『マインクラフト』にハマる日々。資材を求めて自宅の地下深くを掘り進めていたら、廃坑を発見しました。探索だー!
なお、真下掘りの最中、掘り進めた先の溶岩に沈んでしまい手持ちアイテム全ロストした模様。
では今回は 、映画『アイアンマン』より
特撮リボルテック No.45 アイアンマン【Mark1】
の紹介です。
実写映画『アイアンマン』にて「トニー・スターク」が装着するアーマー。テロ組織「テン・リングス」の基地に捕らえられている際、脱出の為に「インセン教授」と共にガラクタをかき集めて手作業で開発した。同時進行で開発した小型版アーク・リアクターをエネルギー源としており、15分が活動限界である。コンピューターによる制御システムも無い。
緊急脱出用の為、形は歪で溶接も雑。装甲が前面に集中しており、背部や関節など無防備な箇所もあるが、装甲部分は銃弾程度ではびくともしない頑丈さである。
機動性には欠けるものの、背部のロケットによる粗末な飛行能力はあり、テロリストのアジトからなんとか脱出出来たが、飛行が安定せず墜落してスーツは大破してしまった。
強力な火炎放射器と一発だけのロケットランチャーを武装として搭載している。
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド(平手)、火炎エフェクト、ディスプレイベース、ネームプレート、リボコンテナ
ギミック
火炎放射器は、両腕内側装甲を前方にスライドさせ、ジョイントにエフェクトパーツを接続することで放射を再現出来ます。
左腕内部にはミサイルが仕込まれており、ハッチを開きミサイルを起こすことで発射時を再現可能です。
アクション
以上、特撮リボルテック No.45 アイアンマン【Mark1】 でした。
可動範囲は、首がクリック関節の2重関節で上下スイング+左右ロール。肩はクリック関節で前後スイング+開き。肘はクリック関節で約90度スイング+左右ロール。手首はクリック関節で前後スイング+左右ロール。腰は引き出し式の前後スイング+前後スイング+左右ロール。股関節は前後スイング+若干の開き。大腿にロール軸。膝は約90度スイング。足首はクリック関節で前後スイング+左右ロール。と、クリック式のリボルバージョイントが多用されており非常に広いです。接地性に関しても、バランスが取れている上に全体的に重量もあるので良好です。
ギミックに関しては、主武装の2つがしっかり再現されているのが嬉しく、エフェクトパーツも付属するので劇中再現度は高め。
スタイルに関しては、マーク2以降のアイアンマンスーツとは全く違う複雑なデザインですが、プレートのつなぎ目や配線コードなどの細部まで非常に細かく作られており、大柄ながら精巧な出来になっています。
時間の無い極限の状況で鉄屑から作られただけあって、これ以降のスーツとは全く異なる鈍重なデザインですが、劇中の活躍を見るとこんなツギハギでも非常にカッコよく見えます。この玩具もギミックやスタイルの再現度は非常に高いので、素晴らしい出来の玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
なお、真下掘りの最中、掘り進めた先の溶岩に沈んでしまい手持ちアイテム全ロストした模様。
では今回は 、映画『アイアンマン』より
特撮リボルテック No.45 アイアンマン【Mark1】
の紹介です。
実写映画『アイアンマン』にて「トニー・スターク」が装着するアーマー。テロ組織「テン・リングス」の基地に捕らえられている際、脱出の為に「インセン教授」と共にガラクタをかき集めて手作業で開発した。同時進行で開発した小型版アーク・リアクターをエネルギー源としており、15分が活動限界である。コンピューターによる制御システムも無い。
緊急脱出用の為、形は歪で溶接も雑。装甲が前面に集中しており、背部や関節など無防備な箇所もあるが、装甲部分は銃弾程度ではびくともしない頑丈さである。
