眠い。寝たい。いや、寝たくない。文章能力が落ちることは観得ている。
でも、手を動かす。約束を僕は破った。不届き者。抑えきれないこの感情。
共感したい。一人で留めておくなんて勿体無い。
とりあえず、眼球を少しでも見開くために、何日前の物か分からない衛星上よろしくないと思われる、
生温いコーヒーを、口の中に注ぎ込む。
この感情は「闘争心」なのか、それとも、やはり「自惚れ」なのか?
その答えは、日が昇るころ、自分の胸にてを当て、問いかける事にしよう。
2017.7.29(土)
夜10時前。僕にとっての『師匠』が現れた。いや、正確には僕が自分のもつ吸引力で吸い寄せた。
失礼。カッコのつけ過ぎ。
師匠の「良心」、「思いやり」、「親心」、最後に「期待値」
と、僕は捉える。
仕事を一日全うされたオーラ、風貌。
男。
そんな師匠にまず問いかけさせて頂いた。
「僕はこれから人間観察がしたいんです。そしてコミュ力をもっともっと高めたいと思うんです。スナックにノンアルで行こうと思います。どうでしょう?」
(は?)
そんな眼をしていたように一瞬思えた。
「散髪屋に髪を切らずにくつろぎにいきますか?喫茶店に水だけを飲みに入りますか?」
「・・・」
即納得。(笑)
「世間は狭い。そんなことしてたらこの狭い田舎ですぐに噂になるよ。そして家族、友人を巻き込む。」
「人の不幸は蜜の味。弱い部分が大好物。今の政治と一緒。人間はそういう生き物。」
「今のヒデくんは、小さな釘ばかり打っている。その釘は邪魔以外の何物でもない。
まだ安全ピンや画鋲の方がマシ。柱をたてなさい。家の柱が倒れますか?」
僕はやはり視野が狭い。世間知らず。リスク管理能力ナシ。経験値、極小。
僕の周りにはたくさんの人がいる。たくさんの人にこの考えを投げかけた。
ハッキリ「全否定」されたのは初めてだ。
その瞬間、同時に周りの人の温かさも感じた。
次の下り。HP残り45/100。
思い出せ。
『俯瞰図(ふかんず)』
本日最大のインパクト。
あ、飛びすぎたな。おそらく。
要約:上から見下ろしたように描いた地図や絵図
「物事を俯瞰的に捉えなさい。」
「後ろから見れば、その人の背中しか見えない。上から見れば全体の景色が見える。」
意味はある程度理解出来る。漢字が難しすぎる。
漢字検定S級クラス。
次。残りHP30/100。
「知恵があればその知恵を存分に発揮しなさい。知恵があり力があればその力を存分に発揮しなさい。
力も無ければ、努力し汗を存分に流しなさい。」
「人間は『仕事』。仕事は努力。努力は言葉でも背中でもない。汗の量と泥の量。」
僕の「自惚れ」をまた、再確認。
最後に、残りHP10。
『天知る、地知る、子知る、我知る』
要約:誰も知るまいと思っても、天地の神々も君も私も知っている。隠し事は必ず露顕(→ばれること)するものであるということ。四知。
「隠したつもりでも、そんな時、自分の胸に手を当ててみな。」
疲れきっった表情でこの発言力。
お酒の場で帰る時、泣いて止められるのも分かる。
この人は相当「ヤバイ」。偉大な偉大な『師匠』。
まだまだあっただろう。
4時間後、このブログを読み替えした時、僕はどう思うだろうか。
今回はあえて加工しない。ハッキリ残す。
絶望か?満足か?
絶望、、、かな?
最後別れ際、何を言って去っていったっけ??
HP0。
オヤスミナサイ ZZZ
感謝。
でも、手を動かす。約束を僕は破った。不届き者。抑えきれないこの感情。
共感したい。一人で留めておくなんて勿体無い。
とりあえず、眼球を少しでも見開くために、何日前の物か分からない衛星上よろしくないと思われる、
生温いコーヒーを、口の中に注ぎ込む。
この感情は「闘争心」なのか、それとも、やはり「自惚れ」なのか?
その答えは、日が昇るころ、自分の胸にてを当て、問いかける事にしよう。
2017.7.29(土)
夜10時前。僕にとっての『師匠』が現れた。いや、正確には僕が自分のもつ吸引力で吸い寄せた。
失礼。カッコのつけ過ぎ。
師匠の「良心」、「思いやり」、「親心」、最後に「期待値」
と、僕は捉える。
仕事を一日全うされたオーラ、風貌。
男。
そんな師匠にまず問いかけさせて頂いた。
「僕はこれから人間観察がしたいんです。そしてコミュ力をもっともっと高めたいと思うんです。スナックにノンアルで行こうと思います。どうでしょう?」
(は?)
そんな眼をしていたように一瞬思えた。
「散髪屋に髪を切らずにくつろぎにいきますか?喫茶店に水だけを飲みに入りますか?」
「・・・」
即納得。(笑)
「世間は狭い。そんなことしてたらこの狭い田舎ですぐに噂になるよ。そして家族、友人を巻き込む。」
「人の不幸は蜜の味。弱い部分が大好物。今の政治と一緒。人間はそういう生き物。」
「今のヒデくんは、小さな釘ばかり打っている。その釘は邪魔以外の何物でもない。
まだ安全ピンや画鋲の方がマシ。柱をたてなさい。家の柱が倒れますか?」
僕はやはり視野が狭い。世間知らず。リスク管理能力ナシ。経験値、極小。
僕の周りにはたくさんの人がいる。たくさんの人にこの考えを投げかけた。
ハッキリ「全否定」されたのは初めてだ。
その瞬間、同時に周りの人の温かさも感じた。
次の下り。HP残り45/100。
思い出せ。
『俯瞰図(ふかんず)』
本日最大のインパクト。
あ、飛びすぎたな。おそらく。
要約:上から見下ろしたように描いた地図や絵図
「物事を俯瞰的に捉えなさい。」
「後ろから見れば、その人の背中しか見えない。上から見れば全体の景色が見える。」
意味はある程度理解出来る。漢字が難しすぎる。
漢字検定S級クラス。
次。残りHP30/100。
「知恵があればその知恵を存分に発揮しなさい。知恵があり力があればその力を存分に発揮しなさい。
力も無ければ、努力し汗を存分に流しなさい。」
「人間は『仕事』。仕事は努力。努力は言葉でも背中でもない。汗の量と泥の量。」
僕の「自惚れ」をまた、再確認。
最後に、残りHP10。
『天知る、地知る、子知る、我知る』
要約:誰も知るまいと思っても、天地の神々も君も私も知っている。隠し事は必ず露顕(→ばれること)するものであるということ。四知。
「隠したつもりでも、そんな時、自分の胸に手を当ててみな。」
疲れきっった表情でこの発言力。
お酒の場で帰る時、泣いて止められるのも分かる。
この人は相当「ヤバイ」。偉大な偉大な『師匠』。
まだまだあっただろう。
4時間後、このブログを読み替えした時、僕はどう思うだろうか。
今回はあえて加工しない。ハッキリ残す。
絶望か?満足か?
絶望、、、かな?
最後別れ際、何を言って去っていったっけ??
HP0。
オヤスミナサイ ZZZ
感謝。