先日、遠出をした時に寄った店でビークールのショックウェーブとアイアンハイドを購入してきました。売れ残りなので1体20円・・・。
では今回は『トランスフォーマー/ロストエイジ』より
AD-32 デラックスクラス スティンガー(Stinger)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属：ディセプティコン/Decepticons
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：??
パガーニ・ウアイラに変形する人造トランスフォーマーのプロトタイプで、「KSI」がバンブルビーをモデルに開発した。
右腕にバンブルビーと同じ形状のブラスターを持っているほか、ガルバトロンと同様、ビークル時でもミサイルを発射できる機構を持つ。開発元の「KSI」によればバンブルビーと同等かそれ以上の性能を持つとされており、バンブルビーには「コピー製品」呼ばわりされた。
ロボットモードの姿は新型カマロをスキャンしたバンブルビーに似つつも、カラーリングは赤と緑を基調としており、頭部の形状はバンブルビーが戦闘時に使用するバトルマスクのみでその下にあるはずの素顔は登場しない。ラジオで会話する場面は見られないが、挙動時にはバンブルビーのように独特の電子音を発している。ガルヴァトロンのような人格があるような描写は見受けられない。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
付属武器
パッケージ
パッケージ裏
設定(※クリックで画像拡大)
ギミック
付属の武器はビークルモード底部のジョイントに接続出来ます。
付属の武器はロボットモードの背中のガワにあるジョイントに接続可能。
武器は手に持たせる事が出来ます。
顔を覆っているマスクをのマスクをスライドさせる事でマスクオフにすることが可能です。
右前腕パーツを回転させる事で、ブラスターが展開します。
アクション
「スティンガー、トランスフォーム！」
以上、AD-32 デラックスクラス スティンガー(Stinger) でした。玩具は同シリーズのバンブルビーのリカラーです。
可動範囲は、首がボールジョイントで上下左右に可動。肩は前後スイング＋開き可動。肘はクリック関節で約90度スイング＋左右ロール軸。股関節は前後スイング＋開き可動。大腿に左右ロール軸。膝は約90度スイング。足首は二重関節の前後スイング。とそれなりに広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、接地面が広く足首の可動もかなり融通の効く感じになっているので非常に良好。
ギミックに関してはバンブルビーと同じですが、劇中のスティンガーにはマスクの下に顔が無いので、楽しさは薄いです。ブラスターは手軽に展開できる上に見栄えもそれなりに良いので、バンブルビーの頃から気に入ってます。
スタイルに関しては、ロボットモードがバンブルビーそっくりというのは劇中通りなので、リカラーといのも納得です。マスクギミックのおかげで顔の違いも再現出来ていますし、玩具の型も元々良かったので見た目も非常にカッコいいです。ただ、ビークルモードがバンブルビーと同じカマロというのが非常に残念。パガーニ・ウアイラの権利を得ていないのであれば仕方ないと納得も出来ますが、LAスティンガーがパガーニ・ウアイラに変形するので、そのあたりは大丈夫なハズ・・・。おまけに劇中でKSIはバンブルビーのビークルモードをダサいと評してたのにもかかわらず玩具では容赦なくカマロに変形させているので、この仕打ちは正直残念です。
劇中を観た後だとビークルモードに少々不満がまりますが、ロボットモードのカッコよさはリカラー前から気に入っているので遊んでいて非常に楽しいです。また、バンブルビーで破損報告の多く見られたフロントバンパー内側のジョイントはバンブルビーの時より短くなっている為、破損し難くなりました。現に何度も変形させていますが白化すらしません。これは非常に嬉しいです。型じたいは非常に良い玩具ですし、リカラー前の欠点もしっかり改善してくれているので、少々の不満はあれど素晴らしい玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー/ロストエイジ』より
AD-32 デラックスクラス スティンガー(Stinger)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属：ディセプティコン/Decepticons
体力：?
知力：?
速度：?
耐久力：?
地位：?
勇気：?
火力：?
技能：?
総合：??