機動性には欠けるものの、背部のロケットによる粗末な飛行能力はあり、テロリストのアジトからなんとか脱出出来たが、飛行が安定せず墜落してスーツは大破してしまった。
強力な火炎放射器と一発だけのロケットランチャーを武装として搭載している。
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド(平手)、火炎エフェクト、ディスプレイベース、ネームプレート、リボコンテナ
ギミック
火炎放射器は、両腕内側装甲を前方にスライドさせ、ジョイントにエフェクトパーツを接続することで放射を再現出来ます。
左腕内部にはミサイルが仕込まれており、ハッチを開きミサイルを起こすことで発射時を再現可能です。
アクション
以上、特撮リボルテック No.45 アイアンマン【Mark1】 でした。
可動範囲は、首がクリック関節の2重関節で上下スイング+左右ロール。肩はクリック関節で前後スイング+開き。肘はクリック関節で約90度スイング+左右ロール。手首はクリック関節で前後スイング+左右ロール。腰は引き出し式の前後スイング+前後スイング+左右ロール。股関節は前後スイング+若干の開き。大腿にロール軸。膝は約90度スイング。足首はクリック関節で前後スイング+左右ロール。と、クリック式のリボルバージョイントが多用されており非常に広いです。接地性に関しても、バランスが取れている上に全体的に重量もあるので良好です。
ギミックに関しては、主武装の2つがしっかり再現されているのが嬉しく、エフェクトパーツも付属するので劇中再現度は高め。
スタイルに関しては、マーク2以降のアイアンマンスーツとは全く違う複雑なデザインですが、プレートのつなぎ目や配線コードなどの細部まで非常に細かく作られており、大柄ながら精巧な出来になっています。
時間の無い極限の状況で鉄屑から作られただけあって、これ以降のスーツとは全く異なる鈍重なデザインですが、劇中の活躍を見るとこんなツギハギでも非常にカッコよく見えます。この玩具もギミックやスタイルの再現度は非常に高いので、素晴らしい出来の玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
特撮リボルテック SERIES No.045 アイアンマン マーク1 | |
海洋堂 | |
海洋堂 |
レガシーOFリボルテック アイアンマン マークI LR-023 (ABS&PVC塗装済みアクションフィギュア) | |
海洋堂 | |
海洋堂 |
アイアンマン マーク1 6インチアクションフィギュア | |
クリエーター情報なし | |
メーカー情報なし |
【ムービー・マスターピース】 『アイアンマン』 1/6スケールフィギュア アイアンマン (マーク1) | |
ホットトイズ | |
ホットトイズ |
【ムービー・マスターピース】 『アイアンマン』 1/6スケールフィギュア アイアンマン・マーク1 (2.0版) | |
ホットトイズ | |
ホットトイズ |
マーベル・レジェンド 6インチ 1stアピアランス アイアンマン [シルバー] | |
トイビズ | |
トイビズ |
あれ?前にレビューされてなかったかな?と思ったら、コミック版でしたな。
これは良い意味でも悪い意味でもリアリティありますよね。
Mk.2以降はアークリアクターの出力とか戦力に起因してきますが、このアーマーは光学兵器は一切詰んでないから、純粋に装甲、武装の威力で勝負してるアーマーなんですな。
リボだと関節はどうかな?と思ったら、巧く隠せてますし、何より武装が再現されてるのが良い感じですな。
そういやアメコミ繋がりで、S.H.Fのスーパーマン、魂ウェブなんですな~……まあ、インジャスティスバージョンって言われてもねwww
頭部が二種類付属するそうですね。
叫び顔と通常バージョンかな?
