ソルジャー隊長再登場しないかな・・・。
では今回は『キン肉マン』より
S.H. Figuarts キン肉マンソルジャー
の紹介です。
主人公キン肉マンことキン肉スグルの実兄で、キン肉王家の長男。幼い頃に、両親のスパルタ教育に耐え切れなくなり家出した為、アタルの存在は両親の「キン肉真弓」夫妻と極一部の側近以外には隠匿され、弟のスグルにも知らされていなかった。しかし、スグルの闘いをずっと見守っており、正義超人たちの友情がただの馴れ合いになっていると感じたアタルは彼らに活を入れるべく行動を開始。キン肉マンソルジャーに成りすまし、キン肉星王位争奪サバイバル・マッチで25年ぶりに姿を現した。
経験豊富な先輩超人として、キン肉マンはもちろん他の正義超人たちからも一目置かれる存在。馴れ合いではない「真・友情パワー」を提唱しキン肉マンの「火事場のクソ力」の原型ともいえる「業火のクソ力」を持つ。
キン肉星王位争奪サバイバル・マッチでは、「ロッケンJr.」「バッファローマン」「アシュラマン」「ザ・ニンジャ」をスカウトし、「超人血盟軍」結成し闘いに赴いた。
ちなみに、本来キン肉星王位争奪サバイバル・マッチに参加する予定だった「本物のキン肉マンソルジャー」こと「ソルジャーマン」率いる残虐チームは、富士山で特訓中にキン肉アタルにより襲撃されチームメイト全員諸共病院へ搬送、そのまま息絶えている。キン肉アタルによれば「ヤツは明らかに運命の王子ではなかった」とのこと。
主な技は、相手をカンパーナ(釣鐘固め)の体勢に捕らえ、回転しながら空高く上昇した後急降下し、相手の胸部をキャンバスに激突させる「ナパーム・ストレッチ」。右脚で相手の首、左脚で左の太股を絡めて上昇し、空中で相手と背中合わせで覆いかぶさるようなブリッジの体勢となり、相手の両手をチキンウイングに捕らえ、相手の両足に自分の両足を絡ませた状態で落下しマットに激突させる「アタル版マッスル・スパーク」。貝が殻を閉じるかのように両腕で自分の頭と身体をガードする「肉のカーテン」など。
プロフィール
種別:正義超人
出身地:キン肉星
身長:197cm
体重:102kg
超人強度:108万パワー
家族:キン肉タツノリ(祖父)、キン肉真弓(父)、キン肉小百合(母)、キン肉スグル(弟)、キン肉ビビンバ(義妹)、キン肉万太郎(甥)
備考:左利き
異名
・心優しき孤高の戦士
・悪を許さぬキン肉族の長兄
・卓越した友情の闘士を救う渦中の人
・戦鬼
肩書き
・キン肉王族長兄
・超人特別機動警察隊(アンタッチャブル)
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
オプションハンド×2種(可動手、手刀)、交換用表情パーツ×2種(見開き、横目線)、交換用襟パーツ、パイプ椅子
ギミック
頭部パーツを交換することで、表情が変更可能。
襟パーツを交換することで、子供を助ける為に牧師に扮した際に自らコスチューム破った状態を再現可能。
パイプ椅子は折り畳み式。かつ開いた状態ではスケールの合うフィギュアを座らせることが出来ます。
アクション
以上、S.H. Figuarts キン肉マンソルジャー でした。
可動範囲は、首はダブルボールジョイント+首根にボールジョイントで上下左右に可動。マフラーは基部がボールジョイント可動。肩はダブルボールジョイントで前後スイング+開き+前方に引き出し可能。二の腕は左右ロール軸可動。肘は二重関節で100度以上スイング+左右ロール軸可動。手首はダブルボールジョイントで前後左右に可動。胸部はボールジョイント+スイング可動で前後スイング+左右ロール軸可動。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール軸可動。股関節は引き出し式+ボールジョイントで前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸可動。膝は二重関節で100度以上スイング+左右ロール軸可動。足首は前後スイング+左右ロール軸可動。と非常に広いです。接地性に関しては、バランスが取れているので良好。
