3月は出費が重なるので「S.H. Figuarts ブラックビート」の購入を諦めたのですが、今にって全力後悔中・・・。
では今回は『重甲ビーファイター』より
S.H. Figuarts ブルービート
の紹介です。
アースアカデミア日本支部で開発中だったプロトタイプアーマーに老師グルが昆虫の精を吹き込んで作り出した昆虫の力と科学が融合した強化服「インセクトアーマー」をビーファイターのリーダー「甲斐 拓也」が変身アイテムビーコマンダーにより「重甲(じゅうこう)!!」のキーワードと共に装着して誕生する戦士。ブルービートにはカブトムシ(オス)の精が収縮されており3体のインセクトアーマー中、最もパワーに優れる。
主な武器は全員共通の多機能銃で側面のテンキーで3桁のコードを選んで入力(例:1-1-0=ビームモード、8-1-8=火炎モード、0-1-0=冷凍モード)することで、計12種類のモードを使い分けられる「インプットマグナム」。全員共通装備の短剣で、ヘラクレスオオカブトの能力が備わり使用者の感情の高ぶりに応じて切れ味は増す「パルセイバー」。ブルービート用のスティンガーウェポンでドリルの要領で回転する刃を備えた剣「スティンガーブレード」。対ブラックビート用に開発されたブルービート用の新スティンガーウェポンでスティンガーブレードの刃を外し、新開発のアタッチメントに換装することで完成する「スティンガードリル」などがある。
必殺技はスティンガーブレードの刃を回転させながら斜めに斬る「ビートルブレイク」。スティンガードリルのドリル部分を高速回転させながら相手を刺し貫く「ストライクブラスト」など。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×5種(平手×2種、持ち手×3種、指差し)、インプットマグナム、スティンガーブレード、ドリルアタッチメント、交換用フードパーツ
ギミック
付属のインプットマグナムは右大腿部のホルスターに挿す事が出来ます。
インプットマグナムは専用の持ち手に交換する事で持たせる事が出来、さらに手首を差し替える事でボタンをプッシュする仕草も再現出来ます。
スティンガーブレードは専用の持ち手に交換する事で装備させる事が出来ます。
スティンガーウェポンのフードパーツを交換する事によって、スライドを再現出来ます。
スティンガーブレードの刃を外し、ドリルアタッチメントをスティンガーウェポンに接続することでスティンガードリルを再現可能。ちなみにフードパーツを開状態にしないと差し替え出来ません。
アクション
「ビートルブレイク!!」
以上、S.H. Figuarts ブルービート でした。
可動範囲は、首はダブルボールジョイント+首根にボールジョイントで上下左右に可動。肩アーマーは独立してスイング。肩は肩部付根が開き可動、本体付根がボールジョイントで前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸。肘は2重関節で約100度スイング。胸部は引き出し式+ボールジョイントで前後スイング+左右ロール。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール。股関節は引き出し式+ボールジョイントで前後スイング+開き。大腿はボールジョイントで左右ロール軸。膝は2重関節で約100度スイング+左右ロール軸。足首は前後スイング+左右ロール軸。爪先に前後スイング。と非常に広いです。ちなみに大腿部のアーマーが股関節に干渉してしまうので真っ直ぐ脚を上げられないかと思いきや、膝にロール軸が追加されているのでちゃんと脚を真っ直ぐ上げる事が出来ます。接地性に関しては、残念ながらダイキャスト非使用ですが脚部の可動範囲が広いので非常に良好です。
付属品に関しては、ブルービートのメインウェポンはほぼ全て付属しているので非常に満足。しかも今回未付属のパルセイバーは後日発売の「ジースタッグ&レッドル」に付属することも決まっています。
ギミックに関しては、スティンガーウェポンの出来が非常に素晴らしく、手動ですがスティンガーブレードの刃の回転が再現出来る上、ドリルアタッチメントが劇中と同じ工程で接続されるのはもはや感動もの。さらに武器それぞれに専用の持ち手があるので各武器がしっかり保持されるのが非常に嬉しいです。
