四章終了、まさかの展開

2017年10月27日 | 閃の軌跡Ⅲ
昨日の続きで夏至祭初日を楽しむとこから。
絆イベント的な催し物を任意のキャラと楽しむイベントと、クエストがあります。

絆イベントの中でアリサを選ぶと、アリサだけ選択肢があり、そこからキス。

リィンの本命はやっぱアリサか。

クエストでは、オルゴールを開けるクエストがあり、流れたのが「星の在り処」。超感動。


必須クエストで、レクターからハーキュリーズが1人残っているので手伝ってほしいというのがあり、リィンが連絡を取ると、

豪華なメンバーだ。

地下道の入口は2か所あり、1か所はトヴァル、ランディ、パトリックが担当。
他全員はもう1か所。人数配分おかしくね?w

今作ではトヴァル、ランディは使えそうにないな。
リィン達のほうは、

レクターも使える!さらに横に画面を動かすと、

クレア、シャロンさん、ティオまで。誰を使うか迷うわ~。

地下道では少し進むごとにボス戦。全部で5戦ありました。
4戦終わったところで、ハーキュリーズ隊員が行き止まりにいったはずだが姿が見えず。
また隠し通路があるのでは?と全員で隠し通路探し。
この時アッシュがついて来ているのをリィンが発見し、一緒に行く事に。
レクターが隠し通路発見で奥に進むと、隊員発見からのボス戦。

サクッと倒し、一件落着。隊員は共和国に強制送還されるらしい。

この後、アッシュがレクターに今回の件は罪滅ぼしじゃねえのか?と言い、そこからレクターの昔話に。

リィンにとっても実の母親が猟兵に殺されているので、「仇」だが、今は保留。
この話から、リィンはアッシュがハーメルの遺児なのではないかと思います。

この後、絆イベント、クエストを全部こなし、祝賀会に。
広い会場で主要キャラ全員に話しかけないとストーリーが進まないようになっていて、かなりめんどかったです。
全員に話しかけ、ダンスイベントの後、リィンは皇帝に呼ばれ、会いに行く事に。

皇帝に今までの事を感謝され、話は「オズボーンと余は似ている」と話を切り出します。

両者とも、愛する人を失ったという共通点がありました。

その後、現在の妃を迎え、オリビエも迎え、

という事らしい。

帝国が軍事拡大を止めないのには、「黒の史書」が関係していて、

らしい。黒の史書に何が書いてあるかは語られず。

この後、オズボーンとも2人で話す事になります。

まずは、猟兵襲撃から再び登場までの間、何をしていたのかという事。

そして、宰相になってからの事。

ここで、リィンは、

自分もそう思ったwプレイした人全員思うんじゃないかなw

「幻焔計画」とは、


これを聞いてリィンは、

自分も「何を言ってるんだ?」と思ったw
ま、そのうち分かるんでしょうw

この後、オズボーンは皇帝に呼ばれ、話はここまでと部屋を出ようとしますが、リィンはなぜクロウに心臓を撃たれたのに無事だったんだ?と聞きます。
オズボーンは、

これ以上は宿題だ、と言って退出。
猟兵王、クロウみたいな禁断の復活手段があるのかな。謎です。

場面は変わって、アッシュが執事の恰好をし、例のハーキュリーズの銃を持っているシーンに。
何をしようとしているんだ?気になります。


場面はリィンがホールに戻って、新旧Ⅶ組と祝賀会の後、皆で話せないか?と言っています。
ガイウスも秘密を語るみたいで、楽しみだな~と思っていたら、アッシュがいない、レクターが「そういう事か」とか言って、クレア、ミリアムとどこかに行くようで、リィン達もついていきます。


場面は皇帝とオズボーンに変わり、そこにアッシュ登場。

やっぱ、アッシュはハーメルの遺児だったのか。
(このゲームの最初の頃に予想していていたアッシュはノーザンブリア出身なのでは?という予想は見事に外れましたw)

アッシュは、あの時の光景が焼き付いて離れない、「一番偉いヤツを殺せ」と声が聞こえる、左目が疼く、この疼きを止めるには誰を殺せばいいんだ?と銃を2人に向けます。

オズボーンが私だろ、と言いますが、皇帝が「そいつは人外だから無駄だ、私を撃て」みたいな感じで、アッシュは銃を発砲!


そのすぐ後、リィン達が部屋に到着。中の様子は、

アッシュはオズボーンに取り押さえられ、皇帝は撃たれています。
急展開!
ここで四章終了。
セーブして今日はここでやめ。
ここからどうなるのかすごい気になります。