エアコン買い換えました。
では今回は 『仮面ライダーBLACK RX』より
S.H. Figuarts 仮面ライダーBLACK RX(リニューアルVer.)
の紹介です。
「南 光太郎」が変身する仮面ライダーBLACKの進化形態で「太陽の子」、「光の王子」の異名をもつ基本形態。BLACKに比べてかなり細面でがっちりとした体格となり、体色には一部濃い緑色が加わっている他、胸にあった蛇と宝玉の図案化された世紀王の紋章は「RX」と読める形に変わっており、変身に際して取るポーズもBLACKの時とは全く異なっている。
無機質・機械的な外見になっており、BLACKだった頃に顕著だったバッタのイメージは継承されつつも一新された外見となっている。作中では名乗り以外でフルネームで呼ばれることは少なく、もっぱら「RX」と呼ばれる。稀に「仮面ライダーRX」という略称も用いられる(第5話、29話、明治製菓のCMなど)。一般人からは前作同様「(仮面)ライダー」と呼ばれることも少なくない。
腹部に太陽光を取り入れて蓄積する新たなシステム「サンバスク」が備わっており、ここで取り入れられた太陽光とキングストーンのパワーが生み出すハイブリッドエネルギーによって、BLACKの十数倍のパワーを発揮する他、かなりのダメージを受けても太陽光線を受けることで瞬く間に回復する。キングストーンも時に光太郎に神託のようにアドバイスを与えることもある。
怪魔界など太陽光線の差し込む期間が限られるような場所で変身の制限を受けるという弱点が、序盤は特に強調されていたが、後に夜間でも支障なく変身している描写が見られるようになった。また、もう一つの致命的な弱点として、リボルケインを生成する際に、キングストーンが無防備になる点がある。この他にもサンバスクを破壊されると能力が大幅に減退するが、太陽光線とキングストーンのエネルギーにより一瞬で再生する機能が備わっている。
クライシス帝国との激戦の中で、さらに「ロボライダー」と「バイオライダー」の二つの変身能力を会得。当初は一旦RX形態を経由してのみ多段変身が可能だったが、展開が進むにつれどの形態からでも別の形態に自由に変身することが可能となった。
主な武器は変身ベルト「サンライザー」によって光を結晶化することで生成される光の剣状の杖(スティック)「光子剣リボルケイン」。後述のリボルクラッシュを放つ際に用いられるほか、敵の光線を受け止めることも可能。また、最終話でクライシス皇帝の触手を切り落とすなど、稀には切断武器としての使用もある。さらに設定上は伸縮自在で鞭のようにも使えたり、光弾を発射するなどの機能も有する万能武器だが本編での使用例はない。リボルケインを得たRXの剣術自体も卓越しており、ボスガンやダスマダーといったクライシスきっての剣豪とも優に互角以上に渡り合った。その他の敵であればたいていの場合、最初の一撃でその手持ち武器を弾き飛ばしてしまう。
必殺技はBLACK時代のライダーキックの3倍の威力を持つ高空からの必殺キック「RXキック」。BLACKから引き続いて使用できる、サンライザーからキングストーンエネルギーの閃光を放出する技「キングストーンフラッシュ」。そして、リボルケインで敵を突き刺し、光エネルギーを体内に拡散させて爆死させるRX最大の必殺技「リボルクラッシュ」等。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
オプションハンド×6種(平手×3種、持ち手×2種、指さし)、交換用サンライザー、リボルケイン×2種(実体、エネルギー体)、リボルクラッシュ用リボルケイン刀身
ギミック
リボルケインは専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
リボルケインは柄と刃の部分を分割する事が出来ます。
ベルトのサンライザーを交換し、ジョイント部分にリボルケインの柄を取り付けることでリボルケイン出現時を再現出来ます。
リボルケインの柄にリボルクラッシュ用のリボルケイン刀身を取り付ける事で、相手に突き刺した時に違和感の無い長さにする事が出来ます。
アクション
「俺は太陽の子！」
「仮面ライダーBLACK！」
「Ｒ！」
「Ｘ！」
以上、S.H. Figuarts 仮面ライダーBLACK RX(リニューアルVer.) でした。
可動範囲は今までのフィギュアーツシリーズ以上に広く、股関節や肩関節の他に腰や腹部まで引き出せる他、首の埋まっているデザインにも拘らずちゃんと上を向けられるなど非常に良好。接地性も本体バランスおよび足首の可動が良好なので、非常に安定しています。
ギミックに関しては、リボルクラッシュをリボルケイン出現からキメの「一欠」までの流れを全て再現出来るのが素晴らしいです。付属品のおかげというのもありますが、肩を頭上まで大きく上げられる可動範囲に脱帽です。リボルケインもエネルギー体と実体の2パターン付属するので、場面に応じて使い分けられます。
スタイルに関しては、全体的に劇中似のスタイルに加え、テカりを抑えられた質感や各部の皺など、非常に劇中スーツに近い造形で再現されており、素晴らしい再現度です。
埋まった首やタレ目なところが他のライダーと比べると可愛らしいですが、劇中を見ると光太郎のイケメン具合もあって非常に熱く、カッコいいライダーです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は 『仮面ライダーBLACK RX』より
S.H. Figuarts 仮面ライダーBLACK RX(リニューアルVer.)