ギミックや付属品に関しては、ブロッケンJrの魂が込められた「ベルリンの赤い雨」を再現出来る手刀パーツや、子供を助ける為に牧師に扮した際に自らコスチューム破った状態を再現できる襟パーツと目線変更頭部が付属。正直パンチは弱いかもしれませんがソルジャーを語る上で代表となるシーンを再現できるパーツです。バッファローマンのアームカバーも付属してくれればなお良かったですね。
スタイルに関しては、シルエットはキン肉マンと同じですがマスクのデザインやコスチュームが大幅に異なり、さらに筋肉もキン肉マンより膨れ上がりボリュームアップしており、非常に威厳の感じられる風貌になっています。
劇中では、唐突にキン肉マンの実兄としてその存在が明かされました。ですが、それまでブロッケンjrやバッファローマンの他にそれまで悪魔超人だったザ・ニンジャやアシュラマンをもチームへ迎え入れたカリスマ性に加え、1億パワーを誇る本物のキン肉マンソルジャーをチームメイトごと瞬殺。さらに純粋な実力だけならば王位争奪編のボス格である「キン肉マン・スーパーフェニックス」に勝てていたという圧倒的な実力も兼ね備えていた為、王位継承者として文句なしの実力と威厳のあるキャラクターでした。
このフィギュアでもそんなソルジャーの威厳が映し出されたかのように貫禄のあるスタイルを再現しており、塗装も非常に綺麗に仕上がっているので文句無しに良いものになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
では今回は『キン肉マン』より
S.H. Figuarts キン肉マンソルジャー
の紹介です。
主人公キン肉マンことキン肉スグルの実兄で、キン肉王家の長男。幼い頃に、両親のスパルタ教育に耐え切れなくなり家出した為、アタルの存在は両親の「キン肉真弓」夫妻と極一部の側近以外には隠匿され、弟のスグルにも知らされていなかった。しかし、スグルの闘いをずっと見守っており、正義超人たちの友情がただの馴れ合いになっていると感じたアタルは彼らに活を入れるべく行動を開始。キン肉マンソルジャーに成りすまし、キン肉星王位争奪サバイバル・マッチで25年ぶりに姿を現した。
経験豊富な先輩超人として、キン肉マンはもちろん他の正義超人たちからも一目置かれる存在。馴れ合いではない「真・友情パワー」を提唱しキン肉マンの「火事場のクソ力」の原型ともいえる「業火のクソ力」を持つ。
キン肉星王位争奪サバイバル・マッチでは、「ロッケンJr.」「バッファローマン」「アシュラマン」「ザ・ニンジャ」をスカウトし、「超人血盟軍」結成し闘いに赴いた。
ちなみに、本来キン肉星王位争奪サバイバル・マッチに参加する予定だった「本物のキン肉マンソルジャー」こと「ソルジャーマン」率いる残虐チームは、富士山で特訓中にキン肉アタルにより襲撃されチームメイト全員諸共病院へ搬送、そのまま息絶えている。キン肉アタルによれば「ヤツは明らかに運命の王子ではなかった」とのこと。
主な技は、相手をカンパーナ(釣鐘固め)の体勢に捕らえ、回転しながら空高く上昇した後急降下し、相手の胸部をキャンバスに激突させる「ナパーム・ストレッチ」。右脚で相手の首、左脚で左の太股を絡めて上昇し、空中で相手と背中合わせで覆いかぶさるようなブリッジの体勢となり、相手の両手をチキンウイングに捕らえ、相手の両足に自分の両足を絡ませた状態で落下しマットに激突させる「アタル版マッスル・スパーク」。貝が殻を閉じるかのように両腕で自分の頭と身体をガードする「肉のカーテン」など。
プロフィール
種別:正義超人
出身地:キン肉星
身長:197cm
体重:102kg
超人強度:108万パワー
