3泊4日の活動の中でのメインプログラムは、やはり登山。5年生約40人で、八ヶ岳の県界尾根を目指します。標準的には、サンメドウズスキー場・カラマツロッジ脇から山に入り、小天狗を目指します。今回のクラスは、チャレンジチーム26人で、大天狗まで目指しました。
歩き出しから、カラマツの黄葉が美しいです
15分ほど歩くと、砂防ダムの向こうに赤岳が姿を現わします
登山口からの急登を20分ほど頑張って登ると、この景色を臨むことができます。「ヤッホー」の声が見事に返ってくる“やまびこポイント”です
県界尾根に出て10分。視界が開けると、赤岳が眼前に。この演出はたまりません。思わず歓声をあげてしまう瞬間です
この季節の赤岳登山なら、暑くないなぁ。(寒いって!!)
さて、チャレンジチームでアタックした大天狗。しばらく平坦な気持ちのよい尾根歩き。ルンルンです。森の中から縞枯帯に出る、ちょい手前から斜度が増していきます。でも、振り返ると富士山 登ってきてよかったねー。
当然、大天狗まで足を伸ばした分、下山時刻は遅くなり、ふもとの美し森付近に着く頃には、もう夕暮れ時・・・。寒いけど、でも、空がきれい
歩き出しから、カラマツの黄葉が美しいです
15分ほど歩くと、砂防ダムの向こうに赤岳が姿を現わします
登山口からの急登を20分ほど頑張って登ると、この景色を臨むことができます。「ヤッホー」の声が見事に返ってくる“やまびこポイント”です
県界尾根に出て10分。視界が開けると、赤岳が眼前に。この演出はたまりません。思わず歓声をあげてしまう瞬間です
この季節の赤岳登山なら、暑くないなぁ。(寒いって!!)
さて、チャレンジチームでアタックした大天狗。しばらく平坦な気持ちのよい尾根歩き。ルンルンです。森の中から縞枯帯に出る、ちょい手前から斜度が増していきます。でも、振り返ると富士山 登ってきてよかったねー。
当然、大天狗まで足を伸ばした分、下山時刻は遅くなり、ふもとの美し森付近に着く頃には、もう夕暮れ時・・・。寒いけど、でも、空がきれい
秋の清里、いいですよ。寒いですけどね。今回行った1週間で、一番冷え込んだ日は、最高気温9℃、最低気温2℃でした。
でも、寒いからこその美しさなんですよね。
来年はぜひ行きましょう!
ポールラッシュ祭、八ヶ岳フェスティバルなど、お祭りシーズンなので、そちらも楽しめますよ
この、赤ヶ岳がド~ン!!良いですな~
空気のピーンとしてる感じが伝わります。
三つ頭の後のこんな清里も参加してみたいな~