いよいよ閃の軌跡Ⅱ発売!!
さっそくディスク入れて起動。お約束のインストール。
長いが我慢。晩飯食いながら待ってましたw
そしてインストールが終わり、オープニングスタート。
やばいです。鳥肌立ちまくりです。体の心から震えました。
軌跡やっててよかったー!
と、ほんと思いました。どんな物語なのかわくわくします。
前作の続きで、ヴァリマールが飛んできたのはアイゼンガルド連峰の峡谷のとある場所。
そこでリィンは目を覚まします。隣には黒猫セリーヌ。
あれから一ヶ月経っているらしいです。
目覚めたリィンは峡谷を下りることにします。
途中セリーヌからエマが魔女の卵という話を聞きます。
ある程度下りたところで、リィンの故郷ユミルが近いことに気づきます。
が、ここでボス登場。魔煌兵とかいうやつでいわゆるゴーレムです。
リィンは銀髪モードにもならず、ヴァリマールもなしの素の状態で戦います。
ある程度ダメージを与えると、イベント発生。
トヴァルがオーバルアーツ(名前忘れたw)で攻撃し、地面ごと破壊して魔煌兵奈落の底へ。
(なんて威力だ。トヴァルすっげえ強いじゃん。どうせ戦闘だとそれほどでもないんだろうけどw)
そしてリィンの妹エリゼ、アルフィン皇女も現れ、リィンは気絶。
目が覚めると、自宅のベッド。
父、母、エリゼ、アルフィン皇女、トヴァルと朝食を取りながら現在の帝国の状況を聞く事に。
現在帝国は貴族連合(見喰らう蛇、西風の旅団、帝国解放戦線)によりほとんどの地域が占領されている事。
トリスタも占領されⅦ組や先生がどうなったか分からない事。
エリゼ、アルフィン皇女の事はオリビエがトヴァルに頼んだ事。
などが分かります。
父親にしばらく郷で養生するように言われ、いろいろ会話していると銭湯イベントになります。
この世界では水着っぽいのを着て入るらしく混浴もありです。リィンとエリゼ、アルフィンが仲良く入っていると、突然、咆哮が。
物語の序盤でトヴァルが峡谷に落とした魔煌兵の咆哮です。
リィン、トヴァルは魔煌兵を倒しに向かいます。エリゼも同行します。
エリゼは剣術とアーツをかじっているらしく、父もつれていけと言います。
遊びじゃないんだよw
ユミル街道の最深部までいくと魔煌兵とバトル。
なかなか強く攻撃アーツ、回復アーツ使いまくり、CP貯まったらSクラフトの繰り返しでなんとか倒すと、復活イベントが。
手が4本になりいかにも強そうです。
そこでリィンはヴァリマールで戦う事を決意します。
「灰の機神ヴァリマール!」と叫ぶと前作と同じくヴァリマールが飛んできます。
(ヴァリマールの設定はGガンダムの呼び出しと、ワタルの吸い込まれて乗る乗り方、龍神丸と同様ヴァリマールがしゃべる、操縦席は普通のガンダムタイプとごちゃまぜです)
ヴァリマールの戦いは相手の弱点が分からないと厳しいです。
しかし、すでに攻略Wikiに攻略法が書いてあり楽勝でしたw
ヴァリマールで魔煌兵は消せる設定みたいで、魔煌兵はあとかたもなく消えます。
魔煌兵を倒すと郷のほうから銃声が。
急いで帰ると、アルフィン皇女がさらわれそうになっています。
リィンパパが奮闘していますが男の子(雑貨屋の息子)を人質にとられ凶弾に倒れます。
それを見たリィンはブチギレで銀髪、赤眼になりスーパーサ○ヤ人モードに。
一瞬で猟兵に近づき倒していきます。
エリゼの必死の呼びかけに我に返ります。
そこに見喰らう蛇のヴィータクロチルダ登場。猟兵に催眠術をかけユミルに皇女はいなかったと報告するようにします。
いいところを見せたかと思いきや、エリゼ、皇女の背後に謎の少女アルティナ(公式でサラの隣)が現れ、2人はさらわれてしまいます。
リィンはまたもや絶望を味わう事になります。
プレイしている自分もがっかりです。
リィンパパが一命を取りとめたのが救いです。意識不明の重体ですが。
そして場面は変わり、貴族連合の飛空挺に。
カイエン公爵がボスで、参謀はなんとユーシスの兄ルーファス。
カイエンに忠誠を誓っているようですが、裏がある気がしてなりません。
そして強そうな人達が続々と登場。
こんな序盤でこんなに出していいのか?と思うほど出てきます。
そして序章終わり。
序章長すぎです。ブログ書いてたから長く感じただけかなw
という事で今日はここでやめ。
続きがとても楽しみです。
さっそくディスク入れて起動。お約束のインストール。
長いが我慢。晩飯食いながら待ってましたw
そしてインストールが終わり、オープニングスタート。
やばいです。鳥肌立ちまくりです。体の心から震えました。
軌跡やっててよかったー!
