ゆっくりと共にトランスフォーム

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リボルテックヤマグチ No.093 ブレードライガーをゆっくり紹介

2010年07月22日 | その他
クーラーがぶっ壊れました。修理屋の方も立て込んでいるようで暫らくは暑さに耐えながら過ごす事になりそうです・・・
唯一の救いは仕事場。老人ホームなんで冷暖房完備、いいっすねぇ(´∀`)


では今回は『ゾイド -ZOIDS-』より
リボルテックヤマグチ No.093 ブレードライガー
の紹介です。


分類:ライオン型
全長:25.9m
全高:12.2m
重量:124.0t
最高速度:305km/h
乗員人数2名

武装
レーザーブレード×2
Eシールドジェネレーター
マルチブレードアンテナ×2
ロケットブースター
パルスレーザーガン×2
AZ2連装ショックカノン
ストライククロー×4
レーザーサーベル×2
3Dデュアルセンサー
コンプリッションリフリジェレイター×4


必殺技
ブレードアタック

シールドライガーにオーガノイドシステム(OS)を搭載した共和国初のOS搭載ゾイドで、その戦闘力から「獣王」の通称が付いた。
主力兵器であるレーザーブレードは大型ゾイドの重装甲をたやすく切り裂くことが出来る。アニメでは、ブレードから発せられるエネルギー発光によって切れ味が増している印象を与えるが、電子レベルの微小な振動が起こっているため、荷電粒子砲の直撃にも耐えられる設定となった。
武装の増加によりシールドライガーより機体重量も増加したが、OSの力と新たに装備されたロケットブースターによって最高速度は305km/hに至り、機体の各性能や金属細胞の再生力も大幅に向上。ただしOSの影響で凶暴化し、ごく一部のエースパイロットにしか扱えない機体となってしまった。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】


パッケージ


セット内容

本体、台座、リボチップ(2P×10枚)、リボプライヤー(ゴールドver)

ギミック

口は開閉可能。

ブースター、ブレードを展開してブレードアタックを再現できます。

ブレードを前方に向けることでパルスレーザーガン発射状態も再現。


アクション


















以上、リボルテックヤマグチ No.093 ブレードライガーでした。
リボルテックだけあって各関節がよく動きます。ブレードライガーを象徴するブレードも自由に動き、造型も非常にシャープな仕上がりになっているので格好良いです。
少し昔の話になりますが、私がブレードライガーを初めて見たたのは小学生の時、コロコロコミックで連載していた『機獣新世紀・ZOIDS』という漫画ででした。荷電粒子砲を切り裂いて現れる姿が非常に印象に残っており、その後のジェノザウラー戦で完全にカッコいいというイメージが定着したクチです(戦闘中レイヴンの泣き顔に笑ってしまいましたが)。
あと上山先生の描くフィーネ可愛いです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ

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