スタイルに関しては、見事に劇中を再現してくれいて非常にカッコいいです。メタルヒーローの中でもトップクラスにモールドたっぷりのアーマーですが一切の妥協無し。関節と足裏以外はモールドが彫られて無い箇所が存在しないと言っていいレベルの情報量です。
小学生の頃好きだったビーファイタービーファイターが20年の時を経てフィギュアーツで立体化、しかもこの出来。リアルタイムでハマっており、当時インプットマグナムやスティンガーウェポンの玩具を振り回していた身としてはめちゃくちゃ嬉しいです。今後はジースタッグやレッドルの発売も決定しているので、3人並べるのが楽しみです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『重甲ビーファイター』より
S.H. Figuarts ブルービート
の紹介です。
アースアカデミア日本支部で開発中だったプロトタイプアーマーに老師グルが昆虫の精を吹き込んで作り出した昆虫の力と科学が融合した強化服「インセクトアーマー」をビーファイターのリーダー「甲斐 拓也」が変身アイテムビーコマンダーにより「重甲(じゅうこう)!!」のキーワードと共に装着して誕生する戦士。ブルービートにはカブトムシ(オス)の精が収縮されており3体のインセクトアーマー中、最もパワーに優れる。
主な武器は全員共通の多機能銃で側面のテンキーで3桁のコードを選んで入力(例:1-1-0=ビームモード、8-1-8=火炎モード、0-1-0=冷凍モード)することで、計12種類のモードを使い分けられる「インプットマグナム」。全員共通装備の短剣で、ヘラクレスオオカブトの能力が備わり使用者の感情の高ぶりに応じて切れ味は増す「パルセイバー」。ブルービート用のスティンガーウェポンでドリルの要領で回転する刃を備えた剣「スティンガーブレード」。対ブラックビート用に開発されたブルービート用の新スティンガーウェポンでスティンガーブレードの刃を外し、新開発のアタッチメントに換装することで完成する「スティンガードリル」などがある。
必殺技はスティンガーブレードの刃を回転させながら斜めに斬る「ビートルブレイク」。スティンガードリルのドリル部分を高速回転させながら相手を刺し貫く「ストライクブラスト」など。
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
本体、オプションハンド×5種(平手×2種、持ち手×3種、指差し)、インプットマグナム、スティンガーブレード、ドリルアタッチメント、交換用フードパーツ
ギミック
付属のインプットマグナムは右大腿部のホルスターに挿す事が出来ます。
インプットマグナムは専用の持ち手に交換する事で持たせる事が出来、さらに手首を差し替える事でボタンをプッシュする仕草も再現出来ます。
スティンガーブレードは専用の持ち手に交換する事で装備させる事が出来ます。
スティンガーウェポンのフードパーツを交換する事によって、スライドを再現出来ます。
スティンガーブレードの刃を外し、ドリルアタッチメントをスティンガーウェポンに接続することでスティンガードリルを再現可能。ちなみにフードパーツを開状態にしないと差し替え出来ません。
アクション
「ビートルブレイク!!」
以上、S.H. Figuarts ブルービート でした。
可動範囲は、首はダブルボールジョイント+首根にボールジョイントで上下左右に可動。肩アーマーは独立してスイング。肩は肩部付根が開き可動、本体付根がボールジョイントで前後スイング+開き可動。二の腕に左右ロール軸。肘は2重関節で約100度スイング。胸部は引き出し式+ボールジョイントで前後スイング+左右ロール。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール。股関節は引き出し式+ボールジョイントで前後スイング+開き。大腿はボールジョイントで左右ロール軸。膝は2重関節で約100度スイング+左右ロール軸。足首は前後スイング+左右ロール軸。爪先に前後スイング。と非常に広いです。ちなみに大腿部のアーマーが股関節に干渉してしまうので真っ直ぐ脚を上げられないかと思いきや、膝にロール軸が追加されているのでちゃんと脚を真っ直ぐ上げる事が出来ます。接地性に関しては、残念ながらダイキャスト非使用ですが脚部の可動範囲が広いので非常に良好です。
