アップルウォッチやその他、廉価なスマートウォッチも出てきたことでライフログを取ろうという流れも出てきた。
実際にアップルウォッチで心肺機能の異常を発見したとか転倒したのをアラートするとかウオッチに命を助けられた、という報道もあったよね。
ブログ主は同部屋を嫌がられるほどに音量猛々しいイビキ主。これは無呼吸とかストレスがかかってるに違いない、訳で睡眠ログをメインに取っておきたいと思う。
無呼吸かどうかは最新のスマートウォッチでないと記録できないのでまずは手持ちのギアで睡眠の質を見てみよう。
アップルウォッチ
随分昔シリーズ4を購入した。いまはバッテリもヘタって半日持たないのでギリギリまで充電しておいて装着。
この日は8時くらいまで寝ていたんだが、記録は6時間ちょい。深い催眠も1回しかないし眠りの質は悪そう。
Huawei Band9
アップルウォッチよりも更に判定が厳しくて、深い催眠がほぼカウントされない。
就寝中、仰向けで寝ていられなくて横向き寝。右を下に、しびれてきたら左を下に、としている。足を前後に開くのか赤ちゃんみたいに縮こまるのか、寝返りの回数はとにかく多い自覚はあるので数値としては妥当な結果なのかも。
枕とかベットマットとか変える必要があるかもしれないな。
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