の紹介です。
「南 光太郎」が変身する仮面ライダーBLACKの進化形態で「太陽の子」、「光の王子」の異名をもつ基本形態。BLACKに比べてかなり細面でがっちりとした体格となり、体色には一部濃い緑色が加わっている他、胸にあった蛇と宝玉の図案化された世紀王の紋章は「RX」と読める形に変わっており、変身に際して取るポーズもBLACKの時とは全く異なっている。
無機質・機械的な外見になっており、BLACKだった頃に顕著だったバッタのイメージは継承されつつも一新された外見となっている。作中では名乗り以外でフルネームで呼ばれることは少なく、もっぱら「RX」と呼ばれる。稀に「仮面ライダーRX」という略称も用いられる(第5話、29話、明治製菓のCMなど)。一般人からは前作同様「(仮面)ライダー」と呼ばれることも少なくない。
腹部に太陽光を取り入れて蓄積する新たなシステム「サンバスク」が備わっており、ここで取り入れられた太陽光とキングストーンのパワーが生み出すハイブリッドエネルギーによって、BLACKの十数倍のパワーを発揮する他、かなりのダメージを受けても太陽光線を受けることで瞬く間に回復する。キングストーンも時に光太郎に神託のようにアドバイスを与えることもある。
怪魔界など太陽光線の差し込む期間が限られるような場所で変身の制限を受けるという弱点が、序盤は特に強調されていたが、後に夜間でも支障なく変身している描写が見られるようになった。また、もう一つの致命的な弱点として、リボルケインを生成する際に、キングストーンが無防備になる点がある。この他にもサンバスクを破壊されると能力が大幅に減退するが、太陽光線とキングストーンのエネルギーにより一瞬で再生する機能が備わっている。
クライシス帝国との激戦の中で、さらに「ロボライダー」と「バイオライダー」の二つの変身能力を会得。当初は一旦RX形態を経由してのみ多段変身が可能だったが、展開が進むにつれどの形態からでも別の形態に自由に変身することが可能となった。
主な武器は変身ベルト「サンライザー」によって光を結晶化することで生成される光の剣状の杖(スティック)「光子剣リボルケイン」。後述のリボルクラッシュを放つ際に用いられるほか、敵の光線を受け止めることも可能。また、最終話でクライシス皇帝の触手を切り落とすなど、稀には切断武器としての使用もある。さらに設定上は伸縮自在で鞭のようにも使えたり、光弾を発射するなどの機能も有する万能武器だが本編での使用例はない。リボルケインを得たRXの剣術自体も卓越しており、ボスガンやダスマダーといったクライシスきっての剣豪とも優に互角以上に渡り合った。その他の敵であればたいていの場合、最初の一撃でその手持ち武器を弾き飛ばしてしまう。
必殺技はBLACK時代のライダーキックの3倍の威力を持つ高空からの必殺キック「RXキック」。BLACKから引き続いて使用できる、サンライザーからキングストーンエネルギーの閃光を放出する技「キングストーンフラッシュ」。そして、リボルケインで敵を突き刺し、光エネルギーを体内に拡散させて爆死させるRX最大の必殺技「リボルクラッシュ」等。
【※参考：ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
オプションハンド×6種(平手×3種、持ち手×2種、指さし)、交換用サンライザー、リボルケイン×2種(実体、エネルギー体)、リボルクラッシュ用リボルケイン刀身
ギミック
リボルケインは専用の持ち手に持たせる事が出来ます。
リボルケインは柄と刃の部分を分割する事が出来ます。
ベルトのサンライザーを交換し、ジョイント部分にリボルケインの柄を取り付けることでリボルケイン出現時を再現出来ます。
リボルケインの柄にリボルクラッシュ用のリボルケイン刀身を取り付ける事で、相手に突き刺した時に違和感の無い長さにする事が出来ます。
アクション
「俺は太陽の子！」
「仮面ライダーBLACK！」
「Ｒ！」
「Ｘ！」
以上、S.H. Figuarts 仮面ライダーBLACK RX(リニューアルVer.) でした。
可動範囲は今までのフィギュアーツシリーズ以上に広く、股関節や肩関節の他に腰や腹部まで引き出せる他、首の埋まっているデザインにも拘らずちゃんと上を向けられるなど非常に良好。接地性も本体バランスおよび足首の可動が良好なので、非常に安定しています。
ギミックに関しては、リボルクラッシュをリボルケイン出現からキメの「一欠」までの流れを全て再現出来るのが素晴らしいです。付属品のおかげというのもありますが、肩を頭上まで大きく上げられる可動範囲に脱帽です。リボルケインもエネルギー体と実体の2パターン付属するので、場面に応じて使い分けられます。
スタイルに関しては、全体的に劇中似のスタイルに加え、テカりを抑えられた質感や各部の皺など、非常に劇中スーツに近い造形で再現されており、素晴らしい再現度です。
埋まった首やタレ目なところが他のライダーと比べると可愛らしいですが、劇中を見ると光太郎のイケメン具合もあって非常に熱く、カッコいいライダーです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
