ゆっくりと共にトランスフォーム

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TFレジェンズ ボイジャークラス ガルバトロンをゆっくり紹介

2016年08月05日 | TF レジェンズ
コンビニのミミガーやスモークタンをツマミにアルコールを摂取してる時が最近の幸せです。


では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-23 ボイジャークラス ガルバトロン(Galvatron)
の紹介です。

ヘッドマスター:メガトロン(ロボットモード)



ヘッドマスター:メガトロン(ヘッドモード)



トランステクター:ビークルモード(SF砲台)



トランステクター:ビークルモード(SFジェット)



ガルバトロン:ロボットモード


所属:デストロン/Decepticons
役職:新破壊大帝ガルバトロン
体力:10
知力:9
速度:9
耐久力:10
地位:9
勇気:9
火力:9
技能:10
総合:75
破壊大帝メガトロンは新破壊大帝ガルバトロンへと再生復活した。生まれ変わったそのボディは重厚な装甲で覆われ、高速かつ長距離移動を可能にするジェット機へ変形、あの強力な融合カノン砲はより大出力で自走可能な砲台として敵であるサイバトロン達は当然として、デストロン兵士達にも恐れられる絶対君主として軍団の頂点に君臨する。
【※参考:説明書プロフィール】

パッケージ

パッケージ裏


ギミック

ギミックではありませんが、メガトロンは首、腕、股関節、膝が可動します。


ヘッドマスターとなったメガトロンはロボットモードからヘッドモードへ変形します。

SF砲台モード後部にあるジョイントには、タイタンズリターン/レジェンズシリーズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続することが出来ます。

メガトロンはビークルモードのコックピットに搭乗可能。

ガルバトロンは、トランステクターの首にあるジョイントにメガトロンのヘッドモードを合体させることで完成します。







ガルバトロンのトランステクターはSF砲台モードからSFジェットモードへ変形します。


ガルバトロン:ロボットモードの融合カノン砲は取り外して左腕のジョイントに接続可能。また、手に持たせることも出来ます。


アクション








「トランスフォーム!」














「ヘッド・オン!」








以上、LG-23 ボイジャークラス ガルバトロン(Galvatron) でした。
 可動範囲は、首がわずかながら左右にロール可動。肩アーマーは左右にスイング可動。肩は前後スイング+クリック式の開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は二重関節で180度スイング可動。手首はクリック式で内側に可動。腰は左右にロール可動。サイドスカートは左右にスイング可動。股関節は前後スイング+開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝は90度スイング可動。足首は前後左右にスイング可動。と広い可動範囲を持ちますが、バトルマスクのせいで首が少ししか左右に振れず、融合カノン砲を装備した方の腕は肘がほぼ無可動になります。接地性に関しては、足首の可動が優秀あり、本体のバランスも取れているので良好です。
 ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが今回からの最大の目玉であり、特徴。リメイク元となったG1ガルバトロンは本来ヘッドマスターではありませんが、海外版であるタイタンズリターンがこの方針になったので、そのラインで制作されたガルバトロンもヘッドマスターになりました。ヘッドマスター化はシリーズの方針なので文句は言いませんが、バトルマスクのせいで頭部の可動が限られてしまうのが残念。しかもこのマスク、ただお面のように被せているだけで頭部に接続するジョイントがありません。そのせいで顔とマスクの間に隙間が出来、微妙な違和感を醸し出しています。ヘッドマスター化はシリーズの方針なので受け入れようと思っていますが、ヘッドマスターにならなければ頭部の残念な部分が全て解消されていたかと思うと残念な気分になります。ちなみにマスク無しだと頭部も標準並みの左右ロール可動になります。また、融合カノン砲の取り付け位置のせいで片側の肘の可動が無くなるのも少し残念。2010版の設定画やリメイク前の玩具版と同じ位置にあるのは嬉しいですが、アニメ内だと腕の横に配置されていたので、その辺りは融通を利かせてほしかったなと思います。
 スタイルに関しては、ビークルモードは今玩具オリジナルのSFジェットと初代ガルバトロンを彷彿とさせる形状のSF砲台に変形。SFジェットに関してはヘッドマスターを搭乗させる必要がある為のオリジナル形態でしょうが、なかなか格好良く出来ています。SF砲台に関しては、G1ガルバトロンが変形していたビークルなものの、今回のガルバトロンが出るまでリメイク前と似たSF砲台に変形するものが全く無かった為、今回の形状は非常に嬉しいです。
 ロボットモードに関しては、ヘッドマスターにはなったものの見事にG1ガルバトロンのスタイルを彷彿とさせる姿に変形。SFジェットの機首や尾翼が目立つ位置にありますが、この初代ガルバトロンらしいデザインは本当に素晴らしいです。ただ、ボディの出来が良いだけにやはり前述したマスクと顔の隙間が気になります。
 以前のリメイクシリーズであるヘケヘケ版はデラックスクラスでしたが、今回はボイジャークラスという大きめのサイズでガルバトロンが出てくれました。バトルマスクの取り付け方法のせいで頭部の違和感や可動が残念なことになっていますが、初代ガルバトロンを意識したSF砲台に変形してくれることやヘッドマスターにはなったものの、ようやくヘケヘケ版コンボイと肩を並べられるサイズのガルバトロンが出てくれたことは非常に嬉しいです。
 では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あっちにメガトロン……こっちにガルバトロン…… (おもちゃん)
2016-08-05 00:17:52
こんばんは(・∀・)ノ

