ゆっくりと共にトランスフォーム

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ROBOT魂<SIDE MS> ケルディムガンダムサーガをゆっくり紹介

2010年07月19日 | ROBOT魂
1日遅れで、録画してた『ハートキャッチプリキュア!』観ました。キュアサンシャインがとんでもなく可愛い。どこぞで入手した情報だとシールド兼必殺技ブースターの役割らしいんですが、肉弾戦がやたらと強い・・・。まあ、よくよく考えると変身前から敵幹部の必殺技を生身でいなしてる方ですしね、武術もやってるし。なんにせよ今後に物凄く期待です。
あ、つぼみ派なのは変わらんですよ。


では今回は『機動戦士ガンダム00V』より
ROBOT魂<SIDE MS> ケルディムガンダムサーガ
の紹介です。


敵基地などへの突入作戦のために開発されたケルディムの特殊仕様。機体名のサーガ(SAGA)は「Special Assault GUNDAM Arms(特殊急襲ガンダム武装)」を意味する。装備はケルディムからの標準装備である【GNビームピストルII】2丁、デュナメスが装備していたものと同型の銃である【GNビームピストル】2丁、両膝にマウントされる銃【GNサブマシンガン】2丁、ケルディムのGNスナイパーライフルIIに代わり右肩にマウントされる銃【GNアサルトカービン】の計7丁に加え、太陽炉上部に設置され、太陽炉を保護する装甲としての役割も持っている【GNミサイルコンテナ】、左肩にマウントされ、取り回しに優れる小型のシールド【GNスモールシールド】を装備している。
狭い場所での戦闘を想定しているため、GNシールドビットは搭載されておらず、装備された7丁の銃も全て銃身が短いものとなっている。また、頭部のガンカメラには近~中距離戦闘に対応した専用のクリスタルセンサーが装備されている。
7丁という銃の数はエクシアの「セブンソード」を意識したもので、開発段階での名称も「セブンガン」であった。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


パッケージ


セット内容

本体、オプションハンド(持ち手)、プラ製アンテナ、差し替え用ガンカメラ、フォロスクリーンパーツ
GNアサルトカービン、GNサブマシンガン×2、GNビームピストル×2、GNビームピストルII×2、GNスモールシールド

ギミック

頭部ガンカメラパーツは差し替える事で、クリスタルセンサーを下ろした射撃状態にできます。
バックパックを前に引き起こし、フォロスクリーンパーツを取り付ける事で、展開状態を再現できます。

GNビームピストルIIはグリップの位置を変更する事で、格闘状態と射撃状態を再現できます。

GNビームピストルは腰部ホルスターユニットに収納できます。


アクション











以上、ROBOT魂<SIDE MS> ケルディムガンダムサーガでした。
なんとなくノッペリとしてた通常のケルディムと比べ、今回のは引き締まった印象です。若干両肩のGNアサルトカービンとGNスモールシールドが外れ易い感がありますが、重力に負けて外れる訳ではないんで十分許容範囲です。
あとは武器が全体的にかなりスッキリしているので、スミいれをすれば多少は見栄えが変わります(※あくまで自己責任で)
しかしこの機体GNドライヴの上にミサイルコンテナ積んでるんですけど暴発したらマズいんじゃなかろうか・・・
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ

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