やはり長かった

昨日の続きで煌魔城突入するところから。
煌魔城の入口前には魔煌兵がたくさん、上空には飛行戦艦がいます。
飛行戦艦の攻撃をかわしつつ、入口前にⅦ組以外の生徒、マカロフ教官、トマス教官を降ろし、魔煌兵を足止めしてもらい、Ⅶ組はその隙に突入する作戦。

煌魔城の入口には結界がはってありますが、スーパーサ○ヤ人化したリィンの力と、ヴァリマールの力を合わせて結界撃破。
入ると第一層の文字が。長そうです。
第一層の時点でけっこう長いですが、終点に着くと、第二層の前に怪盗紳士ブルブランと神速のデュバリィが立ちはだかります。

こちらもかなり強くなっているので、楽勝。
倒した後、デュバリィが本気出し、すさまじい速さで攻撃してきてピンチ。
はい、ピンチになるとこのゲームでは助っ人出てきますｗ
出番を待っていたのはオリビエ、トヴァル。
ミュラーも来ていて入口前に場面は変わり、魔煌兵を倒しまくってます。
そばにはナイトハルト少佐もいて、一緒に倒しまくり。
「どちらが多く倒せるか勝負といこうか」とか言っていて超熱いです。
この場面は感動した。

第一層終点に場面は戻り、オリビエ、トヴァルがブルブラン、デュバリィを、足止めしている隙にⅦ組は第二層に上がります。

第二層終点には西風の旅団のゼノ、レオニダスが立ちふさがります。
フィーとの会話の後、バトル開始。
（西風の団長は赤い蠍のボスとの決闘前、フィーを団から抜けさせ、サラに拾われるようにしむけるよう遺言していた）

倒すとウォークライ使ってきてやばい感じになりますが、（零、碧やってると猟兵がウォークライ使うのはお約束なんだろうな～って思います）ここはクレア、シャロン登場。
二人がゼノ、レオニダスを足止めしている隙に第三層に上がります。
ピンチからの助っ人登場はお約束ですが、やっぱ熱い。

今日は第三層に上がったところでやめ。
ラスダン長い～。