楽しいと言えば楽しいですな
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
>オクラだけに!ガハハ!
北極海に沈んだガルバトロンの気持ちです今。
>レッブラ良いですわ、メットの下にちゃんとツインアイあるのも良いけど、ちょっと見にくいですね~
マスクの下から目が覗いてるのはカッコいいので見えにくいのは残念ですね。
>しかし一般販売するんかい...しかも頭二つ付き...
驚きましたねー。それだけランブラー2種とも人気だったという事なのでしょうね。
>今は慣れましたが、やっぱり新しい玩具はこれが楽しいと言えば楽しいですな
試行錯誤して変形させるの面白いですよねー。苦戦しすぎるとイライラしますが、カチッとハマった時の爽快感はたまらないです!