メガトロンいすぎぃ!
ジェネレーションズから続いてるならどんだけメガトロンいてるねんwww
海外では頭は違う人?でしたっけ。
それにしてもメガトロン、ガルバトロンいすぎですな。
つい最近、ユナイトでも簡易的ではあるものの復活したし。
まあ、彼方は普段はサイクロナスですけどもwww
でもこれ、日本版ですから、スーパージンライがライバルってのは違和感あるんで、やはりロディマスプライムが欲しいですね。
まずはデラックスですが、気長に待つしかないですね。

この頭部のマスクギミック、いるかな~……勇者ロボやエルドランロボじゃないんだから、いらないと思う。
海外では取り外してタイタンマスターに接着したり、上から被せるように改造した方もチラホラいますね。
融合カノンも簡単なヒンジを製作して可動の妨げにならないようにする人もいるし。
僕は頭部の改造をしてみようかと悩んでます。
腕のジョイントもですが、フィットもあまりしてないし、正直鬱陶しいんですよね…このギミック。
ブラスターやパワーマスターオプティみたいな、ヘルメットタイプじゃ駄目だったのかな?とちょっと残念。
でも大きさは凄くいい!
あとロボで脹ら脛のスカスカがふた出来るのは素晴らしい。
デラックスサイズとかだとスルーされがちですからね。
個人的には、司令官クラスばっかりでるオートボット側だけでなく、ディセプティコンも、破壊大帝クラスでメガザラックやオーバーロード、デスザラスが欲しいです。


お酒のツマミ、生ハムも美味しいですよ。
あとカレーの缶詰。
フランスパンにつけながら食べるんやで。
最近は炭酸割りが多いですね。
僕はビールがあまり好きでないので、ビール飲むならチューハイ、それと焼酎や洋酒ですが。
前コメ、梅酒+焼酎とか大丈夫なら、普通にカクテル飲めますよ。
カクテルじゃなくても、ジンライムとかお勧めです。
スモークタンや唐揚げとかに合いますよ~

では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
そして1杯やってきますwww
返信する
Unknown (さすりゅ~)
2016-08-05 01:05:04
"お前ら一体何を考えておるんだ!それでもデストロン軍団の一員か!?知能の低い人間どもを自分のボディに入れて合体をしただと!?"
"この愚か者めが!サイバトロンはもう目ではない!ワシがお前らのボディからその不快な連中を追い出してやるわ!"
―いずれも『トランスフォーマー ザ・リバース』第3話のガルバトロンの台詞より
タイタンズリターンでガルバトロンがヘッドマスターになった時真っ先に思ったことです
まさかヘッドマスター/ターゲットマスターになった部下を叱っていたガルバトロン自身がヘッドマスターになるなんて…ハズブロはザ・リバース見てなかったのかよ?
尤も、今回合体しているのは(少なくとも日本版では)メガトロンその人なので自分と合体する分には構わないのでしょうか