付属品に関しては、ブルービートのメインウェポンはほぼ全て付属しているので非常に満足。しかも今回未付属のパルセイバーは後日発売の「ジースタッグ&レッドル」に付属することも決まっています。
ギミックに関しては、スティンガーウェポンの出来が非常に素晴らしく、手動ですがスティンガーブレードの刃の回転が再現出来る上、ドリルアタッチメントが劇中と同じ工程で接続されるのはもはや感動もの。さらに武器それぞれに専用の持ち手があるので各武器がしっかり保持されるのが非常に嬉しいです。
スタイルに関しては、見事に劇中を再現してくれいて非常にカッコいいです。メタルヒーローの中でもトップクラスにモールドたっぷりのアーマーですが一切の妥協無し。関節と足裏以外はモールドが彫られて無い箇所が存在しないと言っていいレベルの情報量です。
小学生の頃好きだったビーファイタービーファイターが20年の時を経てフィギュアーツで立体化、しかもこの出来。リアルタイムでハマっており、当時インプットマグナムやスティンガーウェポンの玩具を振り回していた身としてはめちゃくちゃ嬉しいです。今後はジースタッグやレッドルの発売も決定しているので、3人並べるのが楽しみです。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
重甲ビーファイター S.H.Figuarts ブルービート | |
バンダイ | |
バンダイ |
重甲 ビーファイター 光る! 鳴る! ビーコマンダー | |
バンダイ | |
バンダイ |
重甲ビーファイター スティンガーブレード | |
バンダイ | |
バンダイ |
重甲ビーファイター スティンガードリル | |
バンダイ | |
バンダイ |
重甲ビーファイター 音声認識電光剣 パルセイバー | |
バンダイ | |
バンダイ |
ビーファイター スーパープラデラ 重甲基地 | |
バンダイ | |
バンダイ |
>正直可動は予想以上でした。あのデザインでアクションフィギュアにすると相当動かないんじゃないかと覚悟してましたが下半身が独特の構造なのでそれを理解できればライダーばりのポージングも出来るのではないかと。
フィギュアーツビーファイターは独自の可動域のおかげでライダーにも劣らない可動になってるのが凄いですよね~。
>いまだから言える事ですけどこれ限定で出したのはこのシリーズの特性や立ち位置、客層を鑑みると妥当だったんじゃないでしょうか。
ライダーやウルトラマンといった現在も続く特撮シリーズと比べると、どうしても一昔前のシリーズですからね・・・。
正直可動は予想以上でした。あのデザインでアクションフィギュアにすると相当動かないんじゃないかと覚悟してましたが下半身が独特の構造なのでそれを理解できればライダーばりのポージングも出来るのではないかと。
いまだから言える事ですけどこれ限定で出したのはこのシリーズの特性や立ち位置、客層を鑑みると妥当だったんじゃないでしょうか。
自分はビーファイター全員とジャスピオン、特警ウインスペクターのファイヤーも買ってはいますがどこまでこの展開が続いてくれるかは何ともわかりませんね。中途半端に打ち切られる可能性もあり得る。
まあ商品化されれば商品化された分はキッチリ買うというスタンスではいますが。
>前作『ブルースワット』が、メタルヒーローとして異例の子どもたちに理解しがたい特異な作風により視聴率で苦戦、あるべき姿とされるヒーローVS侵略者に原点回帰した作品でしたが、その作風の変化は放映時間的に見ても、まさに現在の仮面ライダーシリーズ・『鎧武』→『ドライブ』そのままの流れです。
ブルースワットも面白かったですが、エイリアンの風貌に大泣きしたのを覚えてますww
ビーファイターは原点回帰した作品でしたが、それが世間的に大当たりでしたね~。
>スーパー戦隊とは似て非なるコンセプトということで、リーダー=レッドに必ずしも縛られることはないということなのでしょうか。
ビーファイターはスーパー戦隊のコンセプトも取り入れていたようですが、レッドをリーダーにしなかったのは少しでも差別化を図る為でしょうかね?
