4年間使用した電動シェーバーが壊れたので新しいのを買ってきました。ここ最近周囲の電化製品が壊れまくってるので、まだ何かあるんじゃないかと不安になります・・・。
では今回は『アメイジングスパイダーマン(The Amazing Spider-Man)』より
figma-199 スパイダーマン(Spider-Man)
の紹介です。
両親を亡くし叔父の「ベン・パーカー」と叔母の「メイ・パーカー」の許で育てられた「ピーター パーカー」は、ある日自分の父親が残したバッグに隠された資料をみつける。父について知りたいピーターは父の研究者仲間だった「カート・コナーズ」博士に近づき博士の授業に参加する。しかし単独で行動し侵入した部屋で遺伝子の組みかえられたクモに刺され、博士の下で勉強している同級生の「グウェン・ステイシー」に追い出される。その帰りの電車の中でピーターは驚異的な力に目覚める。
翌日、ピーターは博士の家を訪ね、資料にあった式を教えた。その夜、帰宅したピーターはベンと衝突しいきなり家を飛び出す。しかし自分を追いかけたベンは自分が見逃した強盗によって殺されてしまう。犯人を捜し出すため彼はクモをモチーフとしたスーツを着て「スパイダーマン」となる。
一方、ピーターの教えた式によって作った薬を博士は自分で実験をする。しかし完成したと思われていた薬は不完全なもので、博士を「リザード」に変身させてしまう。リザードの正体を博士と知ったピーターは彼を止めようと決意する。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手、ウェブシューター発射、持ち手)、スパイダーウェブエフェクト×2種(長、短)、バックパック、スマートフォン(持ち手込み)、figma専用ステージ一式
ギミック
付属のバックパックは背中に背負わせる事が出来ます。
スマートフォンは持ち手と一体成型ではないので、取り外す事が出来ます。
付属のスパイダーウェブエフェクトは手首に挟み込む形で本体に取り付ける事で、発射シーンを再現可能です。
背中の中央にあるジョイントを使用する事で、付属のfigma専用ステージに接続出来ます。
ちなみに今回付属のfigma専用ステージは、スパイダーマン用に別ジョイントが外付けされています。
アクション
以上、figma-199 スパイダーマン(Spider-Man) でした。
全体の可動範囲はfigmaシリーズの例に漏れず非常に良好。接地性に関しては、本体バランスが取れているのでそれなりといったところです。
付属品やギミックに関しては、サム・ライミ版ではないことを知らせるかのようにスマートフォン等の現代的なものが付属します。また、スパイダーウェブも2種類付属するので、左右のウェブシューターを同時発射した状態も再現可能です。
スタイルに関しては、スパイダーマンらしく非常に細身であるほか、両手のウェブシューターやスーツの網目も細かくモールドされており、非常に細かく造形されています。ただ、膝裏の関節部が異常に膨らんでいるのだけが残念。可動フィギュアである以上、関節が分かれるのは仕方ないと思ってましたが、今回はスパイダーマンじたいが細身なので、もう少し小さい関節パーツを使用してほしかったです。
figmaシリーズでは初めて(?)のアメコミヒーローですが、本体の再現度は非常に高く素晴らしい物になっている為、この調子でどんどんアメコミヒーローを立体化していただきたいものです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『アメイジングスパイダーマン(The Amazing Spider-Man)』より
figma-199 スパイダーマン(Spider-Man)
の紹介です。
両親を亡くし叔父の「ベン・パーカー」と叔母の「メイ・パーカー」の許で育てられた「ピーター パーカー」は、ある日自分の父親が残したバッグに隠された資料をみつける。父について知りたいピーターは父の研究者仲間だった「カート・コナーズ」博士に近づき博士の授業に参加する。しかし単独で行動し侵入した部屋で遺伝子の組みかえられたクモに刺され、博士の下で勉強している同級生の「グウェン・ステイシー」に追い出される。その帰りの電車の中でピーターは驚異的な力に目覚める。
翌日、ピーターは博士の家を訪ね、資料にあった式を教えた。その夜、帰宅したピーターはベンと衝突しいきなり家を飛び出す。しかし自分を追いかけたベンは自分が見逃した強盗によって殺されてしまう。犯人を捜し出すため彼はクモをモチーフとしたスーツを着て「スパイダーマン」となる。