春に例大祭のついでに行ったTFフェスで実物を見た時から思ってたのですがやはり顔面のマスクがどうしても被り物感があるのが気になりますね。しかもそのせいで首可動まで制限されるとか…
何よりヘケヘケ版の頭部造型がガルバトロンとして文句なしだったのでヘッドマスター及びマスクオンギミックの都合でそれを受け継げなかったのが残念

あと細かい所ですがガルバトロンのオルトモードとしては本命であるSF砲台でメガトロンを座らせるスペースがないのが気になる
天地逆になってもよければジェットモードのコックピットに乗せればいいのでしょうが…
もしG1同様にSF砲台とSFガンのトリプルチェンジャーであったならばSF砲台側にコックピットが設けられてたんだろうなぁ
そう言えば俺変形でガンモードにはできないのでしょうか?
返信する
コメントありがとうございます(^_^) (KEN)
2016-08-05 21:05:56
おもちゃんさんコメントありがとうございます(^_^)

>でもこれ、日本版ですから、スーパージンライがライバルってのは違和感あるんで、やはりロディマスプライムが欲しいですね。

ですね~、やはりガルバトロンのライバルといえばロディマスコンボイなので、そろそろロディマスコンボイのリメイクも欲しいですね。

>この頭部のマスクギミック、いるかな~……勇者ロボやエルドランロボじゃないんだから、いらないと思う。

正直な話、プラスよりマイナスの面が多くて必要性を感じませんでした。可動が半分死ぬのが痛すぎます・・・。

>でも大きさは凄くいい!あとロボで脹ら脛のスカスカがふた出来るのは素晴らしい。

その辺は良いところですよね~。特にボイジャークラスのガルバトロンはヘケヘケを知ったときから待ち望んでたので、やっとか!と思いました。

>お酒のツマミ、生ハムも美味しいですよ。あとカレーの缶詰。

生ハムは時々買いますが、カレーも良さそうですな。正直平常時に缶詰カレーの必要性を感じてなかったのですが、確かにフランスパンと合わせるとツマミに良さそうですね~。
返信する
コメントありがとうございます(^_^) (KEN)
2016-08-05 21:29:45
さすりゅ~さんコメントありがとうございます(^_^)

>タイタンズリターンでガルバトロンがヘッドマスターになった時真っ先に思ったことです

そういえばザ・リバースでは凄い勢いで否定してましたね。さすりゅ~さんの仰る通り、自分のボディに他人を入れるのではなく、自分をパワーアップしてる扱いなので今回は何も言わないだろと開発部は考えたのかもしれない・・・。

>何よりヘケヘケ版の頭部造型がガルバトロンとして文句なしだったのでヘッドマスター及びマスクオンギミックの都合でそれを受け継げなかったのが残念

ヘケヘケ版の頭部は良かったのに、今回の頭部は残念なのがいただけないですよね。確かに今回は頭部がメインギミックなのでヘケヘケ版と違うのも致し方なしですが、マスクギミックを仕込む必要は無い。

>あと細かい所ですがガルバトロンのオルトモードとしては本命であるSF砲台でメガトロンを座らせるスペースがないのが気になる

これは確かに気になりました。一応メガトロンとの接続ジョイントは設けられているものの、くっ付けただけなのでちょっと雑な感じに見えます。

>そう言えば俺変形でガンモードにはできないのでしょうか?

試してはみましたが、ちょっと私には無理でした。
機首をグリップにしようとすると砲身が接続出来ず、脚をグリップにしようとすると今度はグリップが太すぎて片手持ちが厳しくなりまして・・・。
返信する
Unknown ()
2016-08-06 10:21:09
ガルバトロンの出来の良さは素晴らしいですね!
もう少し首が動いて欲しかったですが、ヘッドオンもバトルアップのギミックも最高です。
何より個人的にサイズがボイジャーと言うのが嬉しいです。
リーダーだと大きいし、大物キャラがデラックスだと物足りない感じですが、並べるにも他のメインキャラはデラックスなのが多いですし、ボイジャークラスだといじりやすい大きさと言うのもありがたいです。