家族:キン肉タツノリ(祖父)、キン肉真弓(父)、キン肉小百合(母)、キン肉スグル(弟)、キン肉ビビンバ(義妹)、キン肉万太郎(甥)
備考:左利き
異名
・心優しき孤高の戦士
・悪を許さぬキン肉族の長兄
・卓越した友情の闘士を救う渦中の人
・戦鬼
肩書き
・キン肉王族長兄
・超人特別機動警察隊(アンタッチャブル)
【※参考:ウィキペディア(Wikipedia)】
パッケージ
パッケージ裏
セット内容
オプションハンド×2種(可動手、手刀)、交換用表情パーツ×2種(見開き、横目線)、交換用襟パーツ、パイプ椅子
ギミック
頭部パーツを交換することで、表情が変更可能。
襟パーツを交換することで、子供を助ける為に牧師に扮した際に自らコスチューム破った状態を再現可能。
パイプ椅子は折り畳み式。かつ開いた状態ではスケールの合うフィギュアを座らせることが出来ます。
アクション
以上、S.H. Figuarts キン肉マンソルジャー でした。
可動範囲は、首はダブルボールジョイント+首根にボールジョイントで上下左右に可動。マフラーは基部がボールジョイント可動。肩はダブルボールジョイントで前後スイング+開き+前方に引き出し可能。二の腕は左右ロール軸可動。肘は二重関節で100度以上スイング+左右ロール軸可動。手首はダブルボールジョイントで前後左右に可動。胸部はボールジョイント+スイング可動で前後スイング+左右ロール軸可動。腰はボールジョイントで前後スイング+左右ロール軸可動。股関節は引き出し式+ボールジョイントで前後スイング+開き。大腿に左右ロール軸可動。膝は二重関節で100度以上スイング+左右ロール軸可動。足首は前後スイング+左右ロール軸可動。と非常に広いです。接地性に関しては、バランスが取れているので良好。
ギミックや付属品に関しては、ブロッケンJrの魂が込められた「ベルリンの赤い雨」を再現出来る手刀パーツや、子供を助ける為に牧師に扮した際に自らコスチューム破った状態を再現できる襟パーツと目線変更頭部が付属。正直パンチは弱いかもしれませんがソルジャーを語る上で代表となるシーンを再現できるパーツです。バッファローマンのアームカバーも付属してくれればなお良かったですね。
スタイルに関しては、シルエットはキン肉マンと同じですがマスクのデザインやコスチュームが大幅に異なり、さらに筋肉もキン肉マンより膨れ上がりボリュームアップしており、非常に威厳の感じられる風貌になっています。
劇中では、唐突にキン肉マンの実兄としてその存在が明かされました。ですが、それまでブロッケンjrやバッファローマンの他にそれまで悪魔超人だったザ・ニンジャやアシュラマンをもチームへ迎え入れたカリスマ性に加え、1億パワーを誇る本物のキン肉マンソルジャーをチームメイトごと瞬殺。さらに純粋な実力だけならば王位争奪編のボス格である「キン肉マン・スーパーフェニックス」に勝てていたという圧倒的な実力も兼ね備えていた為、王位継承者として文句なしの実力と威厳のあるキャラクターでした。
このフィギュアでもそんなソルジャーの威厳が映し出されたかのように貫禄のあるスタイルを再現しており、塗装も非常に綺麗に仕上がっているので文句無しに良いものになっています。
では、今回はこれで失礼します。それでは( ^_^)ノシ
関連商品
S.H.フィギュアーツ キン肉マン キン肉マンソルジャー | |
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S.H.フィギュアーツ キン肉マン ザ・ニンジャ | |
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S.H.フィギュアーツ バッファローマン | |
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S.H.フィギュアーツ キン肉マン ブロッケンJr. | |