ゲーム楽しんでますねってやっぱりやらかしてますやんwww
僕はもう昨日ですが、無事にドラクエヒーローズ購入しプレイしました。
錬金でアイテム作ったり敵を一時的にではありますが仲間にしたりかなり楽しいですwww
今年は早々にシャイニングレゾナンス、ドラクエヒーローズと長く遊べるゲームに当たって嬉しい限り。
ちょっとドラゴンボールゼノバースが気になるんですがね(笑)
では、次回更新を楽しみにしています(^-^)
今世紀最大の、とてつもないキワものを見た気がします。
そこらに散らばる、あり合わせの鉄くずから生まれただけあって、立ち姿もそこそこ形が整っている前側に対して、後ろ側はもはや直視困難の継ぎはぎがおびただしく目立つというギャップです。
武器2つのうち、使えるのは火炎放射器ぐらいですかね。
ロケットランチャーは1発しか撃てない以上、事実上の"使い捨て装備"でしょう。
コンピュータ制御もなく、活動時間にも15分の限りがあるなど、まさに切羽詰まった状況下でお手軽に作り上げられた「一発屋アーマー」ですね。
例の『おりこ☆マギカ 別編』の続きです。
苦手な小巻と友人2名を撃退した後、同じ学校に通っていた沙々にお弁当に誘われた織莉子。
沙々は、「前は織莉子さんに取り入ろうとしたくせに、手のひら返すなんてひどいですよ!」と、小巻を痛烈に批判します。
「父は、それだけのことをしたのだもの。」という織莉子に、
「そんな!織莉子さんはなにも悪くないじゃないですか。わたし、織莉子さんのことお姉ちゃんみたいに思ってるし、悪く言う人は許せません!」
と、かたくなに織莉子を擁護しました。
しかし、前回のコメントでおわかりのように、このセリフは彼女の"露骨な演技"でした。
同じ気持ちを装うことで、織莉子の警戒心をそぎ、すきあらば自分の下僕に引き入れてしまおうという見え見えの魂胆だったのです。
それを知らない織莉子はまんまとその手に乗って、沙々が自分の味方をしてくれているのだと思いこんでしまいました。
織莉子はここで、いつもならこの時間に送られてくるはずのキリカのメールが、まだ1通も来ていないことを不審に思います。
午後の授業が近づいていたので、あとで電話してみようと、沙々を連れて教室に戻り始めました。
このとき、沙々は織莉子に気づかれないよう、もはや勝ち誇ったかのようににんまりと不気味な笑みを浮かべるのでした。
このときのキリカ、前回のコメントの落ちてきた建材にはさまれ、身動きが取れない状態にありました。
つまり、まさに満身創痍の状況だったわけです。
夕方、織莉子はキリカに何度か電話してみますが、つながるはずもありません。
これは本当になにかあったに違いないと、いろいろと考えを巡らせるうち、
「なんでわたしは……キリカの危機を予知できなかったの……!!」
織莉子の最近の予知は、公民館のボヤやスーパーのタイムセール、町内会長のペットの犬の迷子と、思い出すにもくだらないものばかりでした。
不必要な予知ばかりして、肝心なキリカのことを予知できないなんて、これじゃ魔法の意味がない………とんだ役立たずじゃない………。
そのとき、織莉子の脳裏に昨日公園で聞いたゆまの言葉が思い浮かびます。
「あの子も、こんな感じだったのかしら………」
織莉子は思い直し、今はキリカを探すのが先と足早に家を出ました。
途中で沙々に会いますが、説明はあとでするからと彼女を連れて公園へ。
必死に走って公園に到着すると、そこには傷だらけのゆまが……!!
