えっと。
昨日に引き続き、スクリプト見てますが誤訳・超意訳は笑ってスルー。
すいません。
キャスが消えたあと、ディーンはインパラ修理、ボビーは調べ物、サムはなんとか起きてきて本人曰く「大丈夫」って。
その頃、どこかの教会に現れたキャス。
説教している男性に「君は間違ってる、偽善者は我慢できない」だかなんだか言って彼を殺してしまいます。
が、どこからかキャスを呼ぶ声が聞こえてきて一瞬よろめくキャス。
彼が手をついた長椅子がちょっと焼け焦げちゃったりして、大丈夫かキャス？
一瞬、神様が声をかけてきてるのかと思ったけど……なんか違うっぽい。
しかもステンドグラスが！
神様の描かれてた部分が、なんとトレンチコートのキャスに変わってる！
これは……笑っていいとこ……ですよ……ね？
笑った。
でも宗教は全く分からないので、どうしてあの男性（神父さんなの？）を殺しちゃったのか分かりません。
正教とか新教とかの違いなんですか？ 教会の名前とかにヒントあるのかと思ったけど分からなかったｗ
wikiにも書いてあったけど、彼なりの世直しの一つなんでしょうけど……。
そんな事件があちこちで起きて世間は騒然。
インタビュー受けてた女の人が「彼は髭もローブもなくて若くて……セクシーだった」とか言ってたり。
セクシーな神様ｗ
事件のニュースを見たサムはキャスと話さなきゃ、って言うんだけどディーンは乗り気じゃないみたい。
キャスはもう戻ってこないとかサムのガードを壊したとか恨みごと言ってます。
もう関わるのはたくさんだ、って。
おい、本心じゃないだろ、それ！
あと心配なのはサム。
不穏な幻聴とか幻覚に悩まされてます、大丈夫……？
世直しをしつつもキャスはクラウリーの元へ。
クラウリーさん、トレイラー暮らしです。昔の豪邸暮らしが懐かしい？
っていうか、なんかやつれたよね。
これまでの小太りでちょっと脂ぎった感じがなくなって、なんか少し枯れちゃったみたい。
いつキャスがくるかびくびくしてたんだろうなぁ。
車内に描かれてるのは天使よけみたいだけど、もうキャスには効かないし。
殺されると覚悟したクラウリーは観念したように両手を広げ顔を背けつつ目をぎゅっと閉じて「殺せよ」って。
可愛い＾＾
でもキャスはそんな彼に取引を申し出ます。
生かしておいてやるから地獄の王に戻れって。
なんだろ、また取引材料に魂が使われてるみたい、魂の行先は自分が選んでコントロールするとかみたいな？
あとまだ残ってる敵の殲滅とかミカエルとルシファーの檻をキープしてなきゃとか。
まあ、生きてるだけでももうけものって感じでクラウリーは「謹んでお受けいたしますよ、ボス」みたいな。
交渉成立したところでキャスの体に変化が……。
手の甲に赤い潰瘍みたいなのが出てきた！
うわー、始まったぁああ。
ジミーの体も限界にきてるのかな。
そして兄弟＆ボビーもキャスを放置しておくわけにはいかず。
サムの様子を気にしつつも彼らも大胆な策を考えちゃった。
そのためにまずクラウリーを呼び出すことに。
いい気持ちで飲んでたであろうクラウリーさん、いい迷惑。
彼らと会ってるってキャスにバレたら殺されちゃうし。
たらたら文句を言うクラウリーにディーンは「Deathを縛り付ける呪文を教えろ」と。
これにはクラウリーもびっくり。
「笑わせるな」
「ルシファーもやったじゃん」
「あれはルシファーだからできたんだ」
「呪文は呪文だろ」
残されてる可能性はDeathだけ。
なんでそんな自殺行為の片棒かつがなきゃいけない、ってクラウリーにボビーの一言。
「ほんとにキャスに世界を牛耳らせたいのか？」
思わず黙りこんじゃうクラウリー、ボビーの説得には応じるか？（笑）
その頃のキャス、顔にまで赤い爛れのようなものがぽつぽつと。
鏡に映った顔を見て不安そう。
しかもまた妙な声が響いてきて、やけにお腹が気になるキャス。
ワイシャツの前を開いてみると……なんだかお腹が動いてる。
「出せー、通せー」とか言いながらお腹の皮を突き破りそうな勢いで手形が動いてるんですけどー！
