ガンバレ!ベンツ君

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「虹の彼方に」と「星に願いを」どっちが好き?

2011年06月10日 | Weblog
長年、自分の心の中に葛藤があったのです。

「虹の彼方に」と「星に願いを」のどちらが人気があるのか???
両方とも名曲ですよね!世間一般と言いますか、アメリカ的(全然世間一般でないw)には順番が決まっています。
20世紀の名曲第1位が「虹の彼方に」で第7位が「星に願いを」です。
なんとなく関係ありそうでなさそうな情報として、「虹の彼方に」は「オズの魔法使い」で「星に願いを」は「ピノキオ」です。
そして僕が好きなのも「虹の彼方に」。

気になったのでTwitterのフォロワーさんに聞いてみました!
すると…圧倒的に「星に願いを」だったんですね^_^;
「星に願いを」の方が有名なのかな~??唄いやすいからかな~??
「虹の彼方に」はミュージカルソングなので、メッチャ唄が上手でないと厳しいんですよね。
つまり、「星に願いを」の方が親しみやすいのかな??

ということで、好きな方という単純なアンケートですので、潔く結果を受け止めようと思います。

Somewhere Over The Rainbow / 虹の彼方へ


星に願いを(訳詞付)/ ビリー・ジョエル


えーーー。20世紀の名曲100はこちらで見られます!

南久留米駅

2011年06月10日 | 九州よかとこ
その蛍を見に行ったときの待ち合わせ場所がJR久大線の南久留米という駅です。
僕の住んでるところの一番最寄りの駅。
なかなか良い雰囲気を醸し出している駅舎ですので紹介したいと思います。

木造作りでステキでしょ(^_-)-☆
でもですね…もう1枚…

なんかチラッと見えるでしょ…
次の写真はよく分かると思います。

せっかくのステキな木造駅舎の後ろに巨大マンションが建ってしまったのです。
まぁ、住んでる方には申し訳ないですけど、雰囲気ぶち壊しです(T_T)

まぁ、時代の流れの中では仕方ないことなんでしょうかね~…

カメラを落としてしまいました(T_T)

2011年06月10日 | Weblog
Twitterでは一部の方から大変な同情をいただきましたが、カメラを落として壊してしまいました(T_T)
蛍を見に行ったんですけど、暗い道で足下で「ガシャ!」…何の音かな(?_?)
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
液晶側を下にして、SONYのCyberShot君が…転がってました(T_T)
写真をどうぞ!

液晶が真っ青!どこが壊れてるのか分からないって人がいらっしゃいましたが、青くてはいけないのです^_^;


あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
しばらく一眼レフとリコーのGX200で我慢します(T_T)

北九州市若松区の赤提灯

2011年06月10日 | 美味しいもの
ども!こんばんは!
先週は同居終了により北九州へ両親を送っていったのですが、まだリフォームも終了してなかったこともあり、晩ご飯は近くの赤提灯へ…
赤提灯を大辞泉で調べますと、「店先に赤い提灯をつるした、安く酒を飲ませる大衆向けの店。一杯飲み屋」とありますが、僕らが行ったのは「赤提灯」という名前のお店です。
なので、北九州市若松区の一角では赤提灯は一杯飲み屋の一般的呼称ではありません。
ということで、こちらです。

赤いのれんに「赤提灯」と書いてあります。
飲み屋さんというより、ちょっと小洒落た定食屋さん??かな??
中はこんな雰囲気です!

キレイです。値段も若松にしては少し高いかな…
で、食べましたのは、天ぷら定食です。

シンプルな天ぷら定食で、小さいときから食べてますので大好きなんですよね。
これで950円ぐらいだったような…自分が払ってないので微妙ですw

ということで、親父殿!ごちそうさまでした<(_ _)>

場所はこちらです!

同居も終わりです!

2011年06月03日 | Weblog
どもども!こんばんは!

さて5月10日から続いておりました両親との同居ですけれども無事終了となります。
明日、リフォーム完成間近の実家に連れ帰ります。(もうちょいなんですよね^_^;)

今回の同居ですけど、最初から同居状態だったりすると「なーーんということはない」ことだと思いますけど、
僕の場合は次男ですし、ずいぶんと離れて暮らしていたこともあり生活習慣もかけ離れてしまいましたので、
リスタートとしましてはちょっときついものでした。

それでも、最終的には良かったなと思います。
この年齢になって、親子で元気に暮らせるのはいいものですね。
今年は東日本大震災があったので、特にそう思います。
多くの家族が一緒に暮らしたいと願っていたにも関わらず、大震災が命を引き離してしまいました。
そんな思いをされている方々からすると、とても贅沢なことだと思っています。
その意味では運命という言葉を重く感じた日々でした。

昨日、親父殿とお袋様と一緒に蛍を見に行ったのですが、お袋様にとっては35年ぶりの蛍だったそうです。
そして最後に見た蛍は、早くに死んでしまった自分の弟のお見舞いの時だったそうです。
それ以来、お袋様は蛍には悲しみしか感じず、見ることができないでいました。
それが、昨日は明るい笑顔で蛍を見ることができました。
「よか冥土の土産じゃん」などとシャレたことを言っておりましたけど、本当に嬉しかったのだと思います。

ということで、明日のことなど分からない世の中ですけど、
貴重な時間だったと心に留め置いて、社会の役に立つように、
これからも頑張りたいと思います▼^●^▼