4月1日、特にエイプリルフールネタは用意してありません(笑)
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-41 ボイジャークラス レオプライム(Leo Prime)
の紹介です。
ヘッドマスター:レオプライム(ロボットモード)
ヘッドマスター:レオプライム(ヘッドモード)
トランステクター:ビーストモード(ライオン)
トランステクター:ビークルモード
レオプライム:ロボットモード
所属:サイバトロン/Maximals
役職:上級司令官レオプライム
体力:8
知力:10
速度:8
耐久力:9
地位:10
勇気:10
火力:9
技能:10
総合:74
レオプライムは時空の旅人である。遠い未来から来た謎の戦士で、意図的な歴史干渉を行う事を好まない。だが、その目的の一つに「ユニクロンとトランスフォーマーの争いを避けるため」という使命を持っていることは間違いないようだ。
性格は極めて真面目で、親子の絆を大切にする心優しい戦士だ。
【※参考:説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器(1):エンシェントソード
付属武器(2):レオミサイル
付属武器(3):ライフル
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター:レオプライムは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター:レオプライムはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属武器(2)にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ビーストモードは付属武器(1)を尻のジョイントへ、付属武器(2)を背中のジョイントへ、付属武器(3)を後足のジョイントへ接続することで完成します。
ビーストモードのキャノピーは開閉させることが可能で、コックピットにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
トランステクターはビーストモードからビークルモードに変形します。
ビークルモードは付属武器(1)と付属武器(3)を機体両サイドのジョイントへ、付属武器(2)を機体上部のジョイントへ接続することで完成します。
ビークルモードの甲板にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントが4箇所あり、接続することが出来ます。
ビークルモードには両サイドに1箇所づつジョイントがあり、そこに付属武器を接続出来ます。
ビークルモードでもキャノピーは開閉させることが可能で、コックピットにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
トランステクターの首にあるジョイントにはヘッドマスター:レオプライムのヘッドモードを合体させる事が出来ます。
ロボットモードの胸部にあるスイッチを押す事で、首脇から角が出現。ヘッドマスター:レオプライム合体時に角を出す事で、レオプライム:ロボットモードが完成します。ちなみに、この状態でも首下の基部が左右に可動するので、首の可動は健在です。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能。(※画像はウィアードウルフ付属のウィアードウルフ:ヘッドモードを合体させたもので、右がスーパージンライ付属のジンライ:ヘッドモードを合体させたものです。)
レオプライム:ロボットモードには両肩に1箇所ずつ、両脚に1箇所ずつ、腰に1箇所ジョイントがあり、そこに付属武器を接続出来ます。
付属武器はレオプライム:ロボットモードの手に持たせることが出来ます。
アクション
「レオプライム、変身!」
「ヘッド・オン!」
以上、LG-41 ボイジャークラス レオプライム(Leo Prime) でした。玩具はTR版アルファトライオンのボディにTR版センチネルプライムの頭部を組み合わせたものです。
ビーストモードの可動範囲は前脚の付け根が前後にスイング可動。前足首が前後にスイング可動。後脚の付け根が前後スイング+開き可動。膝は約180度スイング。後足首は前後にスイング可動。トリプルチェンジャーである為かビーストモードの可動は大人しめです。接地性に関しては、四点でしっかり地面を支えているので良好です。