パガーニ・ウアイラに変形する人造トランスフォーマーのプロトタイプで、「KSI」がバンブルビーをモデルに開発した。
右腕にバンブルビーと同じ形状のブラスターを持っているほか、ガルバトロンと同様、ビークル時でもミサイルを発射できる機構を持つ。開発元の「KSI」によればバンブルビーと同等かそれ以上の性能を持つとされており、バンブルビーには「コピー製品」呼ばわりされた。
ロボットモードの姿は新型カマロをスキャンしたバンブルビーに似つつも、カラーリングは赤と緑を基調としており、頭部の形状はバンブルビーが戦闘時に使用するバトルマスクのみでその下にあるはずの素顔は登場しない。ラジオで会話する場面は見られないが、挙動時にはバンブルビーのように独特の電子音を発している。ガルヴァトロンのような人格があるような描写は見受けられない。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
付属武器
パッケージ
パッケージ裏
設定(※クリックで画像拡大)
ギミック
付属の武器はビークルモード底部のジョイントに接続出来ます。
付属の武器はロボットモードの背中のガワにあるジョイントに接続可能。
武器は手に持たせる事が出来ます。
顔を覆っているマスクをのマスクをスライドさせる事でマスクオフにすることが可能です。
右前腕パーツを回転させる事で、ブラスターが展開します。
アクション
「スティンガー、トランスフォーム！」
以上、AD-32 デラックスクラス スティンガー(Stinger) でした。玩具は同シリーズのバンブルビーのリカラーです。
可動範囲は、首がボールジョイントで上下左右に可動。肩は前後スイング＋開き可動。肘はクリック関節で約90度スイング＋左右ロール軸。股関節は前後スイング＋開き可動。大腿に左右ロール軸。膝は約90度スイング。足首は二重関節の前後スイング。とそれなりに広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、接地面が広く足首の可動もかなり融通の効く感じになっているので非常に良好。
ギミックに関してはバンブルビーと同じですが、劇中のスティンガーにはマスクの下に顔が無いので、楽しさは薄いです。ブラスターは手軽に展開できる上に見栄えもそれなりに良いので、バンブルビーの頃から気に入ってます。
スタイルに関しては、ロボットモードがバンブルビーそっくりというのは劇中通りなので、リカラーといのも納得です。マスクギミックのおかげで顔の違いも再現出来ていますし、玩具の型も元々良かったので見た目も非常にカッコいいです。ただ、ビークルモードがバンブルビーと同じカマロというのが非常に残念。パガーニ・ウアイラの権利を得ていないのであれば仕方ないと納得も出来ますが、LAスティンガーがパガーニ・ウアイラに変形するので、そのあたりは大丈夫なハズ・・・。おまけに劇中でKSIはバンブルビーのビークルモードをダサいと評してたのにもかかわらず玩具では容赦なくカマロに変形させているので、この仕打ちは正直残念です。
劇中を観た後だとビークルモードに少々不満がまりますが、ロボットモードのカッコよさはリカラー前から気に入っているので遊んでいて非常に楽しいです。また、バンブルビーで破損報告の多く見られたフロントバンパー内側のジョイントはバンブルビーの時より短くなっている為、破損し難くなりました。現に何度も変形させていますが白化すらしません。これは非常に嬉しいです。型じたいは非常に良い玩具ですし、リカラー前の欠点もしっかり改善してくれているので、少々の不満はあれど素晴らしい玩具になっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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こんばんは(・∀・)ノ
僕も購入しました。
確かにビークルモードは違和感ありますね～
しかしマスク含めて赤くなると一気に悪役ですなwww
ロボットモードの出来はバンブルビーで折り紙付きだっただけに、ビークルも全く同じとなるとそれが足枷になってプレイバリューが減りますな～
まあ、でも昨今の予算削減があるから仕方ないのかもしれませんね。
20円てwww
まあ、この枠はもうキュートラに移りましたからしゃーない。
僕は最近、ロボット魂をまた買い漁るようになりました。
