映画『マン・オブ・スティール』をDVDレンタルして観ました。物語はクリプトン星でクラークが生まれてから地球でスーパーマンとして活動するまでを描いていたようで、生まれたばかりのクラークが地球に来る事になった経緯やクリプトン星の崩壊、地球に来てからどのように生活していたかが描かれていました。
クリプトン人が持っている超人的な能力を周囲に隠さなければならなかった事。そのせいで周囲から距離を置かれていた事。宇宙人であることがバレて敵に引き渡され、脱出した後も敵と一緒に地球人から攻撃を受けた事など、過酷な人生でした。ですが、義父と義母に支えられてまっすぐ成長し、いかなる状況でも一切地球人に手を出さず味方でいてくれたことにより、徐々に周囲がクラークを受け入れていくというストーリーでした。
戦闘パートもスピーディなアクションで疾走感が感じられましたが、ドラマパートはそれ以上に深く、面白かったです。エピローグでは我々のよく知る新聞社勤務で眼鏡をかけたクラーク・ケントも見ることが出来ました。
では今回は『トランスフォーマー ユニバース』より
デラックスクラス ラチェット(Ratchet)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属：サイバトロン/Autobot
役職：看護員ラチェット
体力：4
知力：8
速度：4
耐久力：5
地位：7
勇気：8
火力：3
技能：10
総合：49
付属武器
パッケージ
パッケージ裏
設定(画像クリックで拡大)
ギミック
ビークルモード内部のジョイントに武器を接続する事で、ビークルの内部に武器を収納出来ます。
付属の武器は前腕にはめ込む事で装備出来ます。
さらに武器は取り付ける方向を変える事で、銃身が出現しガトリングキャノンとして装備出来ます。
アクション
「ラチェット、トランスフォーム！」
以上、デラックスクラス ラチェット(Ratchet) でした。
可動範囲は通常の可動の他に腰のロールがあり、変形の都合で手首を内側に折り畳めたり、肩を前後に引けたりと、かなり広くなっています。接地性に関しては、接地面が広く足首もボールジョイントでフレキシブルに動くので非常に良好。
ギミックに関しては、武器を持つ方向で武器の種類が変わるのは面白いです。ただ、ブレードはともかくガトリングガンは医者が持っていい武器じゃないですね・・・。アイアンハイドのリカラー武器なので仕方ありませんが。
スタイルに関しては、ビークルモードは幾度となく言われている通り継ぎ目たっぷりの事故車です。ロボットモードに関しては、肩～腕のネジが正面から堂々と見えていたり、首が埋まり気味だったりしますが、全体的なスタイルは纏まっており、上半身のボリュームも良い感じです。
両モードに共賛否両論あり、個人的にももう少し首が上を向けたらよかったなと思える事もありますが、好きなキャラと同型であり遊び応えのある変形をする事も含めて個人的には好きな型の玩具です。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
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戦闘パートもスピーディなアクションで疾走感が感じられましたが、ドラマパートはそれ以上に深く、面白かったです。エピローグでは我々のよく知る新聞社勤務で眼鏡をかけたクラーク・ケントも見ることが出来ました。
では今回は『トランスフォーマー ユニバース』より
デラックスクラス ラチェット(Ratchet)
の紹介です。
ビークルモード
ロボットモード
所属：サイバトロン/Autobot
役職：看護員ラチェット
体力：4
知力：8
速度：4
耐久力：5
地位：7
勇気：8
火力：3
技能：10
総合：49
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設定(画像クリックで拡大)
ギミック
ビークルモード内部のジョイントに武器を接続する事で、ビークルの内部に武器を収納出来ます。
付属の武器は前腕にはめ込む事で装備出来ます。
さらに武器は取り付ける方向を変える事で、銃身が出現しガトリングキャノンとして装備出来ます。
アクション
「ラチェット、トランスフォーム！」
以上、デラックスクラス ラチェット(Ratchet) でした。