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>自称"運命の王子"本家ソルジャー一派を不意打ちし壊滅に追い込んだのは、実力だけではない彼の知能と策士ぶりを存分に発揮したものですね。
弟に喝を入れるだけでなく、ライバルも減らしたのは策士でしたね~。最も本物のキン肉マンソルジャーを倒したのはおまけみたいなものでしょうが・・・。
>この間キン肉マンは、目の前にいるのが家出した兄だったとは気づく由もなかったでしょうね………。
事実、キン肉マンはおろか両親ですら気付きませんでした。なにせ二度と戻ってくるとは思ってなかったでしょうし、ましてやキン肉族の王位など忌み嫌ってると思ってましたからね。
>『おりこ☆マギカ 新約』です。
織莉子達は腹の探り合い、風見野トリオは目的の再確認と街の状況を知り始めたという感じですね。とりあえず両陣営ともに転換期といったところでしょうか。はたしてどのように展開が転ぶのか・・・。
>驚いた表情のヤツ?なんですが、交換してもらうか、未だに迷ってますwww
それは・・・もう即交換案件かと思います。多少の傷ならまだしも、アイプリ忘れは向こうに非があるわけですから。
>物は格好いいですな~、腕を組んでる姿が素晴らしい。
もの凄く貫禄ありますよね~。それでいて友情に熱いとかもう素晴らしすぎます。
>あっ……そうか、何気に兄さん、オリジナルのソルジャーチームSATUGAIしてるのか……ちょっとそれを思うと……う~ん……
ただ気絶させて衣装剥いで重体のまま雪山に放置しただけなんで、直接ではないハズ・・・。
いや、常人なら死ぬけど・・・。
>2世にはまだ登場してないんでしたっけ?あれ~?なんか見たような……たぶん、ゲームか何かとごっちゃになってるな……すみません。
いえ、2世でもK.K.Dチャレンジ時に登場してます。もう一度ファイトが見たいという意味で再登場を願いました。紛らわしくてすみません。
>レビューに関係ないのですが、久しぶりに新作ゲームのラインナップ見てたら、なかなかのタイトルが並んでますね。
面白そうなタイトル目白押しですな~。特にラスアス2は前作が超面白かっただけに買ってしまいそう。
キン肉家の伝統に背き、襲名を待たず家出したことでしばらく家族としての存在が一切伏せられていた長男・アタルが身をやつした姿ですが、生ぬるい戦いに甘んじる正義超人たちを鍛えるための策で、それ以前から家出中も実弟のスグル(キン肉マン)を見守り続けるなど、生家キン肉家に完全なる別れを告げたわけではないことがわかります。
自称"運命の王子"本家ソルジャー一派を不意打ちし壊滅に追い込んだのは、実力だけではない彼の知能と策士ぶりを存分に発揮したものですね。
"兄弟対決"が再現されていますが、パーツやエフェクトの類いが著しく不足していた前回のザ・ニンジャから、エフェクトが戻ったことで迫力も復活しました。
この間キン肉マンは、目の前にいるのが家出した兄だったとは気づく由もなかったでしょうね………。
『おりこ☆マギカ 新約』です。
リナたちの到着前、別の場所に移動した沙々・織莉子・キリカ。
喫茶店(?)でしばし休憩している間、沙々はぶつぶつこう言いました。
「しつっこいんですよね~。妙な言いがかりつけてきたんで、少しお仕置きしたらぁ~………。隣の市まで、追ってくるんですよ~。わたしは、慎ましく魔法少女をやってただけなのに………。」
ウソ800を並べ立て、リナたちをボロクソに罵倒し、自分の所業の正当化を図る沙々。
始めはだまって聞いていた織莉子&キリカでしたが、
「……………で……………?」
ドリンクをテーブルに多少荒々しげに置きながら、沙々に問いかけるキリカ。
隣の織莉子の表情と比較しても、その表情には、ただならぬ"狂気"が満ちていました。
一方の風見野トリオ。
