あまりにも朝晩寒いので、今年は早めにストーブを引っ張り出してきました。
では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-30 デラックスクラス ウィアードウルフ(Weirdwolf)
の紹介です。
ヘッドマスター:ウィアードウルフ(ロボットモード)
ヘッドマスター:ウィアードウルフ(ヘッドモード)
トランステクター:ビーストモード(狼)
ウィアードウルフ:ロボットモード
所属:デストロン/Decepticons
役職:戦闘指揮官ウィアードウルフ
体力:6
知力:10
速度:6
耐久力:10
地位:6
勇気:9
火力:5
技能:6
総合:58
銀河系一の殺し屋として必殺の剣テールサーベルと大口径に改造したウルフガンで多くのサイバトロンを抹殺して来たウィアードウルフだが、その野望は止まる事を知らない。
外宇宙でサポートドローンのラリゴを手に入れパワーアップした彼に狙われる次のターゲットは誰だ!
【※参考:説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器(1)
付属武器(2)
ラリゴ
ビーストモード(ゴリラ)
ビークルモード
ウェポンモード
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター:ウィアードウルフは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター:ウィアードウルフはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
ラリゴ:ビーストモードの背中にあるジョイントにはタイタンズリターン/レジェンズシリーズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターの足裏のジョイントを接続することが出来、それによりラリゴの背に乗っているように見せることが出来ます。
ラリゴはビークルモードへ変形することが出来ます。
ラリゴのビークルモードにはタイタンズリターン/レジェンズシリーズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを乗せる事が出来ます。ただし、固定用のジョイントはありません。また、後述のウェポンモードでも同様に搭乗可能です。
ラリゴのジェットモードにタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを仰向けに接続することで、ブースターが追加されたような形態になります。また、後述のウェポンモードでも同様に接続可能です。
ラリゴはウェポンモードにも変形します。
ビーストモードは付属武器(1)をトランステクターの尻にあるジョイントに接続することで完成します。
ビーストモードの口は開閉可能です。
トランステクターの背面にあるハッチは開くことが出来、そこにタイタンズリターン/レジェンズシリーズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ビーストモードの腰には付属武器(2)の専用ジョイントがあり、そこに武器を接続出来ます。
ビーストモードには腹部に1箇所、両前脚付け根に1箇所づつ、両後ろ脚付け根に1箇所づつジョイントがあり、そこに付属の武器を接続する事が出来ます。
付属武器(2)にはタイタンズリターン/レジェンズシリーズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ウィアードウルフ:ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスター:ウィアードウルフのヘッドモードを合体させることで完成します。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能。(※画像が左がスカージ付属のスカージ:ヘッドモードを合体させたもので、右がスカル付属のスカル:ヘッドモードを合体させたものです。)
ウィアードウルフ:ロボットモードには両肩に1箇所づつ、両大腿に1箇所づつジョイントがあり、そこに武器を接続することが出来ます。
ロボットモードの胸部はパネル状になっており開くことが可能ですが、変形等には関係ないので開く意味があるのかはわかりません。
付属の武器やラリゴ:ウェポンモードはロボットモードの手に持たせる事が出来ます。
アクション
「トランスフォーム!」
「ヘッド・オン!」
以上、LG-30 デラックスクラス ウィアードウルフ(Weirdwolf) でした。
ビーストモードの可動範囲は、口が開閉可能。首が左右にスイング可動。前脚は付け根がボールジョイントで前後にスイング+開き可動+左右ロール軸可動。肘は約90度スイング。前爪先は前後スイング+ボールジョイントの2重関節で前後左右にスイング+左右ロール可動。腰は左右ロール軸可動。後脚は付け根がボールジョイントで前後にスイング+開き可動。
膝は約90度スイング可動。カカトはボールジョイント式で前後左右スイング+左右ロール可動。爪先はボールジョイント式で前後左右スイング+左右ロール可動。と非常に広く、接地性に関しては、爪先が四点全てボールジョイント式である為、地面をしっかり支えられるので良好です。