ロボットモードの可動範囲は、首がボールジョイントで左右にロール可動。肩は前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は約180度スイング可動。手首は左右ロール軸可動。股関節は前後スイング+開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝は約90度スイング可動。足首は前後にスイング可動。とそれなりに広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、本体のバランスは取れていますが、カカトが短いので大きく動くのは苦手。
武器に関しては、エンシェントソードの刀身が塗り分けられており、より神秘的な雰囲気のする武器になりました。ボリュームもあるのでレオプライムのサイズにもマッチしています。さらにLG版アストロトレインに付属するものと同型のライフルが付属。リデコ前に無かった物なのでビースト/ビークルモードでは無理矢理接続している感は否めませんが、当たり障りのない形状をしているのでロボットモードには違和感なくフィットします。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが最大の目玉であり特徴。それに加えてトリプルチェンジャーなのでビーストモードとビークルモードを両方持っているのも特徴で、ビーストモード⇔ビークルモードでそれぞれの面影をほとんど残さず変形している事は驚きです。
ヘッドマスターに関しては、TR版センチネルプライム付属のタイタンマスター:インフィニタスの同型ですが、元々コンボイ顔の戦士なので何の違和感も無い上、ロボットモードのデザインがライオコンボイになる前のビーストセカンド版コンボイという非常にコアな姿をチョイスしたところが非常に面白く、同時に確実に玩具化なんてされないだろうと思っていた姿だったので度肝を抜かれました。ヘッドモードに関しては、カラーリングのおかげで見まごう事無くコンボイです。
スタイルに関しては、ビーストモードはモデルとなったのがライオコンボイなこともあってライオンに変形。元ネタと同じ白いライオンをベースに目の周りの赤いマスクや頭部の角が神々しさを醸し出しています。可動はあまり広くありませんが、ただ佇んでいるだけで威風堂々としているので非常に雰囲気が出ます。
ビークルモードに関しては、飛行甲板が広いオリジナルデザインの船に変形。ビーストモードのパーツがほとんど隠れ、メインカラーであった金色がアクセントになる程度の存在感となったのでビーストモードとは印象が様変わりします。ブリッジも主砲も飛行甲板もきっちり造形されているので戦艦として違和感なく、非常に纏まりの良いデザインになっています。
ロボットモードに関しては、赤・白・金という配色に加えて元々はセンチネルだったとはいえどう見てもコンボイにしか見えない頭部、さらに角や両肩のライオン、ボリュームがありかつ細かいモールドの入った胸部、そして腰の前掛けといったデザインが合わさり、非常に威厳のある姿をしています。背中のデザインが寂しいのでマントとか欲しくなりますね。元ネタであるライオコンボイとは近からず遠からずといったデザインですが、ビーストウォーズネオの最後でグレートコンボイの称号を手にした彼には相応しい姿だと思います。
TR版アルファトライオンとTR版センチネルプライム、既存の型の組み合わせとはいえ、頭部とボディが違和感なくマッチしているので威風堂々とした威厳のある姿になっています。元ネタはビーストセカンドのライオコンボイですが、ライオコンボイは続編のネオや玩具独自の展開で個人の物語が進みどんどん進化を遂げているので、今回の姿もライオコンボイの進化を感じさせるものになっていると思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-41 ボイジャークラス レオプライム(Leo Prime)
の紹介です。
ヘッドマスター:レオプライム(ロボットモード)
ヘッドマスター:レオプライム(ヘッドモード)
トランステクター:ビーストモード(ライオン)
トランステクター:ビークルモード
レオプライム:ロボットモード
所属:サイバトロン/Maximals
役職:上級司令官レオプライム
体力:8
知力:10
速度:8
耐久力:9
地位:10
勇気:10
火力:9
技能:10
総合:74
レオプライムは時空の旅人である。遠い未来から来た謎の戦士で、意図的な歴史干渉を行う事を好まない。だが、その目的の一つに「ユニクロンとトランスフォーマーの争いを避けるため」という使命を持っていることは間違いないようだ。
性格は極めて真面目で、親子の絆を大切にする心優しい戦士だ。
【※参考:説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器(1):エンシェントソード
付属武器(2):レオミサイル
付属武器(3):ライフル