エイリアンかよ！
でも、なんていうか……キャスのおへそ＾＾
さて、ボビーの家にクラウリーからお手紙が届きました。
呪文。
あとはクリスタルか何かのアイテムが必要らしいのでそれを手に入れるだけ？
ってことで、そのアイテムを所有しているご夫妻の屋敷に押し入る三人。
運悪く夫妻に見つかっちゃったものの、彼らを椅子に縛り付けて計画実行。
……その場でやるのね、アイテム持ち帰るんじゃないのか。
時間短縮？
クリスタルや薬草を砕いたりディーンの血を取ったり、奇妙な連中にご夫妻も唖然としてます。
しかもディーンはテーブルの上にどう見てもジャンクフードな紙袋とジュースを置いてる、Deathへのお供え？（笑）
そして準備も整っていよいよボビーが呪文を唱え始めると、屋敷は揺れるしあちこちのガラスは割れるし天井にはヒビ入るし。
さすが大物を呼び出すときは違います。
揺れがおさまって静かになると……。
「これは何かの冗談か？」
きたーーーーっ！！
相変わらず渋かっこいいです、Death！！
夫妻もいきなり現れたご老体にびっくりしてます、羨ましい、Deathにお目にかかれるなんて！
場所変わってｗ
自分で呼び出しておきながら及び腰のディーン。
ごめん、そんなつもりじゃなくて……ピクルスチップどう？ みたいな。
呆れてるDeathが両手首を上げると細い光る糸が絡まってて、普通にしてると見えないみたいだけどこれがDeathを縛り付けてるみたい。
Deathはサムの幻覚のことで呼び出されたと思ったみたいで「悪いが一人につき壁一つだ。ほら、戒めを外せ」って。
あー、幻覚のことはディーンたちには黙ってただろうにバレちゃったね。
でもやっぱり一度崩れたガードはもう立て直せないのね……大丈夫か、サム？
サムのことは置いといて、さっそく本題に入って「神を殺してくれ」と。
「どうして私がそんなことをしなければならない？」
というDeathに
「それは……俺たちがそう言ったからだ。俺たちはお前のボスだ。えっと……どうぞ願いします」
ディーン、強気なんだか弱気なんだか。
と、突然
「これは驚いた」
キャスきたー！
渦中のみんなが勢ぞろいです。
これだけのキャストを目の前で見られるご夫妻は役得すぎです、場所変わって。
キャスは殺したくはないけど、と言いながら指を上げて今にもパッチンしそう。
セリフを見ると
「You've erased any nostalgia I had for you, Dean」って。
なんかちょっと悲しい。
まだキャスの中には前のキャスの感覚が残ってるのかな。
でもこっちにはDeathがいるんだぞ、俺たちは殺されたって死なないぞ、とやいのやいのやってるディーンたちにDeathもちょっと呆れてるみたい
そしてキャスの様子を見て、器が溶けかけてる、そのうち爆発するぞって。
うわ……。
しかもキャスが取り入れた魂の中にはより古い存在がいて、どうにもそれが問題らしい。
神が天使や人間よりずっと前に創った最初の獣。
リヴァイアサン。
えぇえええー？ リヴァイアサンとか！
すいません、名前だけは以前から存じ上げておりますが、容姿としてはDMC3に出てきたでっかい空飛ぶ鯨しか思い浮かばない（笑）。
どうやらキャスはそれも一緒に飲み込んじゃったらしいです。
お腹壊すよ、そりゃ……。
ずっとキャスを呼んでたのはリヴァイアサンなんですかね。
そうしてつらつらと話を始めたDeathとキャスに痺れをきらしたディーンが「とにかくこいつを殺せ！」って。
ディーン……。
しかもDeathまで「わかった」とか言っちゃってるし。
でもその瞬間、キャスが指パッチンでDeathの戒めを解いちゃった。
Deathが自由になって、やべ……って感じのディーン。
なんだかうずいちゃって誰かを刈りたいなとか不穏なことを言い出すDeath。
ますますやばいディーンだけど「心配するな、君じゃない」ってのんびりと椅子に座って御供え物を手にするDeath。
いつの間にかキャスは消えちゃってました。
すいません、明日で終わります。