そして、ガルバトロンやハードヘッドに続き、当時キャラが続々とリメイクされるTFレジェンズは今後がとても楽しみですね。
海外版パワーマスターオプティマスと国内スーパージンライの様な再リデコもあるのかと思うと非常にわくわくしちゃいます。
返信する
まさかのヘッドマスター/The Diffarent Story (ダイヤNEO)
2016-08-06 18:35:05
こんばんは。
自分はガルバトロンのイメージは『ビーストウォーズⅡ』が『G1』より強い(『カーロボ』の前に見ていましたので。)のですが、いずれにしても“新破壊大帝“の役職から、3段変形のギミックに至るまで前回のウルトラマグナスのように、まったくの別人のようで、実はリンクしている(同一人物?)印象を受けます。
ヘッドマスター化は実質的な“改悪”(?)にせよ、開発側の方針として、おっしゃるように可動範囲がその分スポイルされますが止むを得ないでしょうね。


そういえば、ライオコンボイと一緒に両軍リーダーで登場した『ビーストウォーズⅡ』の玩具CMでは、役職が新のつかない“破壊大帝”になっていましたが、あれは誤植だったのでしょうか。


すでに申し上げました通り、3巻未発売の『おりこ☆マギカ 新約』に代わり、『かずみ☆マギカ』と『The Diffarent Story』(ザ・ディファレント・ストーリー)のどちらを取り上げようかと考えましたが、最終的に本編(アニメ)のまどかたちの物語をベースとした『The Diffarent Story』を選びました。
『おりこ☆マギカ』は『新約』までムラ 黒江先生が担当されていますが、今回はいつものハノカゲ先生が担当です。

この物語は、アニメでは5人の中で比較的活動期間の短かったマミさん&杏子を主役に、マイナーにも実は“重要”な新キャラを交えた独自の展開によって進行していきます。
その新キャラがどんな子なのかは、コメントのほか同じようにメールによってその都度お伝えしようと思っております。
上巻・中巻・下巻の3巻に分かれるうち、まずは上巻の内容からです。

それは、マミさんがまだ契約まもない中学1年生(?)、まだまどかたちが小学生だったころに当たります。
マミさんは、とある魔女に出くわして苦戦している、双子の魔法少女を助太刀していました。
助太刀に入ったはいいものの、その魔女はかなり強く、マスケット銃の狙撃を跳ね返し、必死に攻撃する双子をいとも簡単に吹っ飛ばすほどの攻撃威力でした。
あまりの強さにたじろいだ双子は、マミさんに向かって、


「……そこの、魔法少女さん!」

「?」

「ごめんなさい!助けに来てもらって、悪いんだけど……。」

「?」

「わたしたち、撤退するね!」

「……えっ!?」

「きみも、やばかったら逃げたほうがいいよ!」


そう言って、物陰に隠れてしまいました。


「あの……。わっ!?」


バシッ!


魔女の触手が、2人に気を取られたマミさんのマスケット銃を弾き飛ばします。
それを見るや、正面から脱兎のごとく迫る魔女。

身の危険を感じましたが、そこはさすがマミさん。
リボンを引き抜き、伸ばして相手を縛る拘束魔法によって、魔女の動きを封じました。
間髪入れずに5本のマスケット銃を召喚し、


(街の人々を、守るためにも……。わたしが、ここで逃げ出すわけには…いかないんだから!)


ドドドドドド………!


5本のマスケット銃が一斉に火を吹き、魔女と結界を消し飛ばしました。


「あれ?……すごーい!魔女、倒せたんだ……。」


物陰に隠れた双子の姉が、鮮やかな撃破ぶりに声を上げます。


「逃げ出しちゃって、ごめんね。……わたしたちも、命は惜しいからさ。」

「え……ええ。あなたたちも…無事で、よかったです。」


その後姉妹が会話している横で、地面に突き刺さったグリーフシードを見たマミさんは、変身を解くと、それを引き抜いて2人に見せ、


「あ…あの……。」

「?」

「これ、あなたたちも使ってください。」


元はといえば、2人の戦いに自分が横から乱入したようなもの。
倒したからと手柄を1人占めするのは、2人に悪いと思ったがゆえでした。
しかし、その反応は意外なものでした。
まず妹が、