「同じ魔法少女として、彼女を許すわけにはいきません。優木の、戦力が落ちている今………。決着をつけてしまいましょう。」
「ああ。もちろんだ。」
「うん。」
リナの言葉に麻衣と京も同意、是が非でも沙々を見つけ出して、鉄槌を下そうと衆議一決しました。
魔女を自分のもとに引き入れ、思いのままに操るほどの狡猾さと横暴さは、死亡した双葉や美緒も含め誰もが知っていて、それを抑えるべく全員全力で立ち向かったものの、結局それも空しく逃亡を許してしまったのでした。
もはや、失敗の余地はどこにも残っていません。
「…………ん?妙だな。」
「麻衣?どうしました?」
「町の雰囲気が…物々しいというか………。」
麻衣があたりを見回したそのとおり、物々しいわけです。
例の小巻&晶殺害事件を受け、町のあちらこちらに所轄の刑事や制服警官たちが巡回していました。
こちらからわかる限りで、ざっと5~6人ほどが確認できます。
おそらく所轄では手が足りず、本部や近隣市町の警察署からも応援が来ていることでしょう。
「………あなたたち?」
「うわっ!?」
「なにをしてるのかしら?」
近くを巡回していた女性刑事が、麻衣の後ろから声をかけてきました。
論ずるまでもなく、こんな時間にこんな場所にいる3人の女の子を不審に思ったのです。
しかし先日の男性のときのように、魔法少女に変身していなかったのがまだしも幸いでした。
「"うわっ!?"とは、どうしたの?なにか、やましいことでもあるのかしら。」
「いや、いや…。全然!健全!!」
あわてて取り繕った麻衣は、女性刑事に捜査関係者の多さを訪ねます。
彼女は小巻&晶事件と、やはり近隣住民の不安の声から捜査員を当初より増員していることを告げ、
「あなたたちも、こんなところでうろうろしてないで、早く家に帰りなさい。」
「はっ…。はいっ!了解ですっ!!」
麻衣はそう言って、相手が相手だけに反射的に敬礼しました。
これだけの捜査員を前にした以上、今日のところは沙々探しをあきらめざるを得ません。
3人はとりあえず、仕切り直しのためにリナの住んでいるマンションに集まる(1泊する。)ことにして、そそくさとその場を後にしたのでした。
(次へ続く。)
次回は風見野トリオと、沙々・織莉子・キリカのその後にさらに踏み込んでいきます。
風見野トリオは沙々にどう立ち向かい、当の沙々は次にいかなる行動に打って出ていくのでしょうか。
そして、織莉子&キリカは……………。
購入したんですが、運悪くハズレを引いてしまい、表情のパーツ一つが黒目無しでした。
気絶してるみたいでワロタ
驚いた表情のヤツ?なんですが、交換してもらうか、未だに迷ってますwww
だって気絶してるみたいにしか見えないからwwww
物は格好いいですな~
腕を組んでる姿が素晴らしい。
あっ……そうか、何気に兄さん、オリジナルのソルジャーチームSATUGAIしてるのか……ちょっとそれを思うと……う~ん……
こうなると他のキン肉マンチームも欲しくなるな~
ビッグボディとか!ビッグボディとか!!
まあ、魅力はスペシャルマンとカナディアンマンの足下にも及びませんがね、ええ……
2世にはまだ登場してないんでしたっけ?
あれ~?なんか見たような……たぶん、ゲームか何かとごっちゃになってるな……すみません。
レビューに関係ないのですが、久しぶりに新作ゲームのラインナップ見てたら、なかなかのタイトルが並んでますね。
今月、来月発売のドラクエヒーローズ2やスパロボ0Gはともかく、発売未定ですが、個人的に気になったのが、『クトゥルフの呼び声』……PCで既に発売してるみたいですが、大幅なリニューアルがされるみたいですね。
正気度とかあり、それを一定数超えると発狂するとか……これ、怖いヤツや……
後はラストオブ・アス2。
これは2は三人称視点になるみたい。
バットマンも新作出るし、楽しみです。
では、次回更新を楽しみにしております(^-^)