 | S.H.フィギュアーツ仮面ライダーBLACK RX |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーBLACK RX |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | S.H.フィギュアーツ ロボライダー |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | S.H.フィギュアーツ 仮面ライダーBLACK |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | S.H.フィギュアーツ アクロバッター |
| バンダイ | |
| バンダイ |
 | S.H.フィギュアーツ シャドームーン |
| バンダイ | |
| バンダイ |
こんばんは(・∀・)ノ
リニューアルバージョンですね、僕も購入しました。
そしてアクロバッター(リニューアルバージョン)に乗せて思いました……アクロバッター、ちっさ！(笑)
スーツのシワまで再現されていて、当時熱中していた世代としてはたまりませんな～
ノーマルのブラックに比べて首の繋がりでかなり虫っぽいんですよね。
色もブラックというよりグリーンですが、これはこれで仮面ライダー1号のオマージュらしいので気にはならないですな。
リボルケインの発光状態も嬉しいですよね。
抜いたら常に発光してましたから、此方の方が印象深いし。
RXキックが繋ぎなのは当時ビックリしましたが(笑)
そういやRXの変身ポーズ、複雑でなかなか覚えられなかったな～……
フィギュアーツでは商店売りでロボが出ますね。
バイオも出るでしょうが、シャドームーンのリニューアル出たら爆売れでしょうなwww
サタンサーベルとシャドーセイバーを付けて。
ここまできたらライドロンも出すんだ。
ガンプラ情報ですが、新しい1/100シリーズはMGではなく、MGの外装と可動レベルで内部フレームをオミットした物だそうで、REというそうです。
第３弾まで決まっていて、ナイチンゲール、ガンダムMk.3、ガンダム試作4号機ガーベラが発売するそうですよ。
パチ組派の方向けかもしれませんな。
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
＞スーツのシワまで再現されていて、当時熱中していた世代としてはたまりませんな～
私はRX放映年に生まれたので当時は観ておらず再放送で観ましたが、この再現度は素晴らしいですよね～。
＞ノーマルのブラックに比べて首の繋がりでかなり虫っぽいんですよね。
この首が繋がっているのは今でも斬新なデザインですよね～。
＞抜いたら常に発光してましたから、此方の方が印象深いし。
確かに未発光ｖｅｒ．はディケイド客演時でしか覚えが無いですね。当時は抜いたらすぐに勝負が決まっていたので・・・。
＞RXキックが繋ぎなのは当時ビックリしましたが(笑)
ライダーキックが決め技でないのは驚きでしたね～。
ブラックのときはキックで決めていたので、それより強い技があるということを強調したかったのかもしれないですね。
＞バイオも出るでしょうが、シャドームーンのリニューアル出たら爆売れでしょうなwww
シャドームーン、現状ですでに出来が良いですからね～。もしさらに出来が良くなったら売れるでしょうね～。
＞ガンプラ情報ですが、新しい1/100シリーズはMGではなく、MGの外装と可動レベルで内部フレームをオミットした物だそうで、REというそうです。
新しいシリーズなのですね～。というかKa版Hi-νが出るとはいえ、新シリーズ1発目からナイチンゲールとは・・・。
こう言うのが当たり前になると、今後出るリニューアル版や他のライダーも凄いんでしょうね～。
カブトや響鬼みたいに真骨彫製法もありますし、この手のフィギュアはどんどんクオリティ上がっていくのかなぁと。
しかし、その分値上がりもしてますのでお財布にはあんまり優しくなくなりましたが…
初期フィギュアーツが量販店で2000円以下で買えたのが懐かしいです。
RXの決定版可動フィギュアってかんじです。ほんと毎回このクオリティでお願いしたいですｗこのクオリティなら真骨彫いらない気が・・・
＞旧フィギュアーツも装着変身と比べると割と凄いと思って買ってたのですが、最近のフィギュアーツはリアルな造形になりましたよね。
旧フィギュアーツ版も当時はいい造形と思いましたが、わずか数年でそれをアッサリ越える物が出たのは驚きました。そして旧版と比較すると新版の凄さが分かりますね。
＞こう言うのが当たり前になると、今後出るリニューアル版や他のライダーも凄いんでしょうね～。
真骨彫製法と合わせて期待が高まりますね。好きなライダーがこれで出たら即買いしそうですｗｗ
＞しかし、その分値上がりもしてますのでお財布にはあんまり優しくなくなりましたが…
今や安くて4000円前後ですからねぇ・・・。
＞RXの決定版可動フィギュアってかんじです。ほんと毎回このクオリティでお願いしたいですｗこのクオリティなら真骨彫いらない気が・・・
間違いなく決定版ですね！
真骨彫は出来は良くても少し値段が張るので、その分経済的に痛い・・・。