ロボットモードの可動範囲は、首がボールジョイントで左右にロール可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は約90度スイング可動。腰は左右ロール軸可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝は約90度スイング可動。爪先はボールジョイント式で前後左右スイング+左右ロール可動。と広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、ビーストモードの後爪先がそのままカカトになるので接地面が広く、非常に良好です。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが最大の目玉であり、特徴。ウィアードウルフはリメイク前からヘッドマスターなので正統にリメイクされました。武器もリメイク前同様にウルフガンとテールサーベルが付属し、テールサーベルが文字通りトランステクターの尻尾になるのもリメイク前と同じギミックなので嬉しいです。リメイク前よりサイズアップしたウルフガンに関しては一応説明書でそうなった理由を補完されていますし、ビーストモードに装備させた姿がカッコいい為これはこれで良い変更だと思います。さらに国内版にはパートナードローンとして「ラリゴ」が付属。小さいながらもトリプルチェンジャーであり、簡単な変形ながらビースト/ビークル両モード共によく纏まっています。ウェポンモードも銃口がはっきりしているのでちゃんと銃に見えます。また、全てのモードにヘッドマスターを固定出来るのはちゃんと連動している感じがして嬉しいです。しかし、それ故にビークルモードでは座ったまま固定出来るジョイントが欲しかったです。
スタイルに関しては、ビーストモードはリメイク前同様オオカミに変形。モールドはめちゃくちゃ増えていますが、カラーパターンもリメイク前とほとんど同じなので素直に正統派リメイクとして感じられるデザインになっています。しかし可動箇所がリメイク前と比べて段違いに増えており、前脚・後脚がフレキシブルに動くようになった為に獣らしいポーズが難なくとれるようになりました。腰のウルフガンと合わせて気分は完全にゾイドです(笑)
ロボットモードに関しては、ビーストモードと同じくカラーパターンやパーツ構成がリメイク前とほぼ同じな上、頭部がアニメ劇中に近いデザインに新造されている為にリメイク前のアニメ版に近いスタイルとなっています。空洞部分も目立つ箇所にはほとんど見られないので密度も濃いですし、デラックスサイズながらかなりのボリュームを感じられます。また、変形はただビーストモードが立っただけではなく、ビーストモードの胴体が半分折り畳まれる事でロボットの胴の長さが調節されていたり、ビーストモードの踵をガワで完全に固定する事でロボットモードに余計な関節を作らないようにしていたりする等、細かい工夫が見られ、そのおかげでどちらのモードも違和感の無いスタイルになっていて非常にカッコいいです。
デストロンヘッドマスターが劇中に近い姿でリメイクされた事だけでも嬉しいのに気になる箇所や不満点が一切無く、変形に対する細かい配慮が感じられ本体は非常にしっかりした出来になっています。国内版のみの特典であるパートナードローンもヘッドマスターのプレイバリューがさらに拡大する嬉しい付属品になっていますので、文句のつけようの無い非常に素晴らしいセットになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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では今回は『トランスフォーマー レジェンズ』より
LG-30 デラックスクラス ウィアードウルフ(Weirdwolf)
の紹介です。
ヘッドマスター:ウィアードウルフ(ロボットモード)
ヘッドマスター:ウィアードウルフ(ヘッドモード)
トランステクター:ビーストモード(狼)
ウィアードウルフ:ロボットモード
所属:デストロン/Decepticons
役職:戦闘指揮官ウィアードウルフ
体力:6
知力:10
速度:6
耐久力:10
地位:6
勇気:9
火力:5
技能:6
総合:58
銀河系一の殺し屋として必殺の剣テールサーベルと大口径に改造したウルフガンで多くのサイバトロンを抹殺して来たウィアードウルフだが、その野望は止まる事を知らない。
外宇宙でサポートドローンのラリゴを手に入れパワーアップした彼に狙われる次のターゲットは誰だ!
【※参考:説明書プロフィール】
パッケージ
パッケージ裏
付属武器(1)
付属武器(2)
ラリゴ
ビーストモード(ゴリラ)
ビークルモード
ウェポンモード
ギミック
ギミックではありませんが、ヘッドマスター:ウィアードウルフは首、腕、股関節、膝が可動します。
ヘッドマスター:ウィアードウルフはロボットモードからヘッドモードへ変形します。
ラリゴ:ビーストモードの背中にあるジョイントにはタイタンズリターン/レジェンズシリーズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターの足裏のジョイントを接続することが出来、それによりラリゴの背に乗っているように見せることが出来ます。
ラリゴはビークルモードへ変形することが出来ます。
ラリゴのビークルモードにはタイタンズリターン/レジェンズシリーズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを乗せる事が出来ます。ただし、固定用のジョイントはありません。また、後述のウェポンモードでも同様に搭乗可能です。
ラリゴのジェットモードにタイタンズリターン/レジェンズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを仰向けに接続することで、ブースターが追加されたような形態になります。また、後述のウェポンモードでも同様に接続可能です。
ラリゴはウェポンモードにも変形します。
ビーストモードは付属武器(1)をトランステクターの尻にあるジョイントに接続することで完成します。
ビーストモードの口は開閉可能です。
トランステクターの背面にあるハッチは開くことが出来、そこにタイタンズリターン/レジェンズシリーズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ビーストモードの腰には付属武器(2)の専用ジョイントがあり、そこに武器を接続出来ます。