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター:レオプライムは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター:レオプライムはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
付属武器(2)にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ビーストモードは付属武器(1)を尻のジョイントへ、付属武器(2)を背中のジョイントへ、付属武器(3)を後足のジョイントへ接続することで完成します。
ビーストモードのキャノピーは開閉させることが可能で、コックピットにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
トランステクターはビーストモードからビークルモードに変形します。
ビークルモードは付属武器(1)と付属武器(3)を機体両サイドのジョイントへ、付属武器(2)を機体上部のジョイントへ接続することで完成します。
ビークルモードの甲板にはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを接続出来るジョイントが4箇所あり、接続することが出来ます。
ビークルモードには両サイドに1箇所づつジョイントがあり、そこに付属武器を接続出来ます。
ビークルモードでもキャノピーは開閉させることが可能で、コックピットにはタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
トランステクターの首にあるジョイントにはヘッドマスター:レオプライムのヘッドモードを合体させる事が出来ます。
ロボットモードの胸部にあるスイッチを押す事で、首脇から角が出現。ヘッドマスター:レオプライム合体時に角を出す事で、レオプライム:ロボットモードが完成します。ちなみに、この状態でも首下の基部が左右に可動するので、首の可動は健在です。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能。(※画像はウィアードウルフ付属のウィアードウルフ:ヘッドモードを合体させたもので、右がスーパージンライ付属のジンライ:ヘッドモードを合体させたものです。)
レオプライム:ロボットモードには両肩に1箇所ずつ、両脚に1箇所ずつ、腰に1箇所ジョイントがあり、そこに付属武器を接続出来ます。
付属武器はレオプライム:ロボットモードの手に持たせることが出来ます。
アクション
「レオプライム、変身!」
「ヘッド・オン!」
以上、LG-41 ボイジャークラス レオプライム(Leo Prime) でした。玩具はTR版アルファトライオンのボディにTR版センチネルプライムの頭部を組み合わせたものです。
ビーストモードの可動範囲は前脚の付け根が前後にスイング可動。前足首が前後にスイング可動。後脚の付け根が前後スイング+開き可動。膝は約180度スイング。後足首は前後にスイング可動。トリプルチェンジャーである為かビーストモードの可動は大人しめです。接地性に関しては、四点でしっかり地面を支えているので良好です。
ロボットモードの可動範囲は、首がボールジョイントで左右にロール可動。肩は前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は約180度スイング可動。手首は左右ロール軸可動。股関節は前後スイング+開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝は約90度スイング可動。足首は前後にスイング可動。とそれなりに広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、本体のバランスは取れていますが、カカトが短いので大きく動くのは苦手。
武器に関しては、エンシェントソードの刀身が塗り分けられており、より神秘的な雰囲気のする武器になりました。ボリュームもあるのでレオプライムのサイズにもマッチしています。さらにLG版アストロトレインに付属するものと同型のライフルが付属。リデコ前に無かった物なのでビースト/ビークルモードでは無理矢理接続している感は否めませんが、当たり障りのない形状をしているのでロボットモードには違和感なくフィットします。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが最大の目玉であり特徴。それに加えてトリプルチェンジャーなのでビーストモードとビークルモードを両方持っているのも特徴で、ビーストモード⇔ビークルモードでそれぞれの面影をほとんど残さず変形している事は驚きです。