「……きみ、新人さん?」

「はい……。」

「……そういうの、やめといたほうがいいよ…?」

「?」

「それは、あなたの手柄なんだから…。ほかの人に、譲る必要ないんだよ?」


姉が言うと、再び妹、


「うん、うん。……わたしたちだって、善意で戦ってるわけじゃないんだし。」

「魔法少女どうしは、みんなライバルみたいなものだから…。」

「誰彼かまわず、親切にしてるといつか利用されて、足元、すくわれちゃうかもよ。」


そう言いながら、2人は変身を解きました。
マミさんは学校帰りでしたが、同じように彼女たちも学校帰りだったようで、見滝原中の近くにあるとある中学校の制服を着ていました。


「……そ…そうですか……。」

「ま…。これからも、気をつけることだね。」

「あんまり、無茶しないで!自分の命、大切にね。」


2人は夕暮れの薄暗い路地を、軽いステップで駆けだしていました。


「……よーし!次は、絶対グリーフシード手に入れる。」

「また、魔女と間違えて、使い魔に挑まないでね!」

「……………あ…………。」


足音を残して遠ざかる2人の後ろ姿を、マミさんは複雑な思いで見送っていました。


(次へ続く。)


いかがでしたでしょうか。
あくまで『おりこ 新約』3巻発売までの“代替措置”ですが、これまでのように続けてまいります。
ご期待ください。

マミさんが助太刀に入ったこの双子、どんな子たちなのかは先に紹介した麻衣&リナに続き、別途メールにてご説明します。
返信する
コメントありがとうございます(^_^) (KEN)
2016-08-06 20:49:59
堂さんコメントありがとうございます(^_^)

>何より個人的にサイズがボイジャーと言うのが嬉しいです。

バトルアップによる首可動の制限は残念ですが、この大きさは本当に嬉しいですよね~。やっとボイジャークラスでガルバトロンがリメイクしてくれたというのは大きいです。

>そして、ガルバトロンやハードヘッドに続き、当時キャラが続々とリメイクされるTFレジェンズは今後がとても楽しみですね。

ええ、ヘッドマスター4人組に加えて、アストロトレインやシックスショット等の多段変型キャラ、さらにフォートレスマキシマスというデカモノも控えているので今後も凄く楽しみです!
返信する
コメントありがとうございます(^_^) (KEN)
2016-08-06 21:15:11
ダイヤNEOさんコメントありがとうございます(^_^)

>まったくの別人のようで、実はリンクしている(同一人物?)印象を受けます。

一応このガルバトロンの頭になるメガトロンもG1世界から来たらしいので、同一人物なのだと思われます。

>ヘッドマスター化は実質的な“改悪”(?)にせよ、開発側の方針として、おっしゃるように可動範囲がその分スポイルされますが止むを得ないでしょうね。

ヘッドマスター化はやはりシリーズの方針故に仕方のないことですね。しかしマスクのせいで首があまり動かなくなるのはやはり残念です。

>そういえば、ライオコンボイと一緒に両軍リーダーで登場した『ビーストウォーズⅡ』の玩具CMでは、役職が新のつかない“破壊大帝”になっていましたが、あれは誤植だったのでしょうか。

その辺、私もよくわからないんです・・・。調べましたが、破壊大帝と新破壊大帝が混在してまして、どちらなのは判別できませんでした。

>上巻・中巻・下巻の3巻に分かれるうち、まずは上巻の内容からです。

アニメの時点で最年長であったマミさんとを主軸にしたストーリーなのですね。双子姉妹のキャラはまだ掴めないものの、あくまでも場数を踏んでるだけで悪い子らではなさそうですし、この後の展開にも大きく関わってきそうですね。
ただ、アニメで触れられていないキャラなので、その姉妹は退場したと考えてよさそうですが、アニメ版のマミさんはまどかとさやかの契約を強く引き止めたりはしなかったので、その姉妹がどうフェードアウトしたのかも気になります。
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