ビーストモードには腹部に1箇所、両前脚付け根に1箇所づつ、両後ろ脚付け根に1箇所づつジョイントがあり、そこに付属の武器を接続する事が出来ます。
付属武器(2)にはタイタンズリターン/レジェンズシリーズLG21以降のタイタンマスター/ヘッドマスターを搭乗させることが出来ます。
ウィアードウルフ:ロボットモードはトランステクターの首にあるジョイントにヘッドマスター:ウィアードウルフのヘッドモードを合体させることで完成します。
さらにトランステクターの首のジョイントには同規格のジョイントを持つタイタンマスター/ヘッドマスターが合体可能。(※画像が左がスカージ付属のスカージ:ヘッドモードを合体させたもので、右がスカル付属のスカル:ヘッドモードを合体させたものです。)
ウィアードウルフ:ロボットモードには両肩に1箇所づつ、両大腿に1箇所づつジョイントがあり、そこに武器を接続することが出来ます。
ロボットモードの胸部はパネル状になっており開くことが可能ですが、変形等には関係ないので開く意味があるのかはわかりません。
付属の武器やラリゴ:ウェポンモードはロボットモードの手に持たせる事が出来ます。
アクション
「トランスフォーム!」
「ヘッド・オン!」
以上、LG-30 デラックスクラス ウィアードウルフ(Weirdwolf) でした。
ビーストモードの可動範囲は、口が開閉可能。首が左右にスイング可動。前脚は付け根がボールジョイントで前後にスイング+開き可動+左右ロール軸可動。肘は約90度スイング。前爪先は前後スイング+ボールジョイントの2重関節で前後左右にスイング+左右ロール可動。腰は左右ロール軸可動。後脚は付け根がボールジョイントで前後にスイング+開き可動。
膝は約90度スイング可動。カカトはボールジョイント式で前後左右スイング+左右ロール可動。爪先はボールジョイント式で前後左右スイング+左右ロール可動。と非常に広く、接地性に関しては、爪先が四点全てボールジョイント式である為、地面をしっかり支えられるので良好です。
ロボットモードの可動範囲は、首がボールジョイントで左右にロール可動。肩はボールジョイントで前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸可動。肘は約90度スイング可動。腰は左右ロール軸可動。股関節はボールジョイントで前後スイング+開き可動。大腿部に左右ロール軸可動。膝は約90度スイング可動。爪先はボールジョイント式で前後左右スイング+左右ロール可動。と広い可動範囲を持ちます。接地性に関しては、ビーストモードの後爪先がそのままカカトになるので接地面が広く、非常に良好です。
ギミックに関しては、ヘッドオンギミックが最大の目玉であり、特徴。ウィアードウルフはリメイク前からヘッドマスターなので正統にリメイクされました。武器もリメイク前同様にウルフガンとテールサーベルが付属し、テールサーベルが文字通りトランステクターの尻尾になるのもリメイク前と同じギミックなので嬉しいです。リメイク前よりサイズアップしたウルフガンに関しては一応説明書でそうなった理由を補完されていますし、ビーストモードに装備させた姿がカッコいい為これはこれで良い変更だと思います。さらに国内版にはパートナードローンとして「ラリゴ」が付属。小さいながらもトリプルチェンジャーであり、簡単な変形ながらビースト/ビークル両モード共によく纏まっています。ウェポンモードも銃口がはっきりしているのでちゃんと銃に見えます。また、全てのモードにヘッドマスターを固定出来るのはちゃんと連動している感じがして嬉しいです。しかし、それ故にビークルモードでは座ったまま固定出来るジョイントが欲しかったです。
スタイルに関しては、ビーストモードはリメイク前同様オオカミに変形。モールドはめちゃくちゃ増えていますが、カラーパターンもリメイク前とほとんど同じなので素直に正統派リメイクとして感じられるデザインになっています。しかし可動箇所がリメイク前と比べて段違いに増えており、前脚・後脚がフレキシブルに動くようになった為に獣らしいポーズが難なくとれるようになりました。腰のウルフガンと合わせて気分は完全にゾイドです(笑)
ロボットモードに関しては、ビーストモードと同じくカラーパターンやパーツ構成がリメイク前とほぼ同じな上、頭部がアニメ劇中に近いデザインに新造されている為にリメイク前のアニメ版に近いスタイルとなっています。空洞部分も目立つ箇所にはほとんど見られないので密度も濃いですし、デラックスサイズながらかなりのボリュームを感じられます。また、変形はただビーストモードが立っただけではなく、ビーストモードの胴体が半分折り畳まれる事でロボットの胴の長さが調節されていたり、ビーストモードの踵をガワで完全に固定する事でロボットモードに余計な関節を作らないようにしていたりする等、細かい工夫が見られ、そのおかげでどちらのモードも違和感の無いスタイルになっていて非常にカッコいいです。
デストロンヘッドマスターが劇中に近い姿でリメイクされた事だけでも嬉しいのに気になる箇所や不満点が一切無く、変形に対する細かい配慮が感じられ本体は非常にしっかりした出来になっています。国内版のみの特典であるパートナードローンもヘッドマスターのプレイバリューがさらに拡大する嬉しい付属品になっていますので、文句のつけようの無い非常に素晴らしいセットになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
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まず、ラリゴてwwwとなりました。うん。
後ろ足の変形が面白くて好きですね~
何気に獣の後ろ足と、人型ロボットの足の関節や見た目の処理が上手いですな。
この胸のパネルはなんでしょう?やはりリデコ絡みの開閉かな?