ヘッドマスターに関しては、TR版センチネルプライム付属のタイタンマスター:インフィニタスの同型ですが、元々コンボイ顔の戦士なので何の違和感も無い上、ロボットモードのデザインがライオコンボイになる前のビーストセカンド版コンボイという非常にコアな姿をチョイスしたところが非常に面白く、同時に確実に玩具化なんてされないだろうと思っていた姿だったので度肝を抜かれました。ヘッドモードに関しては、カラーリングのおかげで見まごう事無くコンボイです。
スタイルに関しては、ビーストモードはモデルとなったのがライオコンボイなこともあってライオンに変形。元ネタと同じ白いライオンをベースに目の周りの赤いマスクや頭部の角が神々しさを醸し出しています。可動はあまり広くありませんが、ただ佇んでいるだけで威風堂々としているので非常に雰囲気が出ます。
ビークルモードに関しては、飛行甲板が広いオリジナルデザインの船に変形。ビーストモードのパーツがほとんど隠れ、メインカラーであった金色がアクセントになる程度の存在感となったのでビーストモードとは印象が様変わりします。ブリッジも主砲も飛行甲板もきっちり造形されているので戦艦として違和感なく、非常に纏まりの良いデザインになっています。
ロボットモードに関しては、赤・白・金という配色に加えて元々はセンチネルだったとはいえどう見てもコンボイにしか見えない頭部、さらに角や両肩のライオン、ボリュームがありかつ細かいモールドの入った胸部、そして腰の前掛けといったデザインが合わさり、非常に威厳のある姿をしています。背中のデザインが寂しいのでマントとか欲しくなりますね。元ネタであるライオコンボイとは近からず遠からずといったデザインですが、ビーストウォーズネオの最後でグレートコンボイの称号を手にした彼には相応しい姿だと思います。
TR版アルファトライオンとTR版センチネルプライム、既存の型の組み合わせとはいえ、頭部とボディが違和感なくマッチしているので威風堂々とした威厳のある姿になっています。元ネタはビーストセカンドのライオコンボイですが、ライオコンボイは続編のネオや玩具独自の展開で個人の物語が進みどんどん進化を遂げているので、今回の姿もライオコンボイの進化を感じさせるものになっていると思います。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
トランスフォーマー レジェンズ LG41 レオプライム | |
タカラトミー | |
タカラトミー |
トランスフォーマープライム AM-28 レオプライム | |
タカラトミー | |
タカラトミー |
トランスフォーマーユニバース レオプライム | |
HASBRO | |
HASBRO |
トランスフォーマー ビーストウォーズ C-16 サイバトロン総司令官 ライオコンボイ | |
タカラトミー | |
タカラトミー |
TFタイタンズリターン [VY] アルファトライオン | |
HASBRO | |
HASBRO |
購入しました~
が!あ、うん分かってたけどコンボバット関係なかったか……
未来から来た設定だったんですね~
てか時空移動出来るようになったのか、レオさん……ギャラクシーのベクターみたいですな。
彼も剣使いで戦艦になるし。
まあ、何というか、日本だからこそのキャラクターですよね、
カラーリングもバッチリてか過去のライオ/レオプライムの中でもめっちゃ強そうですなwwwww
……なんか主役レベルですよね、豪華だし。
しかしどんどん増えるな、オートボット艦隊……デ軍勝てるか、これ………
前コメ、すみません、グラファイトでしたな。
映画外伝仮面戦隊ゴライダーでレーザーが復活(違うライダーですが)したのを観たりして、ちょっと混乱してましたwwww
あのデッカイエクゼイド、キャストオフしそうですね~
僕、知らなかったんですが、今作のライダーのデザイン、仮面ライダーの複眼の上から瞳が画かれているから、瞳が無くなったら普通の仮面ライダーに見えるんですね。
ゴライダーでは、あの木野さんやケンジャキも出て来て熱いんですが、ケンジャキ、怪我から復帰して良かったですな。
それとウルトラマン!
ウルトラマンオーブ~親子の力、お借りします!~が短い尺ですが放送されますね!
……AmazonプライムのS.H.F.のオーブ、結構格好いい……でも、ノーマルのオリジンには光線エフェクトとか付かないので、赤いのから持って来なきゃダメっていう……
トリニティスラッガーとか気になりますねwwwwまさかの3本アイスラッガーwwww
あと、ギンガ、Xとも合体するみたいですね。
スッゲーマッシヴで笑いましたが、めっちゃ格好良かったです。
戦隊もライダーも、ウルトラマンも熱いですね。
前回、ジュウオウジャーに仮面ライダーゴーストのタケル殿が迷い込んだ時は、幽霊故の理由でしたが、仮面ライダーゴーストにジュウオウジャーのレッドが助っ人に来た時の理由が『いやぁ偶然だよ!』でコーヒー吹きましたからなwwww