>戦士たちの主力武器・インプットマグナムですが、用途に応じて3ケタのコードを入力するというのは、のちの『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の「Vモードブレス」や「ゴーブラスター」につながるものを感じます。
ゴーゴーファイブも懐かしいですね~。3桁の番号をプッシュするアイテムはその後もスーパー戦隊、仮面ライダーの様々な作品に取り入れられましたし、アイデアとしては非常に秀逸でしたね。
>殺害された見滝原中の生徒数を、100人前後としたのはあくまでも推定です。
ですが、まどかの居る1クラスだけで15人の犠牲者が出ているので全校となると100人以上は犠牲になったのでは思ってしまいます。いずれにせよ、学校のその後のあり方が気になりますね・・・。
>ちなみに生存者の欄にある"貧乏ちゃん"とは、TV1話に登場した茶髪ロングへアの女の子(教室での座席はほむらの2つ後ろ)で、設定画は存在しないのですが、授業シーンでほかの生徒がパソコンを使用する中、1人ノートで授業を受けており、家庭の経済事情が苦しいのでは?というファンの憶測が話題を呼び、件のあだ名がついて人気となったキャラです。
普段の授業からパソコンを使用していたのですね。しかしながら唯一ノートというのは確かに目を惹きますね~。
パソコンがもはや一般的な時代なのだとすれば、ノートしか持ってない彼女の家庭は経済状況が苦しいのでは?と推測されるのも納得です。
>ウフフ、せやからおっちゃん、後で後悔しない為に言うたがな(笑)
まさかここまで思い出掘り起こされると思ってなかったんですよね・・・orz
>後々両親に理由を聞いたら、他人を怪我させたり、何より僕自身が何処かにぶつけて怪我をしないようにとの事でした。
実際振り回すと危険な場所もありますからね。私も昔どこだったか忘れましたが、外出先で振り回して叱られた思い出があります。
>実は武器のフード部分、差し替えかよと思ってましたが、実際触ると差し替えの方が不意に閉じたりしないで良いですね。
スライド式だと不意に動いてしまう事がありますからね~。
>しかしブラックって改めて見たらほぼ同じデザインとは思えないですね。
頭部リデコが効いてますよね~。というかインセクトアーマーは全て首から下は一緒なのに、イメージが全く異なるのは凄いです。
>体調はずいぶん良くなりました。早めに病院で処置してもらったのが項をそうしたようです。
お元気になられて良かったです。まだ寒い時期が続くので、私も気をつけなければなりませんね・・・。
ビーファイター、なつかしいです。
自分が小学校に入学した翌年の放送でした。(2年生に進級する直前。)
前作『ブルースワット』が、メタルヒーローとして異例の子どもたちに理解しがたい特異な作風により視聴率で苦戦、あるべき姿とされるヒーローVS侵略者に原点回帰した作品でしたが、その作風の変化は放映時間的に見ても、まさに現在の仮面ライダーシリーズ・『鎧武』→『ドライブ』そのままの流れです。
自分も当時、いつ親に買ってもらったのかはわかりませんが、なにかのビーファイターグッズを持っていた記憶が、かすかですがあります。
玩具はほぼ、劇中そのままのイメージになっていますね。
ヒーローもののリーダーというとたいてい「レッド」ですが、ブルーは珍しいです。
スーパー戦隊とは似て非なるコンセプトということで、リーダー=レッドに必ずしも縛られることはないということなのでしょうか。
また女性メンバーが途中から交代するというのも、あまり例を聞きません。
戦士たちの主力武器・インプットマグナムですが、用途に応じて3ケタのコードを入力するというのは、のちの『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の「Vモードブレス」や「ゴーブラスター」につながるものを感じます。
Vモードブレスは、強じんな装甲と高い戦闘力でゴーゴーファイブをさんざんに苦しめた、"冥界魔闘士"のゾード・グール・ジーンがジルフィーザの力をもって合体し誕生した、合成獣「キマイラー」に対抗すべく巽博士が開発しました。
変身アイテム「ゴーゴーブレス」と違い、左手首に巻くベルトから取り外してさまざまな用途に使うことができます。
本編で使用されたのは次のコードで、()内は初めて使用したエピソードです。
478V:Vモードパンチ/チョップ発動(冥王、最後の決戦)
555V:Vモードクラッシュ発動(同上)
356V:マックスビクトリーロボ合体(同上)
940V:マックスビクトリーロボエネルギー吸引(同上)
333V:Vモードシールド発動(残念ながらエピソード失念)
818V:ゴーブラスターハイパーモード切り換え(胸騒ぎの星空)
456V:ビートルマーズ/ビクトリーマーズ合体(脱出!暗黒惑星)
310V:サイマキャッチャー作動(無限連鎖を断て!)
