既号のように笑ってしまうのが、厚労省は紙の保険証を廃止しようとしながら、他方でトラブル回避のためにマイナ保険証といっしょに、何と「紙の保険証の持参を」と言い続けている。最たる、大バカ者集団だ。だから私達はマイナ保険証だけに頼らず、自己防衛のために「紙の保険証」を持ち続けることが必要だ。12月2日以降は紙の保険証は発行されなくても、現在持っている人は「有効期限(最長1年)」内は使える。
以降、「使えなくなる」と思っている方は勘違いだ。紙の保険証を持っている方は、改めて有効期限を確認されたし。繰り返すがたとえ紙の保険証期限が切れても、次に「資格確認書」が地方自治体から送付してくるから安心だ。マイナ保険証に切り替えてしまった方は、この補助策がないから大変と思う。ポイント2万円をもらわなかった方は不便さがなく、今後、2万円以上の“価値”が出る。
以降、「使えなくなる」と思っている方は勘違いだ。紙の保険証を持っている方は、改めて有効期限を確認されたし。繰り返すがたとえ紙の保険証期限が切れても、次に「資格確認書」が地方自治体から送付してくるから安心だ。マイナ保険証に切り替えてしまった方は、この補助策がないから大変と思う。ポイント2万円をもらわなかった方は不便さがなく、今後、2万円以上の“価値”が出る。