今回はまあ、許せました。
あと、ショウ・ロンポウ指令、リュウキュータマ持ってますね。
やはり変身するのか……イケボな指令官……
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
実際手にとって遊んでみると気にならなくなるものですね。LGでヘッドマスター化した元非ヘッドマスターTFの玩具全てに言える事ですが
しかし頭部が既にコンボバットやアストロトレインでも使われたインフィニタス型なのでアルファトライオン本来のヘッドマスターであるソブリンが日本未使用という事になってしまったのはやはり残念です
まぁ、ヘッドマスター部分はいずれ日本版も出るであろうブロードサイドでも使われてるし、何より今は当初日本未使用に終わったヘッドマスターもセットで限定発売される可能性が出たので
頭部だけであればLGアルファートリンの2度目の玩具化の望みはまだあるわけですが…やはり欲を言えばアルファートリンとして重塗装されたトランステクターも欲しかったりする
ヘッドマスターのロボットモードは宣材写真になりにくく、よって発売直前にパッケージ画像が出回るまでカラーリングが謎である事が多いのですが
今回はBWⅡライオコンボイのライオンをスキャンする前の姿且つAMレオプライム(=BWⅡライオコンボイ)がビーストモードを失った姿というのは驚きの設定ですよね
そしてボディがLG世界のライオ父ちゃんが変化した物、つまり頭部とボディが別人なのでLGヘッドマスターでは唯一海外版設定に近いヘッドマスターでもあるという
日本未発売ヘッドマスターにはツインフェルノ(ダブルクロス)のダブル(ビーストフォーマーのホワイトレオ)やシックスショットのリボルバー(HMアニメオリジナルキャラのジャック)といった従来の「ボディを失い小さくなった本人」という体で出すにはデザイン上無理のあるキャラもいるので
これらの日本導入時の設定ではもっと融通利くようになるといいですね
尤も、その後に控えるダイナザウラーのフルチルトのネクロ(UKコミックのワイプアウト)はいつも通り小さくなったフルチルトその人という設定でしたが…
ところでLGレオプライム発表直後に『Beast Wars:Uprising』のライオコンボイ(とガルバコンボイ)がこの姿にパワーアップしたとか
毎度の事ながら挿絵しか見てないので肝心のヘッドマスター周りの設定がどう処理されているのかはよくわかりませんが
日本では初見で受け入れ難かったキャラを発売されるずっと前から積極的に取り込んでいくTCCの姿勢はある意味見習いたいものです
>てか時空移動出来るようになったのか、レオさん……ギャラクシーのベクターみたいですな。
その設定のおかげでどのシリーズにもオリジナルとして出せるようになりましたね。
>カラーリングもバッチリてか過去のライオ/レオプライムの中でもめっちゃ強そうですなwwwww
オリジナル→プライム→レジェンズと進むごとに金色の装飾が増えてどんどん神々しくなっていきますね。今回に限っては肩幅広いわ角ついてるわで本当に強そうです。
>ウルトラマンオーブ~親子の力、お借りします!~が短い尺ですが放送されますね!
オーブファイトも楽しみですね~。短い時間とはいえビクトリーファイトもかなりの密度でしたし、今度も楽しみです。
>あと、ショウ・ロンポウ指令、リュウキュータマ持ってますね。
変身する上に2号ロボのコアになるボイジャーもあるっぽいですね。10話に満たないうちにキュウレンジャーに10人目出ちゃうよ・・・。
>LGレオプライム発表当初は折角アルファートリンの完全新規玩具化なのに余計な仕様変更しやがって!と思ってましたが、実際手にとって遊んでみると気にならなくなるものですね。
既存の組み合わせなのに違和感なくカッコ良くなってましたね。角が普通に似合うのは正直驚きでした。
>頭部だけであればLGアルファートリンの2度目の玩具化の望みはまだあるわけですが…やはり欲を言えばアルファートリンとして重塗装されたトランステクターも欲しかったりする
レジェンズ版コミックに度々登場してますし、アルファートリンも発売してほしいものですね。
>今回はBWⅡライオコンボイのライオンをスキャンする前の姿且つAMレオプライム(=BWⅡライオコンボイ)がビーストモードを失った姿というのは驚きの設定ですよね
今回のヘッドマスターはかなり意外でした。ライオコンボイの前身なので繋がりとしては自然なのですが、玩具化という可能性なんて考えていなかっただけに意表を突かれた感じがします。
>日本では初見で受け入れ難かったキャラを発売されるずっと前から積極的に取り込んでいくTCCの姿勢はある意味見習いたいものです
こういった様々なものを受け入れる柔軟性とチャレンジ精神は素晴らしいですね。