ゴーブラスターは、巽兄弟の次男・ナガレ(流水)が独自に開発した、3形態に変形する強力な特殊銃で、元々はVモードブレスと併用し、その機能を最大限に活かすコンセプトでした。
実際にVモードブレスと併用されるのは第3形態の「ハイパーモード」で、本体を手動変形させブレスを組み込み、上記の"818V"コードを入力することで使用可能となります。
変形後の本体は銃口が飛び出し、銃身が伸びたライフルタイプとなり、通常よりさらに精悍な印象を与えると同時に、あらゆる敵に大ダメージをもたらします。
このゴーブラスター導入により、それまでの主力銃器であった「ファイブレイザー」の銃撃演出が「ドボババババ……!!」というレーザー光線から、こちらに合わせた「バキューン!!」という火薬弾を放つタイプになり、当時見ていた自分も最初は「えっ!?」とさすがに驚きを隠せませんでした。
それ以降しばらくは、「バキューン!!」がずっと続いたのですが、年明け後の「冥王! 復活の代償」でナガレたち4人が、長男・マトイに寄生したパラサイト(オス)を切り離すためにジルフィーザのパラサイト(メス)を総攻撃した際、再び元来のレーザー光線に戻っていました。
こうして見ると、やはりインプットマグナムとVモードブレス/ゴーブラスターは、作品と世界観を超越した影なる共通性が感じられます。
殺害された見滝原中の生徒数を、100人前後としたのはあくまでも推定です。
ですが、やはり見滝原中のその後が気になることに変わりはありません。
やはり、廃校という道すじかとは思われますが……。
このうち、まどかのクラスのみの生存者・死亡者を推測してみました。
()内は生存および死亡それぞれの理由/概要です。
[まどかのクラスの生存者]
暁美 ほむら(魔法少女として戦闘)
美樹 さやか(使い魔の襲撃から逃げ切る)
志筑 仁美(同上)
上条 恭介(入院で休学中)
中沢(ファンからの人気度で推測)
貧乏ちゃん(同上)
[まどかのクラスの死亡者]
鹿目 まどか(結界融解前後、ひん死の織莉子により殺害)
早乙女 和子(使い魔により殺害)
クラスメイトA(同上)
クラスメイトB(同上)
クラスメイトC(同上)
クラスメイトD(同上)
クラスメイトE(同上)
クラスメイトF(同上)
クラスメイトG(同上)
クラスメイトH(同上)
クラスメイトI(同上)
クラスメイトJ(同上)
クラスメイトK(同上)
クラスメイトL(同上)
その他クラスメイト11名(同上)
おおまかに推測すると、こんな感じになります。
早乙女先生と、アニメ設定画のあるクラスメイト12名、設定画なしの残り11名の計33名が、織莉子&キリカの放った使い魔の手で殺されたものと考えられます。
ほむらを含む生存者の人数から考えても、これではもはやクラスの形を成していません。
学校以前に、まどかのクラスはこの後どうなってしまったのでしょうか。
ちなみに生存者の欄にある"貧乏ちゃん"とは、TV1話に登場した茶髪ロングへアの女の子(教室での座席はほむらの2つ後ろ)で、設定画は存在しないのですが、授業シーンでほかの生徒がパソコンを使用する中、1人ノートで授業を受けており、家庭の経済事情が苦しいのでは?というファンの憶測が話題を呼び、件のあだ名がついて人気となったキャラです。
中沢も、主役以外の全クラスメイトで唯一名字のみながら名前があり、早乙女先生から直接いつものくだらない質問を受けるなど、話題性に富んでいることが人気の引き金となったことをもとに、前者ともども存在感や人気の面から"生存"と推定した次第でした。
ウフフ、せやからおっちゃん、後で後悔しない為に言うたがな(笑)
これはホントに素晴らしいアイテムですね。
僕も当時大好きで、ハマッていたのですが、乗り物とフィギュア以外は購入してもらえませんでした。
てかなりきり玩具は全てダメでした……orz
後々両親に理由を聞いたら、他人を怪我させたり、何より僕自身が何処かにぶつけて怪我をしないようにとの事でした。
有り難うパッパ、マッマ。
実は武器のフード部分、差し替えかよと思ってましたが、実際触ると差し替えの方が不意に閉じたりしないで良いですね。
僕はブラックも買いますよ~♪
どう見てもゴキ……
しかしブラックって改めて見たらほぼ同じデザインとは思えないですね。
ジースタッグ、レッドルも楽しみですわ~
この勢いでビーファイターカブトまでいってほしい!
前コメ、ご心配いただきまして有り難うございます(^-^)
体調はずいぶん良くなりました。
早めに病院で処置してもらったのが項をそうしたようです。
東北はまた寒波が激しくなってきているとの事。
KENさんも体調に気を付けて下さいね。
後、雪による事故にも。
では、次回更新を楽しみにしてます。(^-^)