やっすい奴(笑)
クロボンのフルクロスとX2のそれぞれリニューアルを買いましたが……いくら未開封の中古でも二体で5500円……フルクロスは魂ウェブ限定のエフェクトやらのプラスパーツも買おうかと思ったら……そっちの方が二体合わせた価格より高い！(笑)
あと、900円でダガーと1000円ぐらいでリーオーを買いました……うん……まあ、量産型だし……
ダガーは背中のビームサーベルの接続パーツを外し、両肩のパーツを外すと、ちゃんとストライカーパックが装備出来ます。
もう１つ購入して、エールストライクの横にソード、ランチャーを装備して飾ろうかとwww
ヤバイ……ガンダムはガンプラだけにしておかないと金がヤバイ……
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
ＴＶ版の設定上、その元になった彼本人をして"コピー品"とさえいわしめるほど、ロボットモードがバンブルビーそっくりなのは１００歩譲って肯定できますが、"ヴァイラ"と言っているのに、肝心のビークルまでまったく同じカマロなのは矛盾以外なにものもありえず、解せませんね。
見る人によっては、ＴＶ版の設定にあぐらをかいた"手抜き"と取られるかもしれません。
おっしゃるように、版権取得の難しさというものでしょうか。
それゆえに、バンブルビーより製品としてのクオリティを上げているのがなんとも皮肉です。
『おりこ☆マギカ 別編』、いよいよここからがクライマックスです。
本性を現し、織莉子に襲いかかる沙々を強烈な一撃が襲います。
「織莉子！そいつから離れて！！」
一撃を浴びせたのは、建材に挟まれ身動きがとれなかったはずのキリカでした。
キリカは織莉子に沙々の本性と能力を詳しく説明し、あいつの能力そのものはたいしたことがなく、自分１人でも軽くひねれると言います。
一方、２人そろったのを見るや再び襲いかからんとする沙々。
織莉子はゆまに隠れていなさいと告げ、近くの茂みに避難させます。
（～ここで中略～）
「キリカさん？魔法少女の使命を忘れたんですか。魔女を倒すことでしょ？ほかは、どうでもいいんですよぉ～！！」
言われたキリカ、言葉のあまりの無神経ぶりに感情が大爆発。
沙々をにらみつけ、
「この、ドクズがッ！！！」
パンチを繰り出します。
そのパンチが当たった勢いで、２人とも扉から結界の中へ落ちてしまいました。
結界の中で、沙々も"自慢の"魔女を送って応戦しますが、キリカの言葉どおりたいしたことはなく、キリカの一撃で魔女はあっさりと消えてしまいました。
「お前１人なら、軽いって言ったろう？魔女どもを、引っこめろ。首なしになりたいのか？」
「…………申しわけありませんでした～～っ！！」
沙々はここでも露骨な演技を見せ、涙ながらに見せかけの降伏をして命乞いします。
「じゃあ、織莉子がいいっていうなら……」とキリカが言った瞬間、再び元に戻って攻撃！！
一時的に、織莉子から引き離されてしまいます。
「くはははははは！！こんな古典的な手に引っかかるなんて。キリカさん、いい人ですね～。」
そして、次に沙々が放った言葉に、キリカはついに堪忍袋の緒が切れました。
「調べは、ついてるんですよぉ～。美国 織莉子が、戦闘力のない"ゴミ"だって…………。」
「………………誰が、"ゴミ"だって！？？……お前……もう許されないよ！！！」
しかし、それでも沙々は悪びれる素振りも見せず、
「なにもできないくせに、なに言ってるんですか。あんた、自分の立場をわきまえたほうがいいですね！！」
そのとき、
ドドドドドドドドドドドドドドドドドド！！！！！！！！！！！
無数の水晶玉が、沙々めがけて降りそそぎました。
その主は、これまたほかならぬ織莉子でした。
同時に結界の扉が壊れ、キリカと沙々はもとの公園に戻ります。
「助かったよ。織莉子。」
「美国 織莉子！？なんで…………・？」
想定外の事態に動転した沙々は、もう一度魔女を召喚しますがその手はすでに古く、織莉子の必殺技「オラクルレイ」でズタズタに引き裂かれました。
「優木。きみは、勘違いしてるよ。……織莉子は、戦う力がないわけじゃない。予知魔法の負担が大きすぎて、闘いに魔力を割けなかったのさ。」
とキリカ。
「どこから、そんな魔力持ってきたんです。理不尽だ！！」
詰めよる沙々に織莉子は、
「あなたがくれたのよ。沙々さん。」
と、ひそかに奪っておいた沙々のグリーフシードを見せました。