これは説明するまでもなく、母・眞子の虐待によるものでした。
傷だらけの状態で家を出たものの、年端もゆかぬ小学生の体力では限界があり、公園に入ったところでついに倒れてしまったのでした。
織莉子は医者を呼ぶと言いますが、ゆまはしっぺ返しがくるのを恐れ、嫌がります。
そこで沙々にとりあえず彼女をゆだね、わたしにはほかにやることがあるから、とキリカを探しに立ち去ろうとします。
ここで、沙々に攻撃の"すき"が生まれました。
魔法少女のときに使うつえを取り出し、立ち去る織莉子の背中目がけて、レーザー光線(?)を浴びせにかかります。
ゆまもその様子を見ていたのですが、沙々に眞子ばりの鋭い目つきでにらみつけられ、たじろいでしまいました。
そして、光線が織莉子を直撃せんとしたまさにそのとき、沙々の体に強烈な一撃が…………。
今日はとりあえずここまでとします。
いよいよクライマックス、次回に続きます。
でもパッケージ見てあれ?って思いましたがKENさんのは最近出たレガシー版じゃないんですね。
うちでもその内レビューしたいところです。
左右非対称だったり細かいディティールなんかが多いこのデザインを、このサイズで塗装や質感のクオリティも高く再現してあると言う、なかなかな良い商品ですね。
それと、うちのはレガシーのだからか個体差なのか知りませんが、KENさんのものと比べる胸とかの赤みが少ないです。
こう言う複雑な塗装の物は再販や個体差で色の塗り具合が変わるのもおもしろいですね~。
一緒に使ってるエフェクトもナイスです!
自分も何か買おうかと思います。
>これは良い意味でも悪い意味でもリアリティありますよね。
コミック版はあるていど纏まったデザインでしたが、こっちは本当に継ぎ接ぎですからね。
>リボだと関節はどうかな?と思ったら、巧く隠せてますし、何より武装が再現されてるのが良い感じですな。
ゴテゴテの外装が上手いこと隠してくれてますよね~。しかもリボ球はクリック関節なので、簡単に関節がヘタれたりしないので良い関係になっていると思います。
>そういやアメコミ繋がりで、S.H.Fのスーパーマン、魂ウェブなんですな~……まあ、インジャスティスバージョンって言われてもねwww
スーパーマンは限定になると思ってませんでしたね~。日本ではわりかしマイナーなキャラは出ないか限定行きかと思ってましたが、スーパーマンは意外でした。
>ゲーム楽しんでますねってやっぱりやらかしてますやんwww
直下掘りは危険ww
>今年は早々にシャイニングレゾナンス、ドラクエヒーローズと長く遊べるゲームに当たって嬉しい限り。
そちらも色々楽しまれてますね~。やりこみ要素の多いゲームは長く楽しめるので嬉しいですね。
>そこらに散らばる、あり合わせの鉄くずから生まれただけあって、立ち姿もそこそこ形が整っている前側に対して、後ろ側はもはや直視困難の継ぎはぎがおびただしく目立つというギャップです。
とりあえず身を守れればいいので、見た目は完全に度外視したデザインですよね。そしてケーブルが剥き出しなのも、本当に極限状況だったことを表しています・・・。
>例の『おりこ☆マギカ 別編』の続きです。
今回の別編では善悪がはっきりとしていますね。ラストがどうなるか分かりませんが、本編よりも魅力的に感じます。
沙々への一撃はキリカが脱出できたのか、それとも他の誰かなのか・・・。
>特リボアイアンマンMk1自分も買いました。でもパッケージ見てあれ?って思いましたがKENさんのは最近出たレガシー版じゃないんですね。
堂さんも購入されたのですね~。私のはレガシー版が出る前に購入したものになります。
>左右非対称だったり細かいディティールなんかが多いこのデザインを、このサイズで塗装や質感のクオリティも高く再現してあると言う、なかなかな良い商品ですね。
このサイズでここまでディテールを詰め込めるのは凄いですよね~。しかも塗り分けまできっちりしてますし、非常にクオリティの高いものだと思います。
>それと、うちのはレガシーのだからか個体差なのか知りませんが、KENさんのものと比べる胸とかの赤みが少ないです。
レガシー版はちょっと仕様変更されてるのですね。その辺りの違いも色々気になるところです。
>一緒に使ってるエフェクトもナイスです!自分も何か買おうかと思います。
ありがとうございます。最近は使い勝手の良いエフェクトが出てるので、色々便利です。