一方、ピーターの教えた式によって作った薬を博士は自分で実験をする。しかし完成したと思われていた薬は不完全なもので、博士を「リザード」に変身させてしまう。リザードの正体を博士と知ったピーターは彼を止めようと決意する。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×3種(平手、ウェブシューター発射、持ち手)、スパイダーウェブエフェクト×2種(長、短)、バックパック、スマートフォン(持ち手込み)、figma専用ステージ一式
ギミック
付属のバックパックは背中に背負わせる事が出来ます。
スマートフォンは持ち手と一体成型ではないので、取り外す事が出来ます。
付属のスパイダーウェブエフェクトは手首に挟み込む形で本体に取り付ける事で、発射シーンを再現可能です。
背中の中央にあるジョイントを使用する事で、付属のfigma専用ステージに接続出来ます。
ちなみに今回付属のfigma専用ステージは、スパイダーマン用に別ジョイントが外付けされています。
アクション
以上、figma-199 スパイダーマン(Spider-Man) でした。
全体の可動範囲はfigmaシリーズの例に漏れず非常に良好。接地性に関しては、本体バランスが取れているのでそれなりといったところです。
付属品やギミックに関しては、サム・ライミ版ではないことを知らせるかのようにスマートフォン等の現代的なものが付属します。また、スパイダーウェブも2種類付属するので、左右のウェブシューターを同時発射した状態も再現可能です。
スタイルに関しては、スパイダーマンらしく非常に細身であるほか、両手のウェブシューターやスーツの網目も細かくモールドされており、非常に細かく造形されています。ただ、膝裏の関節部が異常に膨らんでいるのだけが残念。可動フィギュアである以上、関節が分かれるのは仕方ないと思ってましたが、今回はスパイダーマンじたいが細身なので、もう少し小さい関節パーツを使用してほしかったです。
figmaシリーズでは初めて(?)のアメコミヒーローですが、本体の再現度は非常に高く素晴らしい物になっている為、この調子でどんどんアメコミヒーローを立体化していただきたいものです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
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| ソニー・ピクチャーズエンタテインメント |
僕は雑誌で見て気になりましたがスルーしました。
あくまで好みですが、な～んか顔が好きになれない……スーツもこれじゃない感じがして……
前というかかなり前ですが、ムビリアのスパイダーマンは二体セットながら、殆んど……それこそ替えの手首すらなかったですから、此方は凄い豪華に見えますな(笑)
可動も、スパイダーマン自体がスッキリしたデザインですから、良く動くし、ウェッブもあって遊びがいがありますね。
映画は２がやりますが、アメコミとしては、ソー、アベンジャーズ2、X-MENが筆頭ですが、個人的に気になるのは、スーパーマンVSバットマンです(笑)
これ……バットマンに勝ち目ないんじゃ……(笑)
アメコミではないですが、ロボコップのリメイクも気になるな～
ようつべで予告見ましたが、ロボコップ、めっちゃ俊敏に動いて、あまつさえ弾丸かわしてて吹いた(笑)
アメコミヒーローも認知されてきて、続々商品化してくれて嬉しいですな。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
＞あくまで好みですが、な～んか顔が好きになれない……スーツもこれじゃない感じがして……
私はMAFEX を買い逃していた事もあって飛びついたのですが、今回は人を選ぶデザインだったということですかね。
確かに気になる面もちらほら・・・。
＞可動も、スパイダーマン自体がスッキリしたデザインですから、良く動くし、ウェッブもあって遊びがいがありますね。
可動はデザインもシンプルながら、figmaシリーズということもあって安定ですね～。
付属品もウェブがあるだけで遊びの幅が広くてイイ感じです。
＞映画は２がやりますが、アメコミとしては、ソー、アベンジャーズ2、X-MENが筆頭ですが、個人的に気になるのは、スーパーマンVSバットマンです(笑)
VSと描いてあっても最終的には協力するから大丈夫・・・かな？
＞ようつべで予告見ましたが、ロボコップ、めっちゃ俊敏に動いて、あまつさえ弾丸かわしてて吹いた(笑)
ロボコップのリメイクも気になりますね～。
あの動くたびに関節がウィンウィン鳴るロボコップから俊敏なイメージが湧かない・・・。