「！！！」
「わたしたちの命を狙い、キリカを傷つけた罪……どのように償っていただけるのかしら？」
もはや完全に窮地に追い込まれた沙々、なにか一発逆転を呼べるものは…………と探しているうち、いつの間にか草むらから出ていたゆまに目をつけ、
（いける！！あのガキ、たてにして逃げ切って………。）
しかし次に織莉子から発せられたのは、その妄想を木っ端みじんにふっ飛ばす、想像を絶する言葉でした。
「もっとも………あなたにはなにも期待していないの。同胞（魔法少女）のなれの果てを、"おもちゃ"にするあなたにはね。」
本日はここまでです。
次回、短くも長かった『おりこ☆マギカ 別編』がついに完結します。
お楽しみにお待ちください。
やはり全体的に見てディセプティコン商品が物足りない年でした
初期の日本オリジナルラインナップ水増しリカラー群や最後のこのスティンガーのようにただ出せばいいってもんじゃないんだよなぁ…
玩具の出来は兎も角概ね構成員が立体化されたロックダウンらはいいとして、ガルバトロン率いる人造TFの冷遇っぷりときたら…
次回作以降ガルバトロンがメインの敵に舞い戻る事があればディセプティコンもそれなりに出るのでしょうが
今作の事がなかったことになるわけではないし…
嘗てリカラー元のバンブルビーのレビューで「スティンガーとして流用する際ガワを新造すれば自動的にバンブルビーの抱えていた欠点も消える」という旨のコメントを残したのですが
これはガワの新造こそ叶わなかったものの問題の箇所がきちんと修正されている点だけはよかったですね
今後この型が流用された時は安心して遊べるでしょう。恐らくバンブルビーとしてですが
＞もうクリフは出ないと。
赤いビーが別キャラとして出たならもうクリフは絶望的ですよね。劇中に出てるわけでもありませんし・・・。
＞確かにビークルモードは違和感ありますね～
ビークル、色を変えてもまんまカマロだけに違和感が凄いんですよね・・・。特に今回はビークルがほとんどガワだけに容易にリデコ出来たんじゃないかと思ってしまいます。
＞まあ、この枠はもうキュートラに移りましたからしゃーない。
ビークールもアニメさえやってればウケたのでしょうか・・・。
＞あと、900円でダガーと1000円ぐらいでリーオーを買いました……うん……まあ、量産型だし……
でもHGで出てない奴は羨ましいですね～。ストライクダガーは私も安かったら購入しますｗｗ
＞おっしゃるように、版権取得の難しさというものでしょうか。それゆえに、バンブルビーより製品としてのクオリティを上げているのがなんとも皮肉です。
しかしながら、ヴァイラに変形するスティンガーはすでに発売されているので、版権が取れていないわけではないと思うのです。バンブルビーの欠点は見事に解消してくれていますが、ヴァイラに変形しないのは残念ですね・・・。
＞『おりこ☆マギカ 別編』、いよいよここからがクライマックスです。
やはり窮地を救ったのはキリカだったのですね。
そして魔法少女の真実を突きつけられた沙々はどうなるのか、本編のマミさんのように精神が追い詰められてしまうのか、どんな行動に出るのか、非常に気になります。
＞これを以ってロストエイジ商品の展開は終了しましたがやはり全体的に見てディセプティコン商品が物足りない年でした。
劇中で目立った活躍をしたデ軍(もしくは人造TF)が少なかったというのもありますが、本当に少なかったですね・・・。
＞玩具の出来は兎も角概ね構成員が立体化されたロックダウンらはいいとして、ガルバトロン率いる人造TFの冷遇っぷりときたら…
劇中で名称の出た人造TFがガルバトロンとスティンガーだけだったので種類が少ないのは仕方ないとして、それならガルバトロンやスティンガーにもっと力を入れてほしかったですね。
例えばリーダークラスのガルバトロン、ちゃんとパガーニ・ウアイラに変形するデラックス以上のスティンガーを出すとか・・・。
というか例年以上にオプティマスを多く出すなら1体くらいガルバトロンに枠を譲っても良かったのではないかと思います。
＞今後この型が流用された時は安心して遊べるでしょう。恐らくバンブルビーとしてですが
スティンガーのロボットが劇中通りバンブルビーとそっくりという点も含めて、今のところ全て「バンブルビー」として誇れる点というのがなんとも微妙ですよね。やっぱりビークルモードを何かしらリデコしてほしかったです。