『The Last of Us(ラスト・オブ・アス)』、ビル兄貴と無事に別れてピッツバーグという町に到着しました。というか略奪者(ハンター)のせいで強制的に留まらざるをえない状況になりました。やはり文明が崩壊寸前だと略奪も多いみたいですね。ただ、ランナーやクリッカー等のインフェクテッド(感染者)と違って得体の知れない恐怖が無いので、気分的には楽ですね。
でも、ゲームオーバーになる率はこっちの方が高いというww
では今回は『トランスフォーマープライム ビーストハンターズ』より
デラックスクラス サウンドウェーブ(Soundwave)
の紹介です。(※今回紹介するのは海外版です)
ビークルモード
ロボットモード
所属:ディセプティコン/Decepticons
体力:8
知力:10
速度:6
耐久力:5
地位:8
勇気:4
火力:6
技能:9
総合:56
付属武装(1):ラヴィッジ
付属武装(2):タロングラップルキャノン
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
ビークルモードは機体上部および両翼にそれぞれジョイントがあり、そこに付属のタロングラップルキャノンを接続することが出来ます。
タロングラップルキャノンはスイッチを押す事でクロー状のミサイルを発射します。
また、タロングラップルキャノンの先端のクローは可動します。
ビークルモードの機体下部および、ロボットモードの胸部に接続されているパーツを外して変形させる事で、ドローンのラヴィッジとなります。
また、ラヴィッジが接続されていたジョイントにはタロングラップルキャノンを接続することが出来ます。
ロボットモードへの変形時、エンジン部分を開くと、頭部がスプリングの力で勢いよく飛び出します。
ロボットモードの両腕には2箇所ジョイントがあり、そこに付属のタロングラップルキャノンを接続することが出来ます。
アクション
「サウンドウェーブ、トランスフォーム」
以上、デラックスクラス サウンドウェーブ(Soundwave) でした。玩具は前作『トランスフォーマープライム』のサウンドウェーブのリデコです。ちなみに今回紹介したものはエラー品であり、ビークルモード機首の黒い軟質パーツの上部分が癒着して動かなくなっていました。なので、本来の脚部変型とは多少異なっています。
可動範囲はリデコ前同様に良好な方で、肘や膝が二重関節になっている他、爪先とカカトが動きます。ただ、首はあまり左右には動きません。また、パーツが干渉する為に腕を真っ直ぐ伸ばす事が出来なくなりました。接地性に関しては爪先とカカトが動く為にある程度良好ですが、脚部全体がペラいのはリデコ前同様変わらず、接地面積が狭いので、激しい動きをさせるには不向きです。
ギミックに関しては、リデコ前と比べると武器が増えている上、胸部に装着されているドローンがレーザービークからラヴィッジに変更されているので、ギミックに関してはほとんど別物です。また、胸部形状はリデコ前のプライム版サウンドウェーブと同じなので、レーザービークとラヴィッジをお互いに交換する事も可能です。
スタイルに関しては、このシリーズの他のキャラ同様に相変わらずのトッキントッキンな世紀末スタイルで非常にカッコいいのですが、サウンドウェーブに関してはリデコ前より恐さは薄くなった気がします。というのもプライム劇中での音波さんは無機的な恐さの印象が大きい為、突起を増やして世紀末デザインになったところでガンガン攻めるといったイメージがし難いんですよね・・・。
ともあれ、ギミックはリデコ前玩具とは胸部のドローン含めて別物で新たに楽しむ事が出来ますし、スタイルは音波さんにはちょっと似合わないと思うものの他のキャラと並べても薄くならないような派手めのデザインになっていてカッコいいので、アレンジとしては全然アリだと思える玩具でした。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
でも、ゲームオーバーになる率はこっちの方が高いというww
では今回は『トランスフォーマープライム ビーストハンターズ』より
デラックスクラス サウンドウェーブ(Soundwave)
の紹介です。(※今回紹介するのは海外版です)
ビークルモード
ロボットモード
所属:ディセプティコン/Decepticons
体力:8
知力:10
速度:6
耐久力:5
地位:8
勇気:4
火力:6
技能:9
総合:56
付属武装(1):ラヴィッジ
付属武装(2):タロングラップルキャノン
パッケージ
パッケージ裏
ギミック
ビークルモードは機体上部および両翼にそれぞれジョイントがあり、そこに付属のタロングラップルキャノンを接続することが出来ます。
タロングラップルキャノンはスイッチを押す事でクロー状のミサイルを発射します。
また、タロングラップルキャノンの先端のクローは可動します。