と、ほんと思いました。どんな物語なのかわくわくします。
前作の続きで、ヴァリマールが飛んできたのはアイゼンガルド連峰の峡谷のとある場所。
そこでリィンは目を覚まします。隣には黒猫セリーヌ。
あれから一ヶ月経っているらしいです。
目覚めたリィンは峡谷を下りることにします。
途中セリーヌからエマが魔女の卵という話を聞きます。
ある程度下りたところで、リィンの故郷ユミルが近いことに気づきます。
が、ここでボス登場。魔煌兵とかいうやつでいわゆるゴーレムです。
リィンは銀髪モードにもならず、ヴァリマールもなしの素の状態で戦います。
ある程度ダメージを与えると、イベント発生。
トヴァルがオーバルアーツ(名前忘れたw)で攻撃し、地面ごと破壊して魔煌兵奈落の底へ。
(なんて威力だ。トヴァルすっげえ強いじゃん。どうせ戦闘だとそれほどでもないんだろうけどw)
そしてリィンの妹エリゼ、アルフィン皇女も現れ、リィンは気絶。
目が覚めると、自宅のベッド。
父、母、エリゼ、アルフィン皇女、トヴァルと朝食を取りながら現在の帝国の状況を聞く事に。
現在帝国は貴族連合(見喰らう蛇、西風の旅団、帝国解放戦線)によりほとんどの地域が占領されている事。
トリスタも占領されⅦ組や先生がどうなったか分からない事。
エリゼ、アルフィン皇女の事はオリビエがトヴァルに頼んだ事。
などが分かります。
父親にしばらく郷で養生するように言われ、いろいろ会話していると銭湯イベントになります。
この世界では水着っぽいのを着て入るらしく混浴もありです。リィンとエリゼ、アルフィンが仲良く入っていると、突然、咆哮が。
物語の序盤でトヴァルが峡谷に落とした魔煌兵の咆哮です。
リィン、トヴァルは魔煌兵を倒しに向かいます。エリゼも同行します。
エリゼは剣術とアーツをかじっているらしく、父もつれていけと言います。
遊びじゃないんだよw
ユミル街道の最深部までいくと魔煌兵とバトル。
なかなか強く攻撃アーツ、回復アーツ使いまくり、CP貯まったらSクラフトの繰り返しでなんとか倒すと、復活イベントが。
手が4本になりいかにも強そうです。
そこでリィンはヴァリマールで戦う事を決意します。
「灰の機神ヴァリマール!」と叫ぶと前作と同じくヴァリマールが飛んできます。
(ヴァリマールの設定はGガンダムの呼び出しと、ワタルの吸い込まれて乗る乗り方、龍神丸と同様ヴァリマールがしゃべる、操縦席は普通のガンダムタイプとごちゃまぜです)
ヴァリマールの戦いは相手の弱点が分からないと厳しいです。
しかし、すでに攻略Wikiに攻略法が書いてあり楽勝でしたw
ヴァリマールで魔煌兵は消せる設定みたいで、魔煌兵はあとかたもなく消えます。
魔煌兵を倒すと郷のほうから銃声が。
急いで帰ると、アルフィン皇女がさらわれそうになっています。
リィンパパが奮闘していますが男の子(雑貨屋の息子)を人質にとられ凶弾に倒れます。
それを見たリィンはブチギレで銀髪、赤眼になりスーパーサ○ヤ人モードに。
一瞬で猟兵に近づき倒していきます。
エリゼの必死の呼びかけに我に返ります。
そこに見喰らう蛇のヴィータクロチルダ登場。猟兵に催眠術をかけユミルに皇女はいなかったと報告するようにします。
いいところを見せたかと思いきや、エリゼ、皇女の背後に謎の少女アルティナ(公式でサラの隣)が現れ、2人はさらわれてしまいます。
リィンはまたもや絶望を味わう事になります。
プレイしている自分もがっかりです。
リィンパパが一命を取りとめたのが救いです。意識不明の重体ですが。
そして場面は変わり、貴族連合の飛空挺に。
カイエン公爵がボスで、参謀はなんとユーシスの兄ルーファス。
カイエンに忠誠を誓っているようですが、裏がある気がしてなりません。
そして強そうな人達が続々と登場。
こんな序盤でこんなに出していいのか?と思うほど出てきます。
そして序章終わり。
序章長すぎです。ブログ書いてたから長く感じただけかなw
という事で今日はここでやめ。
続きがとても楽しみです。