再会に超感動

今日は猟兵襲撃、エリゼ、皇女拉致から1日開け、ユミル街道最奥部にあるヴァリマールのところに行くところからスタート。
ヴァリマールの様子を見にいこう、とかいう感じだったかな（適当ｗ）
ヴァリマールのところに行くといきなりしゃべりだし、Ⅶ組の皆の生体反応がある事を教えてくれます。

3人がケルディック、3人がノルド、3人がレグラムにいるらしく、まずはケルディックに行くことに。
ちなみに今回は部構成です（序章だけは章だけど）
第Ⅰ部になってました。仲間全員そろうまでが第Ⅰ部と予想。

ケルディックへはヴァリマールが「精霊の道」というので瞬間移動で連れて行ってくれます。
着いたのはケルディックからちょっと離れたルナリア自然公園の最奥部。
「精霊の道」は精霊の霊力があるところにしか作れない設定です。

そこから徒歩でケルディックへ。
トヴァルと2人パーティなのでちょっとめんどくさいです。
しかしトヴァルの中の人が銀魂の銀さんと一緒なので頑張れますｗ

ボス戦もあり苦戦しましたがケルディックに到着。
見知らぬ少年が帝国時報を買ってとせがむので買って読むことに。

読むと貴族連合が帝国の6割占領した事が分かります。
帝国時報にはメモがはさんであり、東ケルディック街道をチェスに見立てた謎が書いてあります。
謎を解き、街道の風車小屋に入ると、マキアスと再会。

やっとⅦ組のメンバーと再会できて。超感動です。

前作でリィンがヴァリマールで飛び去った後、ラウラパパ艦長のカレイジャスがやってきて皆の退却を助け、9人が3方向に散った事が分かります。
さすがラウラパパ。

ケルディックにはエリオットとフィーもいるらしく2人は偵察に出ていて、マキアスは定時連絡を待っているのだと言います。

連絡がくるまで時間があるからケルディックに帰り、協力者の元締めの家にいって話をし、その後、何か手伝える事はないかと言って、ちょっと強引な流れからの軌跡恒例のクエストスタート。

いやいや今はそれどころじゃないでしょｗ

クエストは薬草集めと、手配魔獣退治の2つです。
それぞれ西と東に分かれていて超めんどくさいです。
クエストを2つやると、そろそろ定時連絡が来る頃だという事で、風車小屋に戻ります。

エリオット、フィーからの定時連絡がきて、合流する事になり、東ケルディック街道で合流します。
そしてエリオットパパに会うためガレリア要塞にいこう、というとこで今日はやめ。

前作をやっていたからこそ味わえる感動の再会。
作り方が上手い。まんまと泣かされそうになりました。
年とると涙腺ゆるくてｗ