ライフログをとろう（２）

ただでさえ決まらない睡眠時の姿勢。更には腕にスマートウォッチをつけて寝る違和感がどうにも落ち着かない。

どちらも2ヶ月くらいすつ試したが、アップルウォッチはバッテリ持ちが心配、Band9は記録がちょっと疑問な感じで装着を断念した。

ただ記録を取る、そのものは面白さを感じたままなのでこの正月、こんなのを買ってみた！

スマートリング〜

アマゾンで7,000円くらいで購入。その実力や如何に？

人差し指につけることを想定してサイズを設定。アメリカ仕様だったので9号だった。

つけてみるとこんな感じ。ちょいと幅があって主張強め。

手の甲側から見ると少し空間があるのがわかる。でもまあこれが最小サイズだったしなー。

充電器にリングを設定して、スマホにアプリを入れてBluetoothで連携する。AndroidとiPhoneとそれぞれアプリを入れてみたがリングとの認識はiPhoneのほうが容易だったので今後はiPhoneでやっていこう。

アプリ画面はこんな感じ。

リングでの計測は睡眠、血圧、心拍、血中酸素、歩数といったところ。防水はIPX68相当というが何しろ指の間に隙間が出来るので濡らさないに越したことはなさそうだ。

ライフログを取ろう（１）

アップルウォッチやその他、廉価なスマートウォッチも出てきたことでライフログを取ろうという流れも出てきた。

実際にアップルウォッチで心肺機能の異常を発見したとか転倒したのをアラートするとかウオッチに命を助けられた、という報道もあったよね。

ブログ主は同部屋を嫌がられるほどに音量猛々しいイビキ主。これは無呼吸とかストレスがかかってるに違いない、訳で睡眠ログをメインに取っておきたいと思う。

無呼吸かどうかは最新のスマートウォッチでないと記録できないのでまずは手持ちのギアで睡眠の質を見てみよう。

アップルウォッチ

随分昔シリーズ4を購入した。いまはバッテリもヘタって半日持たないのでギリギリまで充電しておいて装着。

この日は8時くらいまで寝ていたんだが、記録は6時間ちょい。深い催眠も1回しかないし眠りの質は悪そう。

Huawei Band9

アップルウォッチよりも更に判定が厳しくて、深い催眠がほぼカウントされない。

就寝中、仰向けで寝ていられなくて横向き寝。右を下に、しびれてきたら左を下に、としている。足を前後に開くのか赤ちゃんみたいに縮こまるのか、寝返りの回数はとにかく多い自覚はあるので数値としては妥当な結果なのかも。

枕とかベットマットとか変える必要があるかもしれないな。

スマホゲームの問題点

スマホゲーって何であんなに更新させるんだろうね。Appstoreでダウンロード、かなり長い時間かかってさあやるぞ、と思ったらゲーム内でダウンロード開始します〜ハアって

ようやっと終わったと思ったらアップデートがあります、でAppstoreに戻ってアップデート。ゲームやらせる気あんのかい！？

いきなりやる気を失わせたのは鈴蘭の剣というゲーム。

SLGとしては最近ちょっと話題になってるゲーム。ファイアーエムブレムとかタクティクスオウガとかで有名なジャンルですな。

ブログ主的にはファイアーエムブレムはあまりヒットせずSEGAのシャイニングフォースこそ最高峰と思ってるクチなんだが共感を得ていただけるだろうか。

ファイアーエムブレム

（スイッチ版エンゲージより）

タクティクスオウガ

（スイッチ版リボーンより）

シャイニングフォース

（メガドライブ版より）

これら名作に比肩するという触れ込みだったのでちょっとやってみようかと思ったんだけど、ダウンロード長すぎ。

ポケポケ一本釣り

ポケポケゲットチャレンジ！

チャレンジポイントを3つも使い、5枚中4枚を持っているという1/5チャレンジに無事勝利、これは気持ち良し！

プテラEX

拡張パックは順調