可動範囲は通常の可動の他に腰のロールがあり、変形の都合で手首を内側に折り畳めたり、肩を前後に引けたりと、かなり広くなっています。接地性に関しては、接地面が広く足首もボールジョイントでフレキシブルに動くので非常に良好。
ギミックに関しては、武器を持つ方向で武器の種類が変わるのは面白いです。ただ、ブレードはともかくガトリングガンは医者が持っていい武器じゃないですね・・・。アイアンハイドのリカラー武器なので仕方ありませんが。
スタイルに関しては、ビークルモードは幾度となく言われている通り継ぎ目たっぷりの事故車です。ロボットモードに関しては、肩～腕のネジが正面から堂々と見えていたり、首が埋まり気味だったりしますが、全体的なスタイルは纏まっており、上半身のボリュームも良い感じです。
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では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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| ボットコン | |
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僕はアイアン購入した後、暫くして叩き売りされてるのを購入しました。
確かに首が……改修は出来ますが面倒ですな(笑)
武器なんですが、まあ、ガトリング、ソードは良いとして、他にレンチとかもあればな～
なんと言いますか、プライムのラチェットのせいで、治療とかするのではなく、武器を作ったりするイメージがwww
本来はパーさんや、ホイジャなんですがね～
お～、マン・オブ・スティール……スーパーマンですな。
コスチュームも全然違いましたな。
戦闘シーンはドラゴンボールをイメージしたみたいですね。
相手を殴る→殴り飛ばした先に先回り→また殴る！みたいな。
マントがくるまれていた布？みたいなんも良かったです。
あれは並みのアメコミヒーローでは勝てないわ(笑)
スーパーマンVSバットマン、来年らしいですが、どんな形になるのやら……
では、次回更新を楽しみにしております。(^-^)
※風邪を引きました……KENさんもご注意下さい。
G1風リメイクってBotCon05限定品を除けばこの型しかないのが意外ですよね
WfCアイアンハイドが玩具化されていたらラチェットもリデコで出せたのに
ガトリングガンは兎も角、自分はブレードをメスに見立てて遊んでいます
こんな物で絶対手術されたくないですがｗ
ユナイテッドパーセプターの俺変形顕微鏡モードを診察台に見立てて適当な患者役のTFを寝かせれば最早改造手術の光景にしか見えないｗ
＞なんと言いますか、プライムのラチェットのせいで、治療とかするのではなく、武器を作ったりするイメージがwww
プライムでは技術者も兼任してましたからね。人造エネルゴンのせいで危ない人になったりもしましたがｗｗ
＞コスチュームも全然違いましたな。
ブリーフが無いだけで従来よりカッコ良く見えるのが不思議ですね。役者さんも細マッチョ、ケツアゴ、ハンサムとスーパーマンの要素を全て含んでいて素晴らしかったです。
＞あれは並みのアメコミヒーローでは勝てないわ(笑)
ドラゴンボールを意識したからか戦闘がスピーディだったのと同時に、これは逆立ちしたって他のヒーローが勝てないという風格が漂ってました・・・。ハリウッド映画界最強兵器である、アメリカ軍の重火器が当たっても微塵も効かないんだもの・・・。
＞※風邪を引きました……KENさんもご注意下さい。
最近は気温の変化が激しいですからね。お大事になさって下さい。
＞ラチェットは実写1作目～3作目並びにその間制作されたテレビシリーズには皆勤でしたが、G1風リメイクってBotCon05限定品を除けばこの型しかないのが意外ですよね
G1リメイクは何故か少ないんですよね～。アイアンハイドとは違ってユニクロン三部作もずっとサ軍に居たはずなのになぁ・・・。
＞ガトリングガンは兎も角、自分はブレードをメスに見立てて遊んでいます。こんな物で絶対手術されたくないですがｗ
確かにメスに見えなくもないとは思いますが、それにしてはデカくて物騒な雰囲気が伝わってきますねｗｗ
＞ユナイテッドパーセプターの俺変形顕微鏡モードを診察台に見立てて適当な患者役のTFを寝かせれば最早改造手術の光景にしか見えないｗ
もう完全にショッカー的な光景じゃないですかｗｗ