昨日に引き続き、スクリプト見てますが誤訳・超意訳は笑ってスルー。
すいません。
キャスが消えたあと、ディーンはインパラ修理、ボビーは調べ物、サムはなんとか起きてきて本人曰く「大丈夫」って。
その頃、どこかの教会に現れたキャス。
説教している男性に「君は間違ってる、偽善者は我慢できない」だかなんだか言って彼を殺してしまいます。
が、どこからかキャスを呼ぶ声が聞こえてきて一瞬よろめくキャス。
彼が手をついた長椅子がちょっと焼け焦げちゃったりして、大丈夫かキャス？
一瞬、神様が声をかけてきてるのかと思ったけど……なんか違うっぽい。
しかもステンドグラスが！
神様の描かれてた部分が、なんとトレンチコートのキャスに変わってる！
これは……笑っていいとこ……ですよ……ね？
笑った。
でも宗教は全く分からないので、どうしてあの男性（神父さんなの？）を殺しちゃったのか分かりません。
正教とか新教とかの違いなんですか？ 教会の名前とかにヒントあるのかと思ったけど分からなかったｗ
wikiにも書いてあったけど、彼なりの世直しの一つなんでしょうけど……。
そんな事件があちこちで起きて世間は騒然。
インタビュー受けてた女の人が「彼は髭もローブもなくて若くて……セクシーだった」とか言ってたり。
セクシーな神様ｗ
事件のニュースを見たサムはキャスと話さなきゃ、って言うんだけどディーンは乗り気じゃないみたい。
キャスはもう戻ってこないとかサムのガードを壊したとか恨みごと言ってます。
もう関わるのはたくさんだ、って。
おい、本心じゃないだろ、それ！
あと心配なのはサム。
不穏な幻聴とか幻覚に悩まされてます、大丈夫……？
世直しをしつつもキャスはクラウリーの元へ。
クラウリーさん、トレイラー暮らしです。昔の豪邸暮らしが懐かしい？
っていうか、なんかやつれたよね。
これまでの小太りでちょっと脂ぎった感じがなくなって、なんか少し枯れちゃったみたい。
いつキャスがくるかびくびくしてたんだろうなぁ。
車内に描かれてるのは天使よけみたいだけど、もうキャスには効かないし。
殺されると覚悟したクラウリーは観念したように両手を広げ顔を背けつつ目をぎゅっと閉じて「殺せよ」って。
可愛い＾＾
でもキャスはそんな彼に取引を申し出ます。
生かしておいてやるから地獄の王に戻れって。
なんだろ、また取引材料に魂が使われてるみたい、魂の行先は自分が選んでコントロールするとかみたいな？
あとまだ残ってる敵の殲滅とかミカエルとルシファーの檻をキープしてなきゃとか。
まあ、生きてるだけでももうけものって感じでクラウリーは「謹んでお受けいたしますよ、ボス」みたいな。
交渉成立したところでキャスの体に変化が……。
手の甲に赤い潰瘍みたいなのが出てきた！
うわー、始まったぁああ。
ジミーの体も限界にきてるのかな。
そして兄弟＆ボビーもキャスを放置しておくわけにはいかず。
サムの様子を気にしつつも彼らも大胆な策を考えちゃった。
そのためにまずクラウリーを呼び出すことに。
いい気持ちで飲んでたであろうクラウリーさん、いい迷惑。
彼らと会ってるってキャスにバレたら殺されちゃうし。
たらたら文句を言うクラウリーにディーンは「Deathを縛り付ける呪文を教えろ」と。
これにはクラウリーもびっくり。
「笑わせるな」
「ルシファーもやったじゃん」
「あれはルシファーだからできたんだ」
「呪文は呪文だろ」
残されてる可能性はDeathだけ。
なんでそんな自殺行為の片棒かつがなきゃいけない、ってクラウリーにボビーの一言。
「ほんとにキャスに世界を牛耳らせたいのか？」
思わず黙りこんじゃうクラウリー、ボビーの説得には応じるか？（笑）
その頃のキャス、顔にまで赤い爛れのようなものがぽつぽつと。
鏡に映った顔を見て不安そう。
しかもまた妙な声が響いてきて、やけにお腹が気になるキャス。
ワイシャツの前を開いてみると……なんだかお腹が動いてる。
「出せー、通せー」とか言いながらお腹の皮を突き破りそうな勢いで手形が動いてるんですけどー！