海外では、パワーメーターの再現じゃ?とか言われてましたが、めっちゃ中途半端だし、それなら他のキャラクターにも搭載するだろうし、結局、リデコアイテム出した時の変形ギミックって事で落ち着きました。
画像、ビーストモードをやや下から煽りで撮ってるの、特に格好いいですな!
そしてラリゴが可愛い(笑)
ラリゴのリカラーがコンボバットに付属するし、早くもゴリラ二頭か……
次はワイプですね~奴の足の変形も面白いんですよね~
また上記に関係なく申し訳ないのですが、フレームアームズ、何やら魅力的なのが幾つか出ましたよ………最近、フレームアームズにハマッてましてね。
レイダオっていう、なんか渋そうな奴や、同じパーツを組み換え、新規パーツを組み込んだ水陸両用っぽい奴。
更にフレームアームズやフレームアームズガールズと組み合わせれる、ビークルみたいなのが2機。
しかもこの2機、合体しやがる……
色々想像力が高まりますわwwww
KENさんは最近、気になるプラモ/ガンプラとかありますか?
鉄血1/100、MGに負けないぐらい、なかなかクオリティ高くて、しかもお得でお勧めですよ。
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)
唯一"大口径に改造した"ウルフガンが気になります
タイタンズリターンでリメイクされたデラックスクラス以上のTFの手持ち武器の1つはタイタンマスターが座れるようにしなければならないという制約があるのは見れば分かるのですが
他のキャラの銃座付きの銃と比べてもても銃座を付けたから銃口もそれに合わせて大口径にせざるを得なくなったと言う訳でも無さそうですし…ホント何故大口径にしたのやら
個人的には銃だけG1かBotConのウィアードウルフのを持たせてみたいものです
ラリゴはリカラー元の都合でエイプフェイスの嘗てのトランステクターそっくりですが特にエイプフェイスとは関係ないんですね
一方でエイプフェイス当人はコンドルとセットで日本版が予定されているので
何故ウィアードウルフらと同じ経緯でボディを失ったのに彼だけ新しいボディを貰えなかったのかをどうフォローするのかが気になります
いずれはボイジャークラスでG1同様にゴリラ⇔ジェット⇔ロボットのトランステクターを持つエイプフェイスやタイタンマスタークラスにすら影も形も無かったスナップドラゴンもリメイクして欲しいものですが…
>まず、ラリゴてwwwとなりました。うん。
この玩具の唯一の突っ込みどころですよねww
>この胸のパネルはなんでしょう?やはりリデコ絡みの開閉かな?
このパネルは今のところよく分かってませんし、今後この型で何かあるかもしれませんね。
>画像、ビーストモードをやや下から煽りで撮ってるの、特に格好いいですな!
ありがとうございます。アニメ版ゾイド思い出しながらビーストモード弄ってたので、その影響ですねww
>KENさんは最近、気になるプラモ/ガンプラとかありますか?
フレームアームズ、やはりハマってますわな。ええ、めっちゃ気合入れて作られてるようで・・・。
気になるプラモはやはりガンダムアスタロトですね。あとそれのオリジン。カッコいいのですが、いかんせん時間的にプラモまで手が回ってないのが現状です・・・。
>唯一"大口径に改造した"ウルフガンが気になります
これに関しては確かにデカいとは思いましたが、特に不自由も無かったのでむしろ迫力あってカッコいいと感じてましたね。
でもやっぱりリメイクなので、わざわざ大口径にする必要なかったかな?
>何故ウィアードウルフらと同じ経緯でボディを失ったのに彼だけ新しいボディを貰えなかったのかをどうフォローするのかが気になります
このあたりをどうフォローしてくれるのかもオマケコミックの見どころですよね。