ビークルモードの機体下部および、ロボットモードの胸部に接続されているパーツを外して変形させる事で、ドローンのラヴィッジとなります。
また、ラヴィッジが接続されていたジョイントにはタロングラップルキャノンを接続することが出来ます。
ロボットモードへの変形時、エンジン部分を開くと、頭部がスプリングの力で勢いよく飛び出します。
ロボットモードの両腕には2箇所ジョイントがあり、そこに付属のタロングラップルキャノンを接続することが出来ます。
アクション
「サウンドウェーブ、トランスフォーム」
以上、デラックスクラス サウンドウェーブ(Soundwave) でした。玩具は前作『トランスフォーマープライム』のサウンドウェーブのリデコです。ちなみに今回紹介したものはエラー品であり、ビークルモード機首の黒い軟質パーツの上部分が癒着して動かなくなっていました。なので、本来の脚部変型とは多少異なっています。
可動範囲はリデコ前同様に良好な方で、肘や膝が二重関節になっている他、爪先とカカトが動きます。ただ、首はあまり左右には動きません。また、パーツが干渉する為に腕を真っ直ぐ伸ばす事が出来なくなりました。接地性に関しては爪先とカカトが動く為にある程度良好ですが、脚部全体がペラいのはリデコ前同様変わらず、接地面積が狭いので、激しい動きをさせるには不向きです。
ギミックに関しては、リデコ前と比べると武器が増えている上、胸部に装着されているドローンがレーザービークからラヴィッジに変更されているので、ギミックに関してはほとんど別物です。また、胸部形状はリデコ前のプライム版サウンドウェーブと同じなので、レーザービークとラヴィッジをお互いに交換する事も可能です。
スタイルに関しては、このシリーズの他のキャラ同様に相変わらずのトッキントッキンな世紀末スタイルで非常にカッコいいのですが、サウンドウェーブに関してはリデコ前より恐さは薄くなった気がします。というのもプライム劇中での音波さんは無機的な恐さの印象が大きい為、突起を増やして世紀末デザインになったところでガンガン攻めるといったイメージがし難いんですよね・・・。
ともあれ、ギミックはリデコ前玩具とは胸部のドローン含めて別物で新たに楽しむ事が出来ますし、スタイルは音波さんにはちょっと似合わないと思うものの他のキャラと並べても薄くならないような派手めのデザインになっていてカッコいいので、アレンジとしては全然アリだと思える玩具でした。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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>海外版ハンタースタスクといい妙にKENさんエラー品引き易いですね
短期間に2回もエラー品に当たってしまいましたからね・・・。ホントにもう運が悪い・・・。
>思えばサウンドブラスターでないサウンドウェーブのパワーアップってあんまりないですよね
そういえばサウンドブラスターにならずにサウンドウェーブのままパワーアップするのは珍しいですね。セイバートロンモード→アースモードは例外として、他のシリーズではこんなことは無かったでしょうし。
>そう言えばリベンジサウンドウェーブにはイベント限定でブラックVer.の物があり、DOTMサウンドウェーブには発売中止になったサウンドブラスター風カラーの物がありましたね確か
実写3版音波のブラックカラーは結局出ませんでしたね。けっこうカッコよかったのに勿体無い。
>日本版はG1サウンドウェーブカラーよりもサウンドブラスターカラーのがよかったのではなかろうか…
確かにブラスターカラーにした方がパワーアップとして馴染み易かったですよね。サウンドウェーブからG1サウンドウェーブになったところでパワーアップした感は薄いですし。
>どうしても蛍光イエローが馴染めなかったんです。
確かにサウンドウェーブのイメージではないですよね・・・。私も安かったのでこっちを購入しましたが、同価格だったら国内版を買ってたと思います。
>ラヴィッジは素直に嬉しいですね。
ジョイント形状は同じですが、ドローンが違うのは差別化がはっきり分かるので嬉しいですよね~。
>海外のだとこの辺のサポートが頼れないのに問題がありますね。
そうなんですよね~。海外版は魅力的な物は多いのですが、こういった不具合があった場合は諦めるしかないのが悩みどころです。
>マッドサンダーはアニメに登場しないからアニメからゾイドに入った方は知らなくて当然なんですが。
ゴジュラスと対になるのがアイアンコングというのは確かに納得です。しかしながらマッドサンダーは全然知りませんでしたね~。アニメだとウルトラザウルスが共和国の切り札みたいな感じで描かれてましたし・・・。
>確かに目立つ機体ですが、フラグシップの機体ならやはりシールドライガー、セイバータイガーじゃないでしょうか?