エイリアンかよ！
でも、なんていうか……キャスのおへそ＾＾
さて、ボビーの家にクラウリーからお手紙が届きました。
呪文。
あとはクリスタルか何かのアイテムが必要らしいのでそれを手に入れるだけ？
ってことで、そのアイテムを所有しているご夫妻の屋敷に押し入る三人。
運悪く夫妻に見つかっちゃったものの、彼らを椅子に縛り付けて計画実行。
……その場でやるのね、アイテム持ち帰るんじゃないのか。
時間短縮？
クリスタルや薬草を砕いたりディーンの血を取ったり、奇妙な連中にご夫妻も唖然としてます。
しかもディーンはテーブルの上にどう見てもジャンクフードな紙袋とジュースを置いてる、Deathへのお供え？（笑）
そして準備も整っていよいよボビーが呪文を唱え始めると、屋敷は揺れるしあちこちのガラスは割れるし天井にはヒビ入るし。
さすが大物を呼び出すときは違います。
揺れがおさまって静かになると……。
「これは何かの冗談か？」
きたーーーーっ！！
相変わらず渋かっこいいです、Death！！
夫妻もいきなり現れたご老体にびっくりしてます、羨ましい、Deathにお目にかかれるなんて！
場所変わってｗ
自分で呼び出しておきながら及び腰のディーン。
ごめん、そんなつもりじゃなくて……ピクルスチップどう？ みたいな。
呆れてるDeathが両手首を上げると細い光る糸が絡まってて、普通にしてると見えないみたいだけどこれがDeathを縛り付けてるみたい。
Deathはサムの幻覚のことで呼び出されたと思ったみたいで「悪いが一人につき壁一つだ。ほら、戒めを外せ」って。
あー、幻覚のことはディーンたちには黙ってただろうにバレちゃったね。
でもやっぱり一度崩れたガードはもう立て直せないのね……大丈夫か、サム？
サムのことは置いといて、さっそく本題に入って「神を殺してくれ」と。
「どうして私がそんなことをしなければならない？」
というDeathに
「それは……俺たちがそう言ったからだ。俺たちはお前のボスだ。えっと……どうぞ願いします」
ディーン、強気なんだか弱気なんだか。
と、突然
「これは驚いた」
キャスきたー！
渦中のみんなが勢ぞろいです。
これだけのキャストを目の前で見られるご夫妻は役得すぎです、場所変わって。
キャスは殺したくはないけど、と言いながら指を上げて今にもパッチンしそう。
セリフを見ると
「You've erased any nostalgia I had for you, Dean」って。
なんかちょっと悲しい。
まだキャスの中には前のキャスの感覚が残ってるのかな。
でもこっちにはDeathがいるんだぞ、俺たちは殺されたって死なないぞ、とやいのやいのやってるディーンたちにDeathもちょっと呆れてるみたい
そしてキャスの様子を見て、器が溶けかけてる、そのうち爆発するぞって。
うわ……。
しかもキャスが取り入れた魂の中にはより古い存在がいて、どうにもそれが問題らしい。
神が天使や人間よりずっと前に創った最初の獣。
リヴァイアサン。
えぇえええー？ リヴァイアサンとか！
すいません、名前だけは以前から存じ上げておりますが、容姿としてはDMC3に出てきたでっかい空飛ぶ鯨しか思い浮かばない（笑）。
どうやらキャスはそれも一緒に飲み込んじゃったらしいです。
お腹壊すよ、そりゃ……。
ずっとキャスを呼んでたのはリヴァイアサンなんですかね。
そうしてつらつらと話を始めたDeathとキャスに痺れをきらしたディーンが「とにかくこいつを殺せ！」って。
ディーン……。
しかもDeathまで「わかった」とか言っちゃってるし。
でもその瞬間、キャスが指パッチンでDeathの戒めを解いちゃった。
Deathが自由になって、やべ……って感じのディーン。
なんだかうずいちゃって誰かを刈りたいなとか不穏なことを言い出すDeath。
ますますやばいディーンだけど「心配するな、君じゃない」ってのんびりと椅子に座って御供え物を手にするDeath。
いつの間にかキャスは消えちゃってました。
すいません、明日で終わります。