確かに各軍の顔となる機体はシールドライガー、セイバータイガーで間違いないですね。大型機体での顔と言いたかったのですが言葉足らずでした、スミマセンm(_ _)m
>ライガーゼロは?となりますがライガーゼロは元々は帝国のゾイドですからね~
ゼロは元々帝国製でもアーマーは共和国の方が多いのでややこしいですよね。蒼牙やシーザー・ザ・キングという無所属機もありますし。
ゼロアーマー(赤)、イクスは帝国製。ゼロアーマー(白)、シュナイダー、イェーガー、パンツァー、フェニックス、ファルコンは共和国製な上、最初に公開されたものが共和国製のアーマーばかりでしたので、帝国製というのは正直以外でした。
ちなみにエナジーライガーを初めて見た時、私はゼロのバリエーションかと思ってました。全然違うでやんのww
>23000円ぐらいしますからね……
大型ゾイドになるとそこまで値が張るんですね・・・。なかなか出なかったのも納得です。
自分だったらあんま深く考えずにまず熱湯に突っ込んでみますかね
勿論失敗しても自己責任ですが…
思えばサウンドブラスターでないサウンドウェーブのパワーアップってあんまりないですよね
実写サウンドウェーブはサイバトロンモードとアースモードって感じでしたし
そう言えばリベンジサウンドウェーブにはイベント限定でブラックVer.の物があり、DOTMサウンドウェーブには発売中止になったサウンドブラスター風カラーの物がありましたね確か
日本版はG1サウンドウェーブカラーよりもサウンドブラスターカラーのがよかったのではなかろうか…
仮にサウンドブラスターカラーのを出すのなら胸のラヴィッジはレーザービークに戻してバズソーにして欲しいですね
果たして誌上限定品以外でこういう部分的なリデコが通じるのやら…
僕はこれは日本版を購入しました。
どうしても蛍光イエローが馴染めなかったんです。
元々完成度が高いサウンドウェーブですから、違和感なく出来てますね。
ただ、残念なのは武器のクロー部分……丸過ぎるwwww
ラヴィッジは素直に嬉しいですね。
カラーも黒だけじゃなく茶色も入れた事でいいアクセントになってます。
しかし残念ですね、癒着……塗料の癒着なら薄め液、離形剤なら熱目のお湯に浸けてゆっくり回してとったり出来ますが、物理的に癒着してる場合ならカッターやデザインナイフで切り離すしかないですね……海外のだとこの辺のサポートが頼れないのに問題がありますね。
前コメ、確かにゴジュラス、デスザウラーは共和国、帝国の切り札みたいな機体ですが、実際はゴジュラスのライバルはアイアンコングで、デスザウラーはマッドサンダーなんですよ。
マッドサンダーはアニメに登場しないからアニメからゾイドに入った方は知らなくて当然なんですが。
確かに目立つ機体ですが、フラグシップの機体ならやはりシールドライガー、セイバータイガーじゃないでしょうか?
今ならブレードライガー、ジェノザウラーか、もしくはジェノブレイカーですが。
ライガーゼロは?となりますがライガーゼロは元々は帝国のゾイドですからね~
しかも最終的にはバーサークフューラーの完成形の鎧龍輝も共和国の機体になりますから、最終的なフラグシップ機体はライガーゼロとジェットファルコンが共和国の。
帝国はエナジーライガーたと思います。
本編では相討ちに終わり終戦してますし。
ゴジュラスがHMMでなかなか発売されなかったのはやはりデカイからと御値段でしょうね~
23000